養護教諭サドナカに注入されたグリセリンは、陽子の直腸の中で氷の鉛となった。
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273 : 269[帰省から戻りますた] 2006/01/04(水) 11:36:41 ID:YRPo016E
養護教諭サドナカに注入されたグリセリンは、陽子の直腸の中で氷の鉛となった。
―――ぐるるるるるぅーーー
「さあ、奉仕しなさい。私を喜ばせたらトイレに行かせてあげるわ」
サドナカは白衣とスカートをいっしょに捲り上げた。剥き出しの女性器が排便を必死で我慢している陽子の目の前に突きつけられた。
―――は、早くトイレに行かないと我慢できない。
陽子は目をぎゅっとつぶって舌をサドナカの浅黒いあれにつけた。裸で居るのに滝のような汗が吹き出てくる。
「あ、あぅ、もうちょっと下・・そう、そのへん・・・もっと・・・」
サドナカの下品な声。下半身の鉛が質量を増す。突き上げる便意。
274 : 269 2006/01/04(水) 11:44:37 ID:YRPo016E
ずーん。重い痛み。
「先生、もうだめ、トイレに行かせて・・・」
言い終わらないうちに堤防が崩壊した。陽子が横においてあったバケツに尻を当てた途端、恥ずかしい音を立てながら茶色い土石流が放出された。
ぶりぶり、べちゃーーーー、プリプリプリプリ・・・。
―――い、いやーーー
「キャーーーー、もう出しちゃったの。汚いわね! どうしてくれるよ」
サドナカがバケツの外にはみ出た排泄物を見てヒステリックな悲鳴をあげた。
275 : 269 2006/01/04(水) 11:52:21 ID:YRPo016E
猛烈な羞恥心に襲われて硬直している陽子を脇に突き飛ばすと、サドナカは白い雑巾を床に投げ落として、片足を乗せて床の上の陽子の排泄物を拭き始めた。
「ききききぃーーー、1分も我慢できないわ、床は汚すわ、最低ね・・・」
怒りに包まれたサドナカは足で乱暴に雑巾を床に押し続けていた。
糸がほつれ、雑巾の生地はぼろぼろだ。最後にはいくつかの布切れになってしまった。
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