【拘束フェチ小説】ダイアモンド・ドール
- 2016/03/18
- 23:25
899 : ダイアモンド・ドール[sage] 2006/07/17(月) 02:58:57 ID:/1uVl6QO0
夜も更けた住宅街。
人通りの無い路地を、背後を気にしながら足早に帰宅を急ぐ少女。
「クラブの片づけでこんなに遅くなるなんて……」
公園沿いの街灯の少ない辺りに差し掛かったとき、背後から低速で近づく黒塗りのワゴン車が一台。
犯罪の予感に緊張する少女の脇を、ゆっくりとすり抜けざまに、音もなく助手席の窓が開く。
ゴクリと...
【拘束フェチ小説】ザクマリア
- 2016/03/11
- 23:44
705 : ザクマリア[sage] 2006/06/30(金) 13:21:52 ID:aw0Dtp9H0
ザフト軍(プラント国軍)のミネルバは、地球連邦に組みしてしまったオーブ首長国連邦軍のムラサメ(モビルスーツの一種)の攻撃を受け、それを艦上で守って戦ったルナマリア・ホーク専用の搭乗機である真紅のザクは、修理不能なほど大破してしまった。
また、レイ・ザ・バレルの乗るザクも同じくオーブの攻撃で、そしてアスラン・ザラの乗るセイ...
【拘束フェチ小説】奴隷姫
- 2016/03/04
- 23:34
279 : 奴隷姫[sage] 2006/05/30(火) 20:01:09 ID:pFY8Vi8M0
昔々の、とある王国の話。
王国の規模が小さいということもあって、世襲の王家は国民に信頼され、安寧ながら平穏に統治していた。
小国ながら香辛料・薬草・鉱石に富んでいたためその交易でも外貨を得ていた。
隣国の王は当初まじめに交易していたが、小国の言いなりに資源を輸入するのが悔しくなり、決して高くはない代金にも難癖をつけはじめた。
...
【拘束フェチ小説】派遣の仕事
- 2016/02/19
- 23:22
519 : 派遣の仕事。[sage] 2006/06/17(土) 20:19:22 ID:TDyxPrBT0
私はとある人材派遣会社に登録している。
あくまで副業としてだったけれど、この仕事はとても割がよく、今の稼ぎで何年か続けて、しっかり貯金しておけば普通に生活するのには十分すぎる稼ぎだと思う。
彼氏を作った事のない私は、オフの時間を有意義に使う手段としてこれを利用していて、今の生活に充実感も感じている。
今日はその派遣の仕事の日。
本...
【拘束フェチ小説】ヒトイヌ
- 2016/01/23
- 23:34
499 : ヒトイヌ[sage] 2006/03/31(金) 08:43:02 ID:TdeCbkcq0
「センパーイ!」
校門を出てすぐの所で、聞きなれない声に『先輩』と呼ばれ、人違いと決め付けて無視した。
「センパイ! ひっどーい! 無視なんてー」
ドスンと背中に体当たりされ、馴れ馴れしさと人違いの不快さにムッとして振り返ると、あの女の子だった。
驚愕と恐怖の混じった表情で固まっていると、その子はあの小悪魔的笑みを浮かべ...
【拘束フェチ小説】奇妙な洋品店
- 2015/12/26
- 23:45
210 : 奇妙な洋品店[sage] 2006/03/10(金) 11:08:37 ID:88Xblyjx0
学校からの帰り道に古い洋品店がある。
大きなアクリルのドアは飴色に変色し、時代がかった大きな円い押し手がついていた。
ドアに糊付けされていたであろう店名の文字の切り抜きは剥がれ、汚い痕となっていた。
古風な吊り電球の下がった、さして大きくもないショーウインドウのガラスは曇り、フェルトの捲れた床に2体のマネキンが立っていた。
...
寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
- 2015/12/12
- 23:31
1 : 名無し調教中。[sage] 04/10/13 22:43
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり...
おしっこを我慢する女教師2
- 2015/11/24
- 21:31
743 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/01/09(金) 20:55:11 ID:necSKH4D0
小学校教員です。
放課後というか夜の教室で一人作業をしていて、ずっとトイレに行きたかったのですがトイレまで遠くて面倒くさくて、つい我慢していました。
そのうちに我慢できなくなってきて、でも、どうしても早く終わらせたい作業だったから足を踏み鳴らして耐えてました。数えたり分けたりの単純作業ですが、途中で止めるとわけがわ...
トイレに行きたがっている彼女をトイレに行かせない
- 2015/11/13
- 19:42
878 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/03/05(日) 04:39:50 ID:LiOR7LTD0
俺の彼女は21歳で、元々トイレの近い子なんですが、最近のデートでの出来事です。
カラオケに行ってたんですが、3時間の間にお酒を少しとお茶を結構飲んでたんで、カラオケを出る頃には、明らかにトイレに行きたいような雰囲気でした。
なので、「トイレ?」と聞いてみたら、「うん、でももうすぐ時間だし、ここ出てからコンビニで行くね。」と...
激しい尿意に悩まされる少女、神岡由佳里の小説2
- 2015/11/09
- 13:56
362 : 328[sage] 2005/12/07(水) 03:59:52 ID:tXofFyY+0
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神岡由佳里は市立小学校の3年生である。
長いストレートの黒髪、清楚な容姿、頭脳明晰、男子相手に物怖じしない性格。クラスメートみんなから慕われ、一部の男子からは恐れられている。
2月初旬の月曜日、3年生の3クラスは学校から2時間ほど離れた遊園地へ行った。
天気にも恵まれ、最高の行楽日和だ。
如何せん寒いことを除けば━━。
帰りのバ...
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