激しい尿意に悩まされる少女、神岡由佳里の小説2
- 2015/11/09
- 13:56
362 : 328[sage] 2005/12/07(水) 03:59:52 ID:tXofFyY+0
2
神岡由佳里は市立小学校の3年生である。
長いストレートの黒髪、清楚な容姿、頭脳明晰、男子相手に物怖じしない性格。クラスメートみんなから慕われ、一部の男子からは恐れられている。
2月初旬の月曜日、3年生の3クラスは学校から2時間ほど離れた遊園地へ行った。
天気にも恵まれ、最高の行楽日和だ。
如何せん寒いことを除けば━━。
帰りのバス車内。
由佳里は前寄りの進行方向左側に座っている。
フード付きの白いトレーナーと、チェックのプリーツスカートを履いている。
どちらも買ったばかりで、この日初めて着た物である。
隣に座っているのは、悪ガキ・田中啓太。
通常、こういう場合は仲の良い男子同士、女子同士で座る。
現に、他のみんなはそうである。
しかし、クラスの男女数が17人同士の為、どうしても男女一人ずつあまりが出てくる。
今回、たまたま田中があぶれてしまい、誰かが田中の隣に座ることになった。
他の女子はよく田中にちょっかいを出される為、それを嫌がっていた。
しかし、由佳里はそういう事を別段気にしないし、田中も普段から由佳里にだけはちょっかいを出さない。
普段あまり感情を表に出さない由佳里だが、男子が女子に対して酷いことをすると豹変する。
田中と言えど、この時ばかりは太刀打ちできない。
このことが、男子に恐れられている所以である。
ということで、ここに男女ペアの座席が誕生したわけである。
363 : 328[sage] 2005/12/07(水) 04:00:35 ID:tXofFyY+0
といっても、帰りの車内では、みんな疲れて寝てしまっている。
田中も大口を開け、いびきを掻いている。
低いディーゼルエンジン音が車内に響く。
バスはノンストップで学校へ向かっている。
この調子なら、2時間もかからないだろう。
しかし、由佳里はどうしても寝られなかった。
下半身から送られる、痛みに似た信号を脳が敏感にキャッチする。
「(トイレ行きたい・・・)」
遊園地を出てしばらくしてから、由佳里は尿意を催してしまった。
正直、遊園地はあまり好きではなかった。
でも、人気者の由佳里はみんなから「あれ乗ろっ!」と誘われる。
誘われたら、嫌とは言えない。
だから、乗りたくもないアトラクションの列に並ぶ羽目になる。
人気のアトラクションは月曜日とはいえ長蛇の列で、寒い中ずっと待たされる。
この寒空の中、Pコートを着ているとはいえ、ヒラヒラのプリーツスカートは如何せん寒い。
ようやく乗り終わったら、体を温める為、温かい紅茶を買う。
飲み終わったら、また誘われて、別のアトラクションの列に並ぶ。
これの繰り返しで、いつの間にか3本も空けていた。
必要以上に飲んだことは由佳里も分かっていた。
だから、バスの中で尿意を催さないように、遊園地を出る直前にもトイレに行った。
それなのに、今、由佳里の膀胱にはたくさんの尿が溜まっている。
まさか、こんなにも早くトイレに行きたくなるとは思わなかった。
しかし、寒さ、短めのスカート、利尿作用のある紅茶をたくさん飲んだなど、尿意を催す要素は揃っており、至極当然の事だった。
「(うっ・・・)」
敏感な信号に、腰がもじもじと動いてしまう。
時折太股をよじる様にして、何とか尿意を紛らわそうとした。
365 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:04:29 ID:tXofFyY+0
ガンッ!!
「(きゃっ!?)」
不覚にも座席の前にある足置きを思い切り蹴ってしまい、大きな音がした。
「んっ・・・」
「(!!)」
今の音で、田中が目を覚ましてしまった。
「ふわ~ぁ・・・」
大きな欠伸をし、外を見ようと窓に目をやる。
ちょっと視線を落とすと、驚いた顔をしてこちらを見ている由佳里と目が合った。
「な、何・・・?」
何も聞かれていないのに、反射的に由佳里が返事をする。
「今、どこらへん?」
「えっ?さ、さあ・・・」
由佳里は慌てて窓の外を見て、適当な返事をした。
「・・・」
由佳里は腰を動かしたり、何度も座り直したりしている。
由佳里にとって、それらは全て小さな動作のつもりだったが、傍から見れば「私はトイレに行きたいです」と言っているようなものだった。
鈍い田中も、何だか妙に落ち着きの無い由佳里を見て、何となく気付いた。
いつもの調子で、冗談半分で言ってみた。
「お前、しょんべんしたいのか?」
「なっ・・・!!」
366 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:06:15 ID:tXofFyY+0
バチーンッ!!
バスの車内に乾いた音が響いた。
由佳里の渾身の平手打ちが、田中の左頬を見事に直撃した。
「いって~、何すんだよ~!」
頬を押さえ、振り返り由佳里を睨もうとする田中が見たのは、由佳里の鬼のような形相だった。
「はぁ・・・はぁ・・・!!」
「何だよ、何怒ってんだよ?」
「バカッ!!女の子に対して失礼よ!!」
デリカシーの無い言動に、由佳里は激怒した。咄嗟に手が出てしまった。
女子をいじめる男子に対して向けられる態度と、まるで同じである。
だが、田中には、その行動が尿意を暗に肯定しているようにも見えた。
「・・・ムキになるってことは、ホントなんだろ?」
「そ、そんなことない・・・」
事実を突きつけられた由佳里は、急に大人しくなり、下を向いてしまった。
「どうしたの!?」
騒ぎを聞きつけ、担任の川口先生がやってきた。
「い、いえ、何でもありま・・・」
「せんせい、神岡がトイレ行きたいそうです」
必死に否定する由佳里を遮るように、声の大きな田中が、とんでもない事を言った。
「トイレ?神岡さん、トイレ行きたいの!?」
先生が驚いたように由佳里へ問いかける。
「え?あ、あの・・・」
まずい、このままでは周りのみんなに知られてしまう・・・。
「大丈夫?どこか途中の休憩所に寄る?」
素直に「はい」と言えば、もしかしたら助けてくれるかもしれない・・・。
ここで意地を張ったってどうにもならない・・・。
早く「トイレ行きたい」と言わないと・・・。
367 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:06:40 ID:tXofFyY+0
「い、いえ、全然行きたくないです・・・」
しかし、プライドの高い由佳里の口から出た言葉は、気持ちとはまるで裏腹の言葉だった。
自分一人の為にバスを止める事が恥ずかしくて、「トイレ行きたい」と言えなかった。
「ホントかよ~」
「ほ、本当だよ・・・」
田中の疑惑の声に、由佳里も必死にごまかす。
「ならいいんだけど・・・田中君、あまり女の子の前でそういう事言っちゃだめよ?」
「へ~い」
先生は一番前の席に戻っていった。
「・・・ったく、紛らわしいことすんなよな~」
「紛らわしいって何?あんたが勝手な事言ったんじゃない」
「わかったよ!俺が悪かったよ~だ!」
そう言って、田中はそっぽを向いてしまった。
その態度に再び腹が立ったが、疫病神が去ったので、これ以上何も言わなかった。
しかし、田中の声は起きていた一部の子に聞こえてしまったようで、心配そうに声をかけてくれた。
「大丈夫?」
「う、うん、大丈夫!」
由佳里はその都度努めて明るく振舞い、平気だとアピールした。
だが、実際は全然大丈夫ではなかった。
むしろ、状況は悪くなってしまった。
隣の田中は不貞寝してしまったし、先生も、もういない。
368 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:35:26 ID:tXofFyY+0
仮にこの後限界になったらどうしよう・・・先生には大丈夫って行っちゃったし・・・
今更「トイレ行きたい」なんて言えない・・・
何より田中を起こしてまで行けないよ、絶対に馬鹿にされちゃう・・・
「(全然行きたくないです・・・)」
何であんなこと言っちゃったんだろう―――由佳里は自分のプライドの高さを心から悔やんだ。
あれから30分。バスは一般道を走っている。
バスは2度、パーキングエリアの傍を通った。
先生に「トイレ行きたい」という、それだけの事が言えていれば、やさしい川口先生のことだ、即座に休憩を取ってくれたはず。
しかし、言いに行こうと思うが、重い腰が上がらない。
田中を起こす事、みんなに見られる事――恥ずかしさが全部足に乗っかったように、由佳里を座席に貼り付け続けた。
今更「トイレ」と言っても、もう停められる場所は学校以外ない。
それに、あれ以降、周りのみんなが見てるような気がして、露骨に我慢できない。
窓側の左手でスカートの上からこっそり股間を押さえても、ちょっと物音がすると即座に離してしまう。
だが、太股の力だけではきつくなってきて、またこっそりと押さえる。
この繰り返し。
何より、隣で寝ている田中の顔が運悪くこちらを向いている。
いつ目が開くか・・・。
369 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:39:56 ID:tXofFyY+0
もし、その時股間なんか押さえていたら、間違いなく馬鹿にされちゃう・・・。
しかし、もう、そうも言っていられないくらい、尿意は高まっている・・・。
羞恥と焦心のジレンマに襲われ、理性が壊れそうになる。
「(ううっ・・・)」
由佳里の脳裏に、3ヶ月前の出来事がフィードバックした。
給食当番を優先した為にしてしまった、おもらし。
行こうと思えば、いつでもトイレへ行けた。
なのに、自分の判断で自分を追い込み、結果あのような事態になってしまった。
今日はそうではない。行ける時には行ったのに・・・。
それなのに、今、猛烈な尿意に襲われている。
「(もう、我慢できないよ・・・もれちゃう━━━!)」
頭には「おもらし」の文字がちらつき始めた。
股間を思いっきり押さえたい衝動に駆られたその時、由佳里は自分の着ているPコートに気が付いた。
「(そうだ・・・!)」
田中を起こさないよう、コートをそうっと脱ぎ、それをひざ掛けとして太股の上に掛けた。
その下なら、手を見られる心配はない。
たとえ田中が起きても大丈夫だ。
左手をコートの中にするすると忍ばせ、そうっと股間に手をあてがった。
「(・・・)」
どうやら、大丈夫のようだ。
しかし、尿意はもう限界寸前である。これでも、いつまで持つか、分からない。
お願い、早く学校に着いて━━━!
祈るような思いで、窓の外を見た。
370 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:41:33 ID:tXofFyY+0
「(・・・あれ!?)」
その願いが通じたのか、よく見れば、普段よく行くスーパーがある。
周りのみんなに気を取られすぎて気付かなかったが、いつの間にかバスは学校の最寄り駅近辺まで到達していた。
ここから学校まではおよそ10分。
由佳里の顔に少しだけ安堵の色が浮かんだ。
しかし、気は抜けない。
この前は気を抜いたばかりに、あと少しという所で間に合わなかった。
「(あとちょっと、頑張ろう━━━!)」
もう一度気を引き締めた。
程なくして先生が連絡事項をマイクで話し始めた。
田中を始め、寝ていた子が起き、眠気眼のまま先生の話をボーっと聞く。
ただし、由佳里の耳にはほとんど入らなかった。
遊園地から1時間40分、バスは予定より少し早く学校に着いた。
「やっと着いたよ~」
懸案事項の田中はサッと荷物を取り、真っ先にバスを降りていった。
周りのみんなも荷物を降ろし、次々にバスを降りていく。
由佳里も股間から手を離し、そうっと立ち上がり、棚に載せた荷物を取ろうとする。
しかし、荷物は背伸びをしてようやく届く位置にある。
迂闊に身体を伸ばせないので、慎重に手を伸ばす。
それでも太股はピッタリと閉じられ、不安定なことこの上なかった。
結局、降ろすのに手間取り、バスを降りたのは最後だった。
ドアの外に立っていた先生に軽く会釈をし、リュックとPコートを手に持ったまま、少々内股気味で、体育館下のトイレへ歩いていった。
371 : 328[sage] 2005/12/07(水) 06:53:04 ID:tXofFyY+0
まま、少々内股気味で、体育館下のトイレへ歩いていった。
「(えっ・・・!?)」
しかし、入り口を潜った由佳里の目に映ったのは、トイレの外まで延びる、順番待ちの列。
学校までノンストップだった為、みんなもトイレを我慢しており、大変な列になっていた。
体育館下のトイレは普段あまり使用されず、個室数も少ない。
軽く見積もっても、10分以上待たされてしまいそうだ。
「(そんな、もうもれちゃう!そんなに待てないよ!)」
絶望感が全身を支配する。
身体がぶるっと震え、尿が出口から染み出しそうになる。
咄嗟に、今入ってきた方へ駆け出した。
もう、ここで待っていたら絶対に間に合わない。そう思った。
目指すは、ずっと学校にいた他の学年の人しかいないはずの、校舎1階右端のトイレ。
早く、人が行かないうちに━━━!!
談笑している集団の合間をすり抜け、下駄箱へ向かう。
膀胱に過剰な負担がかかり、
下駄箱に辿り着き、靴を履き替えるべく、一旦止まった。
刹那、ものすごい尿意の波が下腹部を襲った。
「(あぅっ・・・!!)」
コートを地面に落とし、咄嗟にスカートの上から股間をきつく押さえる。
しかし、風船のように膨らみ、さらに走った為に刺激された膀胱はもう尿を溜める余力はほとんど無かった。
(じわっ・・・)
出口から数滴が滴り、下着に染みを作った。
それにつられ、括約筋が緩みかける。
372 : コピペミス&一部未完成でしたorz[sage] 2005/12/07(水) 06:59:48 ID:tXofFyY+0
「(えっ・・・!?)」
しかし、入り口を潜った由佳里の目に映ったのは、トイレの外まで延びる、順番待ちの列。
学校までノンストップだった為、みんなもトイレを我慢しており、大変な列になっていた。
体育館下のトイレは普段あまり使用されず、個室数も少ない。
軽く見積もっても、10分以上待たされてしまいそうだ。
「(そんな、もうもれちゃう!そんなに待てないよ!)」
絶望感が全身を支配する。
身体がぶるっと震え、尿が出口から染み出しそうになる。
咄嗟に、今入ってきた方へ駆け出した。
もう、ここで待っていたら絶対に間に合わない。そう思った。
目指すは、ずっと学校にいた他の学年の人しかいないはずの、校舎1階右端のトイレ。
早く、人が行かないうちに━━━!!
談笑している集団の合間をすり抜け、下駄箱へ向かう。
膀胱に過剰な負担がかかり、一歩ごとに蓄積されていく。
下駄箱に辿り着き、靴を履き替えるべく、一旦止まった。
刹那、ものすごい尿意の波が下腹部を襲った。
「(あぅっ・・・!!)」
コートを地面に落とし、咄嗟にスカートの上から股間をきつく押さえる。
しかし、風船のように膨らみ、さらに走った為に刺激された膀胱はもう尿を溜める余力はほとんど無かった。
(じわっ・・・)
出口から数滴が滴り、下着に染みを作った。
それにつられ、括約筋が緩みかける。
373 : 328[sage] 2005/12/07(水) 07:03:15 ID:tXofFyY+0
(しゅっ)
液体が雫から水流に変わろうとする。
「あっ!あっ!」
気は抜いていない。しかし、もう身体が限界だった。
由佳里は靴を脱ぎ、その場で足踏みをしながら、上履きを取るべく、リュックを放り投げ、下駄箱へ手を伸ばした。
赤く縁取りされた上履きを取り、すぐに足元へ落とし、突っかけのように履き、コート、リュック、脱いだ靴をそのままにしてトイレへ走った。
(しゅっ・・・しゅっ・・・)
その間にも、断続的に尿が下着を濡らす。
そして、個室まであと5mくらいの、トイレの入り口に差し掛かった時、ついに括約筋がその機能を果たさなくなった。
(しゅーー)
「ああっ!!」
あの時と同じ感覚が、出口から伝わってきた。
だが、由佳里は咄嗟にスカートから手を離した。
もう、間に合わない━━━そう思い、スカートだけは濡らさないようにしないと、と思った。
水流は下着の後方まで濡らし、吸収できない分が太股を伝い、紺のハイソックスを濡らし、一部は伝わらずにそのまま床を濡らした。
個室に飛び込み、便器を跨ぎながら鍵を掛ける。
尿が便器の水で撥ね、ぴちゃぴちゃと大きな音を立てる。下着はもうびしょびしょである。
あの時と同じだ━━━!
しかし、由佳里は妙に冷静だった。
そして、下着を降ろさず、そのまましゃがんだ。
尿が下着から滴り落ち、不揃いな音が個室内に響く。
由佳里はその音をボーっと聞いていた。
374 : 328[sage] 2005/12/07(水) 07:29:59 ID:tXofFyY+0
おもらしは想像以上に長かった。
空っぽになった膀胱がきりきりと痛む。
完全なおもらし━━━。
しかし、スカートはほとんど濡れていない。
紺のハイソックスも、内側に多少跡が残っているが、直接床に落ちた方が多かったようで、それほどでもない。
歩き方さえ気をつければあまりばれなそうだ。
もし、あの時ずっと前を押さえたままで、下着を必死に降ろそうとしていたら、もっと酷い事になっていたかもしれない。
下腹部と太股、それに濡れてしまった下着とハイソックスをペーパーである程度拭く。
これだけ時間がかかっても、まだ誰も来ない。
由佳里はふうっとため息をつき、立ち上がり、水を流し、個室を出た。
おもらししたようには見えないその姿で下駄箱に向かい、荷物を持って、靴を履き、帰宅の途につく。
びしょびしょの下着を履いたまま━━━。
375 : 328[sage] 2005/12/07(水) 07:32:37 ID:tXofFyY+0
以上です。
連投規制に引っ掛かり、その間に寝てしまいました・・・。
さらに寝ぼけて、コピペミス&一部未完成という失態を犯してしまいましたorz
時間が無いので、また・・・。
378 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/07(水) 19:12:57 ID:jHmQNmDl0
またキタ!
漏れ始める描写がうまいっ
ところで主人公がハイソックス履いてるのは活動停止して久しいHPの影響かね
379 : 名無しさん@ピンキー 2005/12/07(水) 23:26:53 ID:+Pq4oj5k0
えっ?あのお方ですか?まだありますよねHP。
ということは漏れもこの世界長いなあ。
380 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/07(水) 23:55:03 ID:sZS6N9Al0
381 : 328[sage] 2005/12/08(木) 01:32:03 ID:1O6DCXiB0
>>378
ありがとうございます!
影響・・・、小説自体がいろいろな方の作品に影響されてます;
特にNAZさんと、Webサイトみずたまりさん。
このお二方が私の中で二大巨匠として君臨しております。
多分、同じような表現になっている箇所が多々あるかと・・・。
ハイソックスは意識したわけではないのですが、揃ってますね。
とりあえず寒いからハイソックス、ってとこでしょうか・・・?
今回は女子中高生の制服をイメージしてみました。
・・・ど、どうなんかなぁ・・・?
>>379
もしかして、その方は何故か京急のHPに繋がっているサイトの方でしょうか?
>>380
ありがとうございます!
前押さえと羞恥心は切っても切れないですよね。
そこが一番難しいのですが・・・。
小説を作ってみて、その難しさを痛感いたしました。
月一とかで更新している方、マジで尊敬・・・。
382 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/09(金) 02:21:28 ID:muxDsSSk0
今回は話自体にプライドvs尿意の要素が薄かったのと
二度目なので最初ほどの萌えはなかったが
「お前、しょんべんしたいのか?」
ここだけはよかった。
383 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/09(金) 07:03:39 ID:uaGk00xG0
384 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/09(金) 13:33:54 ID:tNpf7iiy0
バチーーンって叩いたのもよかったぞw
385 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/09(金) 14:59:56 ID:HSyeSXTx0
このスレは画像くれくれスレなのかと思ったら、
いつの間にか小説スレに変わってるな。いや、別に文句があるわけじゃないんだが。
386 : 328[sage] 2005/12/09(金) 20:59:41 ID:c6kDXy6u0
>>382
せっかく「男子に強い」という設定をつけてたので、今回はそこに重きを置いてみました。
が、肝心の要素が薄くなってしまいましたね。本末転倒orz
私自身、最初の時より想像が膨らみませんでした…。
的確な指摘、ありがとうございます。
「お前、しょんべんしたいのか?」は、女子より男子の方がガキというのを出したかったんです。
どうすれば一番ガキッぽくなるかな~、と考えた結果、こんなん出ました。
>>383
それも考えたのですが、前と同じく誰にも見られないということにしました。
でも、渋滞でのおもらしは一番萌える…
>>384
「男子に強い」という設定が、いつの間にかこんな形に…
>>385
本来>>302さん宛で一つだけのつもりが、予想以上に好評だったので、また書いちゃいました。
いや、クレクレの流れがイヤだったのもあるのですが…。
さすがに10レス一気に使うのもちょっと気が引けてしまいますね…。
390 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/11(日) 02:44:39 ID:I8YE6mGo0
>>385
本来はクレクレスレじゃなかったんだよね
クレクレだと消費が早いから
画像スレの状態で2つほどスレが埋まってるが。
初期はシュールななポエムもどきもあった
391 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2005/12/11(日) 13:56:58 ID:JcYTBX4Z0
むしろ前スレが動画と画像多かっただけであって今の形が本来の形なんやと思うが
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1131475085/
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