性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

姉弟が携帯に出ると、新しい命令を出した。一言一句、言わせるセリフとやることを教える。

弟に「私のおちんちんを触ってちょうだい」姉に「私のおまんこを触ってちょうだい」と言わせる。

女の子たちは初めて見る年上の少年少女の性器に興味しんしんで、弟のちんちんをつついたり、つまんだり、握ったりして、姉の性器をつついたり、撫でたり、こすったり、中に指を入れたりしている。そして、女の子たちにされるがままになっていた姉弟がしばらくして、「これから珍しいところを見せてあげるから手を離して」と言うと、訳も分からず女の子たちは姉弟の性器から手を離す。

姉は左手でスカートを持ちあげたまま、右手の指を性器に入れてオ○ニーを始める。

弟もまた、左手でスカートを持ちあげたまま、右手でちんちんをしごいてオ○ニーを始める。

二人並んでのオ○ニーに女の子たちは声も出ない。弟が気持ちよさそうな顔で射精し、姉が大きな声を出して悶えてからイッた様子を見て、女の子たちは「すごい」「こんなの見るの始めて」「お姉ちゃんたち面白い」と楽しそうに言う。

それから、姉が「大きくなったらあなたたちもできるよ。お姉ちゃんの体で練習して」と言い、弟も「あなたたちにも出来るからやり方教えてあげる」と言う。

すると、女の子たちは目を輝かせて「やらせてやらせて」と言ったから、弟は女の子に「ちんちんを握って」と言って、ちんちんを握らせた後、しごき方を教える。

姉は女の子に「おまんこに指を入れて」と言って、性器に指を入れさせて、動かし方を教えてから、「ここも触って」と言って女の子のもう片方の手でクリトリスを触らせ、いじり方を教えた。

女の子は弟のちんちんをしごき、もう一人の女の子は姉の性器に指を入れて動かし、クリトリスをいじっている。

他の女の子はその様子を真剣に見詰めている。やがて、弟は女の子の手で射精し、姉もまた女の子の手でイッた。

弟が射精したり、姉が悶えた後にイッてしまう様子を見て、見ていた女の子は「私もやりたい」と言いだす。

そして、交代交代で弟に教えてもらいながらちんちんをしごいて、弟を射精させ、姉に教えてもらいながら性器とクリトリスをいじって、姉をイカせた。

こうして、姉弟は小学生の手で何度も何度もイカされた。みんなが一通り姉弟をイカせ終わった後、女の子たちは「面白かったね」「お姉ちゃんたちまた遊んでね」と言って満足して帰っていった。

姉弟は呆然とした様子でスカートを下ろした後、立ちつくしている。

知らない小学生の前で性器を露出させられただけでなく、オ○ニーをさせられ、彼女らに自分で自分をイカせる方法を教えさせられ、彼女らの手で何度も何度もイカされたのがこたえたようだ。

私らも十分楽しんだから、抱き合いながら泣いている姉弟のことはほっといて帰った。