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ジサツしてるか口封じで・・・
不良ども捕まることなくのうのうと普通に生活してるとおもうと
性的ないじめの体験談や被虐・恥辱に耐える女性の体験談に悶える人のブログです。
99 : 名無し調教中。 03/04/16 02:24
俺が体験した訳じゃないけど、俺が中2の時、クラスによくいじめられている女の子がいた。
大人しくて可愛らしい子だったから、1年の頃から男子生徒には人気があったんだけど、どうも、同性の不良グループにはそれが気に入らなかったらしい。
俺は2年の時に初めて同じクラスになったんだけど、1年の3学期頃からいじめはあったらしい。
2年になっても、その不良グループはよく教室に来て、その度にその子はどこへともなく連れ出されていた。
で、休み時間が終わると、必ず泣き腫らしたような目をして帰ってくる。
ある日の事、いつものように連れ出されて帰ってくると、お腹を痛そうに抱えていた。
「また、腹でも殴られたんだろうな」と思っていたが、その日は授業が始まっても、机に突っ伏したままで、ずっとお腹を抱えていた。俺はたまたま彼女の斜め後ろの席だったから「なんかいつもと様子が違うなぁ」と思いながら見ていた。
すると、急に彼女がブルブル震えだし、「プッ」という音と共に、辺りにウンコの匂いが漂いはじめた。
多分、みんな彼女がお腹を壊していて、オナラをしたんだろうと思ったんだと思う。
可愛そうに思ったのか、誰も口を開かないまま授業は終わった。
授業が終わったと同時ぐらいに、例の不良グループがやってきて、彼女を廊下に連れ出して、ヒソヒソ話し始めたかと思うと、急にその中の1人が大きな声で笑いながら「アレってやっぱり効くんだねぇ」「そりゃ、4つだからねぇ」などと大きな声で喋りだした。
後になって聞いた話だが、彼女は休み時間に不良グループ4人(大抵4人でいる)一人一人に、1個づつイチジク浣腸を注入され、「授業中は絶対トイレに行くな」と釘をさされて授業に出てたらしく、耐え切れずに授業中に少し漏らしたそうだ。
「後になって聞いた」というのは、3年時の同窓会があったからで、その時同じクラスになった不良グループの1人から色々聞いたからだ。
その話の内容のかなりえげつないが、それはまた次回。
108 : 名無し調教中。 03/04/21 01:13
>>99
いちじくっておい。今時の厨房はそんなもの持ってないだろ。
ネタかい?
実話としても20-30年前の話ぽいナ。おい
109 : 99 03/04/21 04:23
おまたせ。
>>108
実話ですよ。14、5年前の話です。
という訳で続きを・・・
その当時、俺が通っていた学校はそれほど性に対して進んでいなくて、「付き合ってる」という話は聞いても、「SEXをした」なんていう話を耳にする事はまず有り得なかった。
不良グループの内の1人だった女の子が言うには、当時その子達も同じような認識だったらしく、処女の性器に悪戯をする事には抵抗があって、いじめの対象はもっぱらお尻、特に肛門だったらしい。
(ここからは不良グループをC鶴、K子、M美、J子、いじめられていた子をT子と設定します)
C鶴の家は共働きで、学校のすぐそばにあったから、よく不良グループの溜まり場になっていた。
ある日、不良グループはT子を電話で家に呼び付けた。で、来る時に、シャンプーとリンスを買ってくるように言った。
T子は、いつものパシリだと思ったらしく、20分も掛からないうちにやってきた。
C鶴がまず「服、脱いで」と言った。それに従って、T子は服を脱いでいったが、パンツだけはなかなか脱ごうとしないので、みんなで押さえ付けて無理矢理脱がした。そして、腹這いに押さえ付けたまま、K子とJ子がお尻を割り広げる。T子は、もうお尻を見られたり、肛門に異物を入れられる事には慣れていたらしく、(慣れたというより、抵抗した後の事が怖いからだと思うが)多少暴れはするものの、大声を上げて叫んだりはしなかった。
M美は猫撫で声で「T子ちゃ~ん、今日はT子ちゃんのお尻の穴をキレイにしてあげるね~」と言いながら、T子の買ってきたシャンプーの口を開けて、T子の肛門に押し当てた。
T子は何をされるか悟り、さすがに怖くなったのか「ごめんなさい」と「やめてぇ」を連発して暴れだした。
でも、C鶴がすかさず髪の毛をつかみ「暴れるなっつってんだよ!」と怒鳴ると、T子は大人しくなり、うっうっと声を上げて泣き始めた。
M美は構わず、T子の肛門にシャンプーを注入し始めた。液体を注入される気持ち悪さに、思わずT子が動く度にシャンプーが漏れ、布団にシャンプーがこぼれたが、C鶴はその度にT子を怒鳴った。
M美は「は~い、シャンプーが終わったから、今度はリンスね~」と楽しそうにリンスを注入し始めた。
今日はここまで。つづきはまた。
111 : 名無し調教中。 03/04/22 15:41
>>109
ヒドイ4人。女って子供の時から怖いな
T子は今生きているのか?
117 : 99 03/04/24 05:02
>>111
その子とは別の高校でしたが、普通に自転車で通学してるのは見た事があります。
今も普通に生きているのでは。
>>109の続き・・・
M美がリンスを注入し始めると、かなり苦しくなってきたんだろう、T子は一層身悶えるようになった。
それでも、そうこうしているうちにリンスも全て注入し終わった。
今みたいにポンプが主流ではなく、手で握って出すボトルの時代だったが、合わせて4~500ccのシャンプーとリンスがT子の直腸に注ぎ込まれた事になる。
注入が終わると、すぐにT子は「お腹が痛い、もう出そう・・・」と呻きだした。
もちろん、出す事を不良グループが許す訳もなく「せっかく入れてやったんだから絶対出すなよ」と言いながら、素っ裸のまま、T子に土下座の姿勢を取らせた。
T子はというと、じっとしているのも辛いらしく、正座で頭を下げた状態のまま、絶えずモジモジしている。
「T子ちゃん、どうしたの?」C鶴がわざとらしく聞くと、T子は「お腹痛いよ・・・トイレ貸して・・・」と呻くように答えた。
「どうしたの?おしっこ?」T子は黙ったまま首を横に振り続けるだけ。
「トイレで何をしたいの?」と聞くと、聞こえないぐらい小さな声で「う○ち・・・」と答えた。
それを聞いた不良グループは、大きな声で笑う。「T子ちゃん、う○ちがしたいんだって」「どうする?」
C鶴は笑いながら「じゃあ『浣腸されたのでう○ちがいっぱいしたいです。トイレを貸して下さい』
って100回言ったら貸してやるよ。」と言った。
はじめのうちこそ「そんなぁ・・・」とか「イヤ、言えない・・・」と言っていたT子も、言わなければ本当にトイレには行かせてもらえないという事を悟ったのか、小さい声で「浣腸されたので・・・」と言い始めたが、K子とJ子は「何それ?聞こえな~い」「聞こえなければやり直しだよ」と大きな声を出させようとする。
ついにT子は、扉を閉めていても部屋の外に聞こえるような声でトイレに行かせて欲しいという哀願を始めた。
今日はここまで。つづきはまた。
129 : 99 03/04/27 02:46
おまたせ。では続きです。
途中で、強烈な便意と腹痛のせいで何度も詰まりながら、そして、ときたまブルッと身震いをしながら、T子は哀願を続けていった。不良グループの4人は、始めの頃こそ面白がって笑いながら眺めていたが、50回を越えた辺りから飽きてきて、TVを観たり、全く関係のない普通の話をし始めた。
T子はというと、相変わらず土下座の体勢で、泣きながら必死の哀願を続けていた。
T子の哀願も90回目を越え、残りわずかとなったところで、急にC鶴はJ子の傍に行き何かを耳打ちした。
J子はうんうんと頷くと、パッと立ち上がり「私、う○ちしたくなったからトイレ借りるね~」とC鶴に言った。
C鶴はC鶴で、わざとらしく「いいよ。我慢したら体に悪いもんねぇ~」と、笑いながら答える。
T子は、相変わらず頭を下げたままだったが、それを聞いて「うっうっ・・・」と嗚咽を漏らした。
「私は無理矢理浣腸されて、どれだけう○ちがしたくてもトイレには行かせてもらえず、恥ずかしいお願いをさせられてるのに・・・」と思ったのか。
それでも、J子が部屋を出てゆくと、また健気に哀願を始めた。「あと少しで、私も・・・」という思いでいたんだろう。
つづく
130 : 99 03/04/27 02:47
ついに100回もの哀願を言い終えるとT子は、「100回言ったよ。トイレ貸して!」と切羽詰った顔でC鶴に言った。
C鶴は「いいよ。行ってくれば?」と笑顔で返したが、T子はその言葉を最後まで聞く余裕もないといった感じで、すぐさま部屋を飛び出して言った。C鶴はJ子が大急ぎで部屋を出て行ったのを見て、更に大きな声で笑い出した。
M美には、一瞬C鶴が大笑いする理由が解らなかったが(俺は、この話をこのM美から聞いた)、そのあと、すぐにその理由が解った。
バタバタという音が聞こえ、部屋にスゴイ形相のT子が飛び込んできた。
「J子ちゃんが・・・J子ちゃんが、まだ出てこないの!」C鶴が「そうなの?じゃあ待ってあげて」とあっさり答えると、T子は「もう・・・もうダメなの!ホントに出そう・・・出ちゃいそうなのよ~!」と、今にも洩らしそうな様子。
さすがに、C鶴もココで洩らされるのはたまらないと思ったのか、大きな声で、「J子~!J子~!急いで!」と叫んだ。T子は、もう1歩も動けないといった様子で、座り込んだまま。
またバタバタっと激しい音がして、今度は部屋にJ子が急いで飛び込んできたが、
その手には、なぜか薄いピンクの洗面器が握られていた。
今日はここまで。つづきはまた。
153 : 99 03/05/05 00:22
とりあえず続きを。
C鶴は「J子、早く貸して!」と言うと洗面器を受け取り、床に置いた。
「T子さぁ、動けないんだったら、ここでしちゃいなよ。見ててあげるから。」
T子は「いやぁ!トイレ行く!」と激しくイヤがりながらも、床に座り込んだまま動けそうにない。
C鶴が「ほら!」と言いながら、T子の後ろから腋を抱えるようにして少し持ち上げると、J子がすかさず、少しだけ浮いた股の下に洗面器を押し入れた。
C鶴が手を離すと、T子は洗面器の中にお尻をはめ込むようにストンと落ちたのだが、激しく揺り動かされた事と、洗面器の底の部分でお尻を打った衝撃で、便意に耐えられなくなったのだろう。
「あぁっ!出る出る!ちょ、ちょっと、見ないで~!」と言うと、諦めたように、洗面器の上で排便する体勢をとり、排泄を始めた。
排便を煽っていた不良グループも、いざT子の排便が始まると黙ってしまい、T子の肛門に食い入るように見入っていた。
今日はここまで。つづきはまた・・・かな