大股を広げて放尿する姿を、人にまじまじと見られる。
- 2015/03/03
- 01:26
639 : 名無し調教中。[sage] 2009/05/08(金) 01:16:56 ID:DR3RXNZr
陽子は迫りくるアイロンの灼熱から逃れようと後ずさりしようとした。
しかし廊下まで出た途端腰を抜かしてしまい、お尻を突いて両足を開き、両手を床に着いた格好のまま身動きできなくなってしまった。
「何? 男を誘う練習?」
姉たちがニヤニヤと笑いながら軽蔑の眼差しで見つめる。
「まったく、この淫乱女が」
継母はアイロンの照準を大きく開かれ...
夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
- 2015/03/02
- 11:41
569 : 名無し調教中。 2008/02/22(金) 11:10:10 ID:HBi3Zs7a
夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
「陽子」という名前とは裏腹に陽子には太陽は降り注がない。
寒さと空腹がもたらす痙攣は、やがて陽子の意識を遠のかせていった…。
「あ…ううっ…」
夢の中か、誰かが陽子の身体に触れたようだ。
意識朦朧とした陽子にはそれが現実なのか、夢なのか、わからなかった。
しだいに意識を取り戻す陽子...
突き刺すような寒さと腕の痛みと陽子は戦っていた。
- 2015/03/01
- 02:37
555 : 名無し調教中。[sage] 2008/01/20(日) 23:09:01 ID:c2/rcziW
突き刺すような寒さと腕の痛みと陽子は戦っていた。
夕飯の支度をしているのか、学校の隣の家からおいしそうなカレーのにおいがする。
ただでさえ普段からまともなものを食べていない陽子には食べられないご馳走だ。
今朝から何も食べていないので、空腹で目が回りそうになるが腕を放すことはできない。
(白井先生、早く来て……)
白井は陽子のことなど...
一体いつまで耐え続ければいいのだろうか。
- 2015/02/28
- 21:35
472 : 名無し調教中。[sage] 2006/12/20(水) 21:32:00 ID:PE33hGlg
一体いつまで耐え続ければいいのだろうか。陽子の全身はもはや感覚を失っている。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ついに6時間目終了のチャイムが鳴った。校舎の方が騒がしくなってきた。
陽子は早く誰か紐を解きに来てと祈った。この姿のまま晒されるなんて拷問だ。
掃除の音楽が流れ始めるも、グラウンドには人の気配すらしなか...
陽子はじっと耐え続けるしかなかった。
- 2015/02/27
- 03:58
349 : 名無し調教中。[sage] 2006/03/02(木) 03:56:41 ID:d1ZYakT0
股間の周辺に物凄い異物感がある。体は食器洗い用洗剤のせいで何だかヌメヌメして気持ち悪い。
陽子はもじもじした歩き方で他の生徒の集団に戻った。
「座れ」と武田に言われたが、思わず躊躇した。
このまま座ってしまったら、股の奥までスプレーが食い込んでしまう。
しかしここで逆らってまた苦痛を味わわせられるなんてご免だ。
陽子は一瞬息を吸い...
「そんなに授業に参加するのが嫌かぁ!!」
- 2015/02/26
- 18:39
346 : 名無し調教中。[sage >>269氏、すまぬ] 2006/03/01(水) 18:35:41 ID:J+Ic8cbl
ランニングが終わると陽子は校庭の中に入った。他の生徒が体育座りをして休んでいる真ん前まで走り、竹田にランニングが終了したことをジェスチャーで訴えた。
「終わったか。じゃあ次はバレーの練習だ」
前かがみで膝に手を当て汗にまみれて息を切らしている陽子に、竹田は容赦なく言い放った。
真冬にガムテープだけを身に纏っているの...
「中学生になってお漏らしする奴があるか!」
- 2015/02/25
- 18:11
338 : 名無し調教中。[sage >>269氏、すまぬ] 2006/02/28(火) 23:57:43 ID:L9pf9k79
>>309からの続き
「馬鹿野郎、田村! 中学生になってお漏らしする奴があるか!」
沼尻の怒号が教室に響き渡った。その声を聞いて、壁を挟んだ隣のクラスからざわざわという声が聞こえてきた。
同じ階のほとんどの教室に自分がお漏らししてしまったことが知れ渡ってしまい、陽子は顔が熱くなった。
「今すぐトイレからバ...
このままじゃ、おしっこ漏れちゃう!
- 2015/02/23
- 20:19
301 : 269 2006/01/21(土) 00:12:39 ID:7o8tZUtT
両足とじかに接しているタイルが冷たい。クラスメートが水着姿で正座している陽子をちらちらと見ては面白そうに囁きあっている。
―――おしっこ・・・このままじゃ、おしっこ漏れちゃう!
黒板の上の壁時計―――11時25分。昼休みまであと35分もある!!
陽子は勇気を出して立ち上がろうとしたが、足が動かない。...
「田村は黒板のすぐ前で正座していろ」
- 2015/02/22
- 15:32
298 : 269 2006/01/17(火) 22:08:56 ID:5HUEIt6W
陽子には黒板までの距離が無限大に思えた。ようやくたどり着いた黒板でチョークを掴む。クラス中の視線を背中に感じる。ろくに授業をうけさせてもらっていない陽子には黒板の練習問題がわかるはずがない。それ以前に沼尻が習っていない問題を出しているのだが。
イコール。とりあえず、それだけ書く。
いや、寒さと恥ずかしさでまともに書けない。2本の直線が平行になってい...
一人だけ、スクール水着。寒さと恥ずかしさで、声が震えてとても読めない。
- 2015/02/20
- 22:33
286 : 269[>>283 おもしろい] 2006/01/11(水) 01:06:19 ID:m8kAlP8/
陽子は教室の後ろの扉を開けた。
3時間目。古典。教壇で水着姿の陽子を見て困惑しているのは定年まであと2年の老教諭、古沢。やっかいなことが起こったという迷惑顔。
後ろから2列目にあるそっと自分の席に向かう。陽子の右隣の西尾真理がわざらしい声で発言した。
「古沢先生、田村陽子さんが遅刻して入ってきましたぁ。寝坊して、制服と水着を間違えて...
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