性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

美香のチャームポイントは絶対に「目」だと思う。この時もそうだが自分の意見を述べる時はキッと凛々しくなるくせに、コスプレしてる時や友達と雑談している時は光り輝き、なんとも優しい目に変わる。

そして、マゾの性癖を覗かせた時にもその色は変わるのだ。男を欲する性欲に負けてる瞳に。非常にわかりやすいし、チャーミングだ。

この後、制服を脱がして全裸にし、胸を優しくなでながら乳首を弾く。

クリトリスを指で転がしながらたまにつまんだり引っ張ったり。皮を剥いてツンツンしたりもした。

そして、全身の性感帯チェックが終わる頃には先程の剣幕が嘘だったかのように素直な女に変貌していた。

こうして、美香の取り扱い方法を学んでいった俺達は本格的な性処理ペットにするための特訓を開始することになった。

一、「フェ○チオってレディコミ見て覚えましたの巻」

味をしめた俺達は日曜日に美香をミツヒロの部屋に呼び付けた。3人でネタについて話していると美香がやってきた。

「・・・今日は何がしたいの？もう・・・いい加減にして！写真返して！」

そう、美香には呼び付けるたびに写真を返していた。それも条件で付き合いをしているのだ。しかし、来ると再び写真を撮られる。

つまり、永遠に終わらないことに気がついていない。ネガだって写真部＋仲間のヤマモトが持っているし、写真だけ集めてもしかたないだろうに。

あまりに可哀相な女子〇生だった。美香はしっかりしているようでこういうところが抜けている。

最後の方は写真を返してもらうこと自体を忘れる始末だ。

「ダメですよ先輩。先に返すと帰っちゃうでしょ。まず俺達の言うことを聞いてもらわないと」

「わかったわよ。早くしてよ。今日は部活に行くんだから！」

「はいはい。じゃあまず、これに着替えて下さい」

「えっ！？こんなの着れるわけないでしょ！何考えてんのよ！変態！」

美香に渡したものはコスプレ好きなノブが仕入れたセクシー下着類だった。

サイズが明らかに小さい純白パンティ、黒のアミパンスト、刺激的なセクシーブラ、トドメに黒のハイヒール。

パンティ以外は全て黒で覆われており、成人した女性でもそう簡単に使わないまるで風俗嬢、いや、ビッチみたいな衣装だ。

間違っても年頃の女子〇生が着るものでない。美香の今日の服といえば清楚なワンピースをメインとしたいかにも愛らしい女の子的衣装でギャップを想像するだけで萌えてくる。

「いやよ！なんでこんなの・・・絶対いや！」首を振りたくって拒否しますが脅しを入れると渋々着替え始めました。

「ほらっ！手で隠さないで！見せつけるように着替えてよ！わかってないんだから美香ちゃんは！」

「美香ちゃ～ん♪俺の方にウィンクしながら着替えてよ♪たまにチュッてフリつけてくれると嬉しいな♪美香ちゃ～ん♪」

「き・・・気安く美香なんて呼ばないで！だ・・・誰がそんなことするもんですか！」

俺達のからかいに対し、人が殺せそうな視線を向け、悔しがりながら着替える美香。

「き・・・着替えたわよ・・・これでいいでしょ？もう気が済んだ？」

「ダメですよ。パンティ穿き変えてないじゃん。穿き変えて使用済みの方のパンティ俺にちょうだいw」

「ふっ・・・ふざけるな！」

ノブの命令に顔を真っ赤にして怒る美香だが確かにパンティだけ着替えてなかった。当然やり直しだ。

「いいからやれよ！さっさとやんねーと今から街中に写真バラまくぞ！お前の家にも送ってやるからな！嫌なら早く着替えろ！」

語気を強めて俺が怒鳴ると、泣きそうになりながらパンティを脱ぎ始める。すかさず奪い取り匂いを嗅ぐノブ。

「はぁ～最高！美香先輩の脱ぎたて生パンティ！美香先輩の匂いがたまんねー！ちょっとナメてみよっと♪」ペロペロ

あまりの羞恥に顔を背け、用意されたピチピチパンティを穿いていく。

「はい！次！その場で四つん這いになって！」

「いやっ！これ以上恥ずかしいことさせないで！もういいでしょ？ここまでしたんだから！」

全く話にならない態度に怒りを覚えた俺は無理矢理肩を掴んでその場に四つん這いにさせ、皆に尋ねる。

「なあ？こいつの感じさせ方知ってるか？まずはノブからな！どこを責めるのが１番いいと思う？」

「そうだなー。この前は耳をナメただけでビクビク反応してたからやっぱりそこかなー？」

「じゃあミツは？」

「ん？やっぱクリじゃねーの？皮剥いて軽く噛んだらションベン漏らしたじゃんこの前w」

「うう・・・」

恥ずかしい過去の痴態を語られ、顔を赤らめ鳴咽を漏らす美香。

「バーカ！ちげーよ。こいつはな、これが１番感じるんだよ！」

俺はおもむろに立ち上がって四つん這いで無防備な美香のヒップに平手打ちをかました。

ビシッ！バシッ！バシンッ！

「あひぃー！きゃひゃひぃっ！」突然のスパンキングに絶叫する。

「あっ！いやあっ！痛いっ！痛いよぉっ！やめっ・・・やめてぇっ！」

その後も何回とスパンキングを続けると半泣き状態で許しを乞いだした。

「ふんっ！最初からそんな風に謙虚になってればいいんだよ！おいっ！こいつのマ〇コ触ってみろよ」

俺はノブに促した。

「おうっ！あれっ？あはは！濡れてる！なんか濡れてるよ！熱くなってるし！何？お尻叩かれて感じちゃってるの？」

「うそー？俺も触ってみよ！あ？本当だ！つーか、ぐちょぐちょじゃん！今穿いたばっかなのにもう染みになってるし！」

「ほらな。こいつはこういう女なんだよ。なあ？美香？お前マゾだろ？こんなことされたかったんだろ？コスプレして男に目をつけられたかったんだろ？」

「ちがっ・・・そんなんじゃないもん・・・」美香の顔の前で再度腕を振るう真似をすると、さっきまでの強がりが嘘のように幼稚言葉になる。

「ちがうもん・・・美香・・・そんなコじゃないもん・・・」過去のトラウマが引き起こされたのか子供のような甘えたような声を出しながら必死に否定する。

「もういいよお前。これでも被ってろw」俺はノブの手元から美香がさっきまで穿いていたパンティを奪い取り美香の頭に被せる。

「美香、今日はフェ○チオを特訓するからな。手抜きしたらまたスパンキングだからな。四つん這いのまま、これにしゃぶりつけ」

パンティを被った哀れな姿の美香の目の前にディルドウを投げ捨てる。

画像1

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パスワード：1171170281

（いいないいなオツパイ）

おとなしくなったとはいえ、まだ抵抗感があるらしく、四つん這いのままぷるぷると奮え、首を左右に振りたくる。

「おい！ミツ！あれ出しな！」俺はミツヒロからローターを受け取る。

ちなみにその時の美香の身体が見えている画像。純白パンティとセクシーストッキングのギャップがたまらん。

画像2

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ローターを受け取った俺は美香のパンティの中へ忍ばせ、クリトリスにあててスイッチを入れる。見づらいがもっこり部分と線が見えるだろうか？

また、ハイヒールがよかった。スーツ着せて女教師役でシチュエーションプレイした時もこれを履かせた。

画像3

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「ああんっ！らめぇっ！気持ちよくなっちゃうのぉっ！おもちゃダメっ！ひんっ！あはぁ・・・すきぃ・・・おもちゃすきぃ・・・」

スイッチを入れること10秒。あっという間に目はとろけ、ヨダレを垂れ流す。この時の顔も見ていただきたいくらいだ。エロすぎである。

こうなると言いなり人形と化すのだ。

「はい♪美香ちゃん♪チ〇ポおしゃぶりしましょうね♪」

ロータースイッチを弱に切り替えて目の前にあるディルドウを美香の口元に差し出す。

「んふぅ・・・うん・・・しゃぶるぅ・・・チ〇ポするのぉ・・・パクっ！」

まるで催眠状態の美香は抵抗することなど一切せず、むしろ自分から求めるようにくわえていく。

「ぢゅるっ！じゅるっ！んぢゅっ！あはぁ・・・んっ！んぢゅるっ！」

いきなり俺達も驚愕するフェラテクを見せる美香。淫靡な音をたてながらうつろな瞳でしゃぶりたてる卑猥な唇に興奮を隠しきれない。

画像4

http://fast-uploader.com/file/69207436076421/

「なんだ美香？お前初めてじゃねーだろ？凄い音たてて、どこで覚えたんだよ？このムッツリ女」

「はふぅ・・・ぢゅるっ！カポッ！ん？・・・フェ○チオはね・・・レディコミ・・・エッチな本で・・・覚えたのっ！じゅりゅっ！んぢゅるっ！」

美香がフェラテクを極めるまでにたいした時間はかからなかった。

結局朝になった・・・

連続投稿規制？みたいなのに嵌まりまくりでした。

コレ、3回連続レスつけただけでその後1時間書き込めなくなるね。ありえん。

これは間に誰かがレス入れると解消できるのだろうか？だとしたら間が異常に開いた場合はどなたか空でもいいので間を入れて欲しい。一向に先に進まん。

さて、てなわけで今日残ったものを今日の深夜に再開したい。画像も残った。次回予告。

二、セクシー衣装でこぶ縄渡りの巻き「私、こんなの初めてです！」次は大こぶ6連続が来るぞ！の巻

三、3方向話フック+口開きの美顔崩壊！「この超ドブス誰ですか？えっ！？美香ちゃんなの？」の巻

四、美香ちゃんの女の命は俺達のオ○ニー道具♪「私の髪って天使の輪ができるのよ♪髪のサラサラ具合には自信があるのっ♪・・・って！チ〇ポ巻きつけちゃダメぇっ！」の巻

ご期待下さい！