振動と、疲労、のどの渇き、空腹で一気に限界が訪れました
- 2015/02/10
- 21:07
137 : 118[sage] 05/01/14 17:59
5時間の休憩はあっという間に終わりました。
檻を蹴られて目覚めさせられました。私は朦朧とした意識のまま、四つん這いになりました。
そのとき、のどの渇きと、ひじの内側の筋肉痛でもうやめたいと真剣に思いました。
おまけに寝ている間に漏らしたおしっこと、汗が大量にしみこんだまま乾燥したナコルルの衣装はなんとも言えない臭いを漂わせていました。
その臭いが檻の外にも達していたらしく、「最近できた公園の公衆便所よりくさいなぁ・・・」と大笑いされました。とても惨めな気持ちと気持ち悪さで涙が無意識に流れました。
さらに、おしっこを髪の毛、顔、上半身を中心に浴びせられて本気で号泣してしまいました。
138 : 118[sage] 05/01/14 18:07
そのおしっこが滴る状態のまま、わたしは四つん這いのまま首輪を無理やりに引かれて、スキー乾燥室へ連れて行かれました。
このスキー乾燥室は低温サウナとしても使えるらしく、50度弱まであげることができるそうです。
そこで私は、四つん這いのまま、背中に漬物石を載せられて、口にはボールギャグ、手かせ足かせをつながれてその状態で固定されました。
そのままご主人様は部屋を出て行かれて私は部屋へ取り残されました。
すぐに汗、涎と涎はあふれ出しました。しかし私には耐え続けるしかなくひたすらに、耐え続けました。
手足はつらくプルプルと震え、のどの渇きと暑さで朦朧状態でした。
144 : 118[sage] 05/01/15 20:53
倒れこみそうになるほどのだるさと朦朧とした状態のときでした。
ご主人様が現れて、
「まだまだ、大丈夫そうだな・・・」
と、明らかに倒れそうなわたしに対して冷たく言い放ちました。
するとコスチュームのズボンを下ろし、前後に細めのバイブを入れて抜けないようにロープで固定し、衣装を元のとおり戻しました。
わたしは必死に助けを求めました。でも、ギャグのせいで、ただうなり声をあげることと、涎を流すことしかできませんでした。
さらにわたしの体の下に画鋲を大量に転がしました。倒れこむこともできない恐怖で、泣きました。
そして、バイブのスイッチを入れて部屋から出て行きました。
145 : 118[sage] 05/01/15 20:58
普段は振動が快感になるのですが、このときは恐怖の対象でしかありません。
獣のような唸り声を上げ、髪を振り乱して、必死に耐えました。
すごい長い時間のような気がしました。
そろそろ手の力が抜けて、倒れこもうというときでした。
ご主人様が入ってきて、漬物石をはずしてくださいました。
そのとき、わたしは本当に
「ごめんなさい、もう許してください!限界です。」ってギャグ越しに叫んでいました。
その様子を見て、ご主人様が、
「何でも言うこと聞くか?」
とおっしゃいました。
わたしは必死に何度も何度もうなづきました。
それを見たご主人様は満足そうに画鋲をどかして、拘束を解いてくださいました。
そして、新たに首輪をして、
「餌と飲み物を上げよう」
って言って部屋をいったん出て行きました。
わたしは、その場に倒れこんだままぐったりすることしかできませんでした。
146 : 118[sage] 05/01/15 21:07
5分ほどたったでしょうか。
「これを食べたら終了だ」といって犬の餌皿に洗面器を持って戻ってこられました。
ふだんだったら絶対食べたり飲んだりできないような代物でした。
ご主人様のおしっこでできたお茶漬けと異臭のするどろどろの液体(後で聞いた話ですが、納豆とケール、チーズ、セロリ、パセリ、焼いたレバーなどをジューサーでどろどろにしたものだそうです。)が出されました。
臭いも最悪でした・・・。でも、丸2日以上何も食べていないことと、極度ののどの渇きで、一気に手をつけようとしました。
でも、そんなわたしを見て、後ろ手に手錠をかけました。
つまり、犬食いを強要されたのです。
でも気持ち悪さに耐えながら一気に顔中どろどろに汚して食べきってしまいました。
それでようやく本当の開放となりました。
異臭を放つ体にもきにせずに抱きしめてくれて、キスをしてもらいました。
本当にうれしくて号泣してしまいました。
何度も何度も、わたしも抱き返しちゃって・・・。
まあ、これがきっかけでどんどんエスカレートしていくことになるのですが・・・(汗)。
そして、そのまま二人でお風呂に入って・・・という惚気につながっていくので、このときの話はこれで完結です。
こんな話に付き合ってくださってありがとうございました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1097674982/
- 関連記事
-
- 一切の優しさ、思いやり、妥協をなくした調教プレイ
- 振動と、疲労、のどの渇き、空腹で一気に限界が訪れました
- 空腹を耐え、休む間もなく歩かされ続けました
- 2日めはいきなり、冷水を浴びせられて起こされました
- 一切の優しさ、思いやり、妥協をなくした調教プレイを望みました