朝4時、継母の怒声と同時に陽子に冷水が頭から浴びせられる。
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219 : 名無し調教中。 2005/12/01(木) 15:58:40 ID:72k4aQoV
ヒロイン 中2の美少女
舞台と登場人物
家庭:実父・継母・連れ子の娘2名
学校:教師(担任、体育教師、校長、教頭)
クラスメート
部活(顧問、上級生・同級生・下級生)
こんな感じで小説きぼんぬ。
220 : 名無し調教中。[sage] 2005/12/03(土) 22:57:14 ID:EXYAzY7p
>>219
またまた難しい要望を……
221 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 14:13:55 ID:bYWrz8Eg
継母「ほらっ!!陽子。いつまで寝ているんだいっ?!庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度は終わったのかい?!いい加減、目を覚ますんだよ!」
朝4時、継母の怒声と同時に陽子に冷水が頭から浴びせられる。
真冬というのに、半そでの薄汚れた体操服にブルマしか私服を与えられていない陽子は、自分の寝床である庭の片隅にある小屋で濡れ鼠になりながら目を覚ました。昨晩も実父に性的に責め抜かれ、それからわずか1時間。陽子の起床である。
「お、おはようございます。お継母様…申し訳ありません…すぐに準備いたします」
身体は自分の意思とは無関係にブルブルと震え、吐く息は白く凍てついている。土下座した陽子の頭をサンダルで踏みにじりながら継母は「まったく愚図なんだからね、この娘は。」と吐き捨てた。
222 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:18:16 ID:jynrJ942
陽子はいそいでバケツに水を汲む。
そしてその中に雑巾をいれてもみ洗う。手が氷のようにつめたい。
たちまち指先まで真っ赤になって感覚がなくなる。
半そでの体操服から二の腕には鳥肌が立ち、ブルマからさらされた太ももは寒さで真っ赤になっている。
陽子はガタガタと振るえ歯もかみあわぬまま、半分近く小さなブルマからはみ出たかわいらしいお尻をゆすりながら、古い大きな屋敷の廊下の雑巾がけをはじめるのだった。
223 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:24:31 ID:jynrJ942
庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度…
てきぱきとこなしても、時間はかかる。
落ち葉が一つでも庭に落ちていようものなら庭にある池に突き落とされ、そこで何時間でも反省させられる。
洗濯も洗濯機を使わせてもらえず、洗濯板を使わされるのである。
手にはあかぎれができ、この寒さでは血がにじむ。
やっとのことで朝ごはんの支度を終え、実父ともう一度床に入った継母、その連れ子の娘達を起こしに行く陽子。
実父の部屋に入ると、昨晩の栗の花に似た匂いが漂っている…
昨晩の陵辱が記憶によみがえり、陽子のつぶらな瞳に涙がたまる。
ニヤニヤと陽子のブルマ姿を鑑賞しながら実父がおきだす。
継母は起きるなり「まったく朝早くから」と言って陽子の頬を張った。冬の寒さで表情がなくなったような陽子の冷たい頬に真っ赤な手形がつく。
陽子はこぼした涙が暖かいことに気がついた。
224 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:29:55 ID:jynrJ942
連れ子達もぶつぶつと言いながら、起きてくる。
朝ごはんの給仕が終われば、陽子は「気をつけ」の姿勢で廊下で家族がご飯を食べ終えるのを待ち続けなければならない。
水でぬれて肌にはりついたブルマと体操服が、冬の寒風と共に陽子の体温を奪っていく。もう唇は紫色になっている。
家族は暖かい暖房の効いた部屋の中だ。
食事が終わると、連れ子の一人(陽子と同級生)が陽子にお椀を持ってくる。
お椀に入っているのは…スプーン1杯ほどの量の犬の餌。
昼の給食をたべさせてもらえない陽子にとっては、1日のうちでもらえるか、もらえないかの大事な食事である。
お椀を陽子に突き出すとニヤリと笑って、連れ子は洋ガラシのチューブをその上に絞り出す。
「陽子、寒いでしょ?あったかくなると思って」
唇をかみしめてうつむきながら陽子は、土下座をして「いただかせて頂きます」と言い、冷たい土の上に座りながら犬のように「朝食」を食べ始めた。
225 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:35:58 ID:jynrJ942
カラシが大半の朝食に、陽子の涙がとまらない。
食べ終わると口の中が火がついたように爛れてしまう。
連れ子達が制服に着替えて登校の準備をする中、陽子は実父のモノをしゃぶらされ、白濁した液体を飲みこまさせられる。「朝からヨーグルトが飲めてよかったな。これで夜メシは抜きだな」と実父は笑いながら射精する。
連れ子達が登校する頃に、やっと陽子は制服に着替えることを許される。もっとも庭で着替えるのだが…
陽子が着用できるのはセーラー服の夏服と膝上25センチの超ミニスカート。
紺のハイソックスと革靴は連れ子達に隠されてしまう。
下着さえ身につけられず、ブルブルと震えながら制服を身に着ける陽子。洗濯さえなかなか許されず、白いセーラー服も汚れている。
赤いスカーフをまいていると「陽子っ!お前はまた手を抜いたね!」という継母の怒声が響き渡った。そして陽子の耳をつかむなりちぎれる程にひきずり、陽子を庭へと連れて行った。
226 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:39:48 ID:jynrJ942
「陽子、お前、2枚も落ち葉が庭に落ちているじゃないか!」
「すみません、お継母様。先ほど掃いた時には…」
「また言い訳かい!」というが同時に陽子の頬が鳴る。
「ごめんなさい、お継母様」と言いながら陽子はその落ち葉を拾う。
その隙に連れ子の一人がゴミを廊下にそっと落とす。
それを確かめた継母が「陽子、これは何だい?」とそのゴミをつまむ。
「お前、今度はどんな言い訳をするつもりかい?」と勝ち誇る継母。
陽子は泣きながら「本当にごめんなさい。私が…お掃除がいたりませんでした。今度からは絶対にそんなことがないように致しますから」と謝る陽子を継母は「毎日同じことばかり言って」と言いながら、そのゴミを庭の池に落とした。
227 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:54:14 ID:jynrJ942
ゴミは池に沈んでいく。
陽子がすぐに氷が薄く張った池に右手をつっこむがゴミはすでに池の底の方へと沈んでいた。
継母が「陽子、何をもたもたしてるんだい。池が汚れるじゃないか早くゴミをひろいな」と鬼のような形相で言う。
連れ子が「陽子、何してるの?は~や~く~」とせかす。
しかし池は水深は1メートル30センチはある。
手をのばすだけでは無理で全身で入らなければゴミは拾えない。
助けを請うような陽子の視線の先には無慈悲な継母と意地悪な連れ子のニヤニヤした顔があるばかり。
継母の「陽子っ!」という怒鳴り声と共に陽子は意を決して制服のファスナーに手をかけた。
寒さで手がかじかむのと、同姓の前でとはいえ、外で裸になる恥辱に手が震える。
228 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 17:58:16 ID:jynrJ942
「おほほ。この娘、こんな所で脱ごうっていうの?つつしみが無いわねえ。おおかたあんたの母はストリッパーかしら?」と笑う継母。
屈辱に唇をかみ制服を脱げない陽子に連れ子が追い討ちをかける。
「陽子、そんなに脱ぎたくないなら、制服のまま入ればいいじゃん。洗濯にもなるし」
青くなる陽子のつぶらな瞳に「躾」用の竹鞭を持って来る継母の姿が映った。
陽子は悲壮な覚悟を決めて、庭の池に素足をつけた。その瞬間、足に激痛が走る。あまりもの寒さに背中に至るまで鳥肌が立つ。
さらに継母と連れ子が監視する中、陽子は制服のまま、池の中に入っていった…
229 : 名無し調教中。 2005/12/04(日) 18:07:43 ID:jynrJ942
30分後、暖房の効いた家の中からのんびりと池を眺める継母の前で、陽子はセーラー服にミニスカートのまま池の中に入り、ゴミ探しを続けさせられていた。
もう連れ子は登校している。
継母は「そろそろか」と言って席を立った。
そして池の中で真っ青になり、完全に血の気を失った陽子の上に仁王立ちになった。
「お継母様…」とつぶやく陽子。
するとデッキブラシで陽子の頭を押さえつけ、「ほらっ、もっとよく探すんだよ!」と継母は陽子を水面下に沈める。池のにごった水を大量に飲み込む陽子。
陽子が激しく咳き込む様子に満足したように、継母は「しょうがない娘だね。ゴミは帰ってから探しな」と言って竹鞭で陽子の真っ赤になった太股をピシピシたたきながら「早く学校へお行き!遅刻だろうが!」と濡れたセーラー服のままの陽子を追い立てた。
水をかぶったように髪をぬらし、ぴったりと肌に張り付くセーラー服の夏服を着て、ミニスカートに裸足で駅まで全力疾走する美少女に、通りすがるコートを着たOLやサラリーマン達、学生達が何度もふりかえった。
継母は「おお、寒い。寒い。」と言いながら電話を取りあげ「あ…××中学ですか。ええ、明日田です。いつもお世話になっております。ええ、また陽子のことです。またねえ、あの娘が学校にいきたくない、なんて。仮病なんですよ。それに冬服にも着替えずに…風邪をひかないように強くなるんだ、なんて言って。本当につつしみがなくて、まだまだ子供で。厳しく指導してください。ええ、体罰が必要なんですよ、あの娘には。部活の方でも厳しくしごいてくださるよう、竹田先生にもお伝えください。ええ」と中学校へと連絡していた。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1097674982/
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- 朝4時、継母の怒声と同時に陽子に冷水が頭から浴びせられる。