【拘束フェチ小説】ベルトの付いた袋
- 2016/10/14
- 23:25
933 : 名無しさん@ピンキー 2010/11/19(金) 06:18:31 ID:+feU3habO
1話「暇で死にそうな時の為の駄文です」
こん、こん…
「おねーちゃーん」
玄関のドア越しに聞こえる声、そしてここは私の部屋、つまり来客である。
「えへへ…ひさしぶりー」
ドアを開けるとパンパンに膨れた大きなリュックサックを背負った娘が一人。
「ここ安アパートだけどチャイム…あるから」
「えへへ…」
「玄関先で大声出しちゃダメだか...
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