陽子は自分が素っ裸でベッドに横たわっていることに気がついた。
- 2015/02/16
- 00:34
265 : 名無し調教中。[応援ありがとう] 2005/12/30(金) 00:58:19 ID:FF90TLr7
体の芯が疼く。波が押し寄せてくる。寄せては返し、返しては寄せる。
それと同時に生暖かい何かがピチャピチャと休みなく音を立てている。
―――・・・?!ここは・・・
白い天井が陽子の目に入った。そして白い衝立。白いシーツ。
陽子は自分が素っ裸でベッドに横たわっていることに気がついた。
そして、一糸もまとわずにいる自分のあそこを舐めているのが、養護教諭の里中由美であることにも気がついた。
266 : 名無し調教中。 2005/12/30(金) 01:03:09 ID:FF90TLr7
里中由美は養護教諭、いわゆる保健室の先生だ。だが、彼女のことを誰も里中と呼ぶ人間はいない。通称、サドナカ―――レズでサド、33歳独身、男性には興味なし。
それが里中だ。
貧乳で小柄な里中は、学年でトップの巨乳をもつ陽子の乳首を舌先でなぞった。
268 : 名無し調教中。 2005/12/31(土) 00:29:06 ID:/Kap6utE
「ろくな物食べさせてもらってないはずなのに、陽子は胸ばかり大きいんだから。やたら胸の大きいだけの女の子は牛みたいで知性が感じられないのよね」
陽子の乳首を愛撫しながら、貧乳の里中は勝手なことを言う。
「あ・・・あん、あーン・・・」
陽子は不本意だが、自らの意に反して感じてしまう。
「さあ、教室に戻る前にご褒美をあげるわ。ふふふ」
里中はぶきみな笑い声をあげながら、保健室の隅にある冷蔵庫に向かった。
「冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたグリセリンよ。季節はずれの水遊びをして、授業をさぼった罰よ。体育の竹田先生がプールで気を失っているところを運んできてくれたのよ」
269 : 名無し調教中。 2005/12/31(土) 00:34:29 ID:/Kap6utE
浣腸用の用具一式をもって里中が近づいてくる。
「田村陽子。あなた寒いとか冷たいとかが好きなんでしょう。カキーンと冷えたグリセリンを注入して体の芯から冷やしてあげるわ。ふふふ」
イビツな笑顔。里中は狂人だ。サドナカ。サドのレズ。最悪の変態。
手馴れた様子で1分とかからずにグリセリン1リットルが陽子の肛門から注入された。体の芯から全身に悪寒が走る。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1097674982/
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