【拘束フェチ小説】日課のきっかけ
- 2016/11/28
- 23:48
957 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2010/11/27(土) 22:58:19 ID:+9vs+qtc0
「日課のきっかけ」
日課…どんな人にも毎日習慣としてすることがある。
日記をつけたりやランニングしたりとかこれがそうだと言えるものの他にも、なんとなくパソコンでネットサーフィンをしたり、帰りにコンビニに寄ってお菓子を買うとかも一応日課と呼べるかもしれない。
私にも日課はある。それもあまり人には言えない性質の…...
【拘束フェチ小説】鷹美(5)「完全拘束学園・後編」
- 2016/08/19
- 23:55
83 : 鷹美 ◆iIo5f1RC12 [sage] 2010/03/03(水) 01:00:23 ID:nf8dyK4F0
翌日から二人の新しい生活が始まったが、鷹美たちには新生活でも在校生にとってはけだるく面倒な一週間の始まりだった。
特進課の教室に入ると、皆の視線は穏やかで、昨晩のことがウソのように態度は普通だった。
既に皆この数年の間に、人の転校・編入にある程度慣れてしまっているのか、世話好きの女子数人以外は特に声も掛けてこない。
少...
【拘束フェチ小説】鷹美(4)「完全拘束学園・前編」
- 2016/08/12
- 22:53
858 : 鷹美 ◆iIo5f1RC12 [sage] 2010/02/08(月) 11:28:56 ID:vyzY8n9I0
ついに『私立洽則(こうそく)学園』へ転入することになった。
それまでの間も鷹美の貞操帯は外されることはなく、寛貴とも毎日会えるわけではないので、排泄も自己管理だった。
それでも寛貴が遊びに来た時は自慢のお口で奉仕し、自分も緩いオーガスムをもらうのだった。
転入の面談のために、鷹美と寛貴はそれぞれの両親と連れ立っ...
【拘束フェチ小説】鷹美(3)「幕間」
- 2016/08/05
- 23:27
731 : 鷹美 ◆iIo5f1RC12 [sage] 2010/01/26(火) 10:49:36 ID:Cj0R3vt70
鷹美の超拘束な毎日が続く。
鷹美は毎日快感を渇望し、そして与えられ、毎日淡々と拘束されたまま暮らしている。
鷹美は飽きない。
思考の範囲を自ら制限し、毎日1回の寛貴との逢瀬を楽しむ。
だが寛貴は、少し飽きてきた。
やはり鷹美の姿が見たい。
柔らかい肉体を抱き締めたい。
全ては自分の我儘で始まり、そして終...
【拘束フェチ小説】鷹美(2)「完全拘束調教屋・後編」
- 2016/07/29
- 22:53
271 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/11/14(土) 23:39:21 ID:0P659WpZ0
「長時間の拘束のためには排泄の管理が必須だからね。これを取り付けるよ」
鷹美は覚悟を決めた面持ちから再び目を開けた。
リーダーが鷹美に見せたのは革でできたパンツのようなものだった。
厚手の革で、腰の左右がベルトとバックルになっていて、後ろはTバックに近く、前はかなりきわどいカットだった。
それよりも鷹美がぎ...
【拘束フェチ小説】鷹美(1)「完全拘束調教屋・前編」
- 2016/07/22
- 22:58
152 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/09/28(月) 13:23:39 ID:HXwHYK7b0
寛貴(ひろき)と鷹美(たかみ)は幼馴染みで、一応付き合ってはいたが、鷹美の気の強さが障害となり、一向に体を許さない鷹美に寛貴は苛立っていた。
そんな時、寛貴は裏サイトで怪しい広告を見つけた。
「完全拘束調教屋」
寛貴は早速有り金全部注ぎ込んで鷹美の調教を依頼した。
依頼した翌日の下校時、鷹美は姿を消した。
...
【拘束フェチ小説】檻姫(番外編)
- 2016/06/03
- 23:05
304 : 檻姫[sage] 2008/11/25(火) 01:57:47 ID:qMfPL6aP0
________
私は地下牢にグレンドルを呼び出し、かねてよりモリスから言われていた恥ずかしい話を切り出した。
「クレンドル、そなた私に惚れていると申したな」
「ち、ちが! バッカ、いきなりそんな話、スレイらしくないぞ」
口の利き方がいつも一緒に戦っている時と同じなので少し安心した。
「恥を忍んで申すが、実はこの甲冑、私の体の...
【拘束フェチ小説】ぐらでひめ
- 2016/04/15
- 23:31
967 : ぐらでひめ[sage] 2007/03/10(土) 23:08:32 ID:euEUl2jM0
むかしむかしあるところにおてんばなお姫さまがおりました。
姫さまは小さいときから剣術が大好きで、ひまさえあれば王国一の剣士であるニードレンと稽古ばかりしていました。
姫さまはおとしごろになって体つきが剣術に向かなくなってきましたが、稽古を積んで腕を上げ、ニードランでさえも負かすほどになりました。
姫さまは王様が開いた剣術大会にも出場...
【拘束フェチ小説】形状記憶ウレタンスーツ
- 2016/04/08
- 23:43
721 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2007/02/15(木) 23:03:05 ID:YZhBeN7F0
ちひろと私はレズとかそういうのでなく、仲の良い先輩後輩の関係だと思っていた。実際、私もむさくるしい男とベタベタするよりは、ちひろのようなボーイッシュな女の子と一緒にいる方が楽しかった。そしてそのうちきっと、お互いに何となく彼でもできて、この関係も自然消滅するものだと思っていた。でもちひろはそう思っていなかった。
一緒に行動...
【拘束フェチ小説】ワイルド7 、バイク騎士事件
- 2016/03/25
- 22:50
109 : 望月先生、ごめんなさい許して[sage] 2006/08/14(月) 11:25:18 ID:yg40iJco0
冷水でグショグショになったワンピースを、豊満な若い肉体に貼り付かせたまま、イコは気を失いかけていた。
(このくらいで負けるものか……)
と心では思っていても、なすすべもなく床にペタンと着いたお尻からは、下にたまった冷水がショーツの中まで浸透し、イコの体の深部まで凍らせていく。
イコの両腕は、悪党どもの手で、シャワー室...
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