寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
- 2015/12/12
- 23:31
1 : 名無し調教中。[sage] 04/10/13 22:43
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
9 : 名無し調教中。 04/10/15 23:31
>>1
まさにこの条件にヒットする情報、知ってるよ。
馬鹿な父親が引っ込み思案の娘を極度のスパルタ教育をする施設にいれた話。
昔、俺はその施設で働いていたので良く覚えている。
「体育特訓」と称して、真夏は炎天下で水分補給なしで裸足で何10キロもマラソン。
真冬はわざわざ北海道に合宿に行き雪の積もる中をブルマだけ(上半身は裸、脚は裸足)で体操。
寒中水泳も氷の浮かぶ中・・・
太ってなくても「ダイエット」と称して食事は厳しく制限。
半年もかからずに、男の命令にひたすら従う、従順な少女達に作り変えていかされていたよ。
10 : 名無し調教中。 04/10/15 23:32
くわしく希望
11 : 名無し調教中。 04/10/15 23:40
あんまり詳しく書くと問題あんのかな・・・
俺が働いていたのはもう昔のことだし、現在あるかどうかは怪しい。
施設の場所は勘弁して欲しい。
元はちょっと人間関係が巧く行かない少女達の更生施設だったらしい。
それが地元の代議士先生やら有力者の支援を受け始めてから少女達をしごいて、奴隷のように作り変えてしまう施設に変わってしまった。
イメージしずらいだろうが、戸塚ヨットスクールを想像してくれ。
生徒達の人数は10名程度。これに対して指導員が20名程度はいたな。
12 : 名無し調教中。 04/10/15 23:47
懲戒免職になった暴力教師やら元ヤクザとか。
どいつも少女達をシゴキまくって、泣かせたり辛い目にあわせるのが三度の飯よりも好きな連中だったな(藁)
で、少女達は親の紹介で連れてこられる。
面接があって、不良少女や気の強そうな少女、ブスはNG。
入学できるのは、わけありで薄幸の美少女が多かった。
施設は全寮制で「卒業」までは許可無しの外出や両親・友人と会うのは不可。
入寮の日に私物は全部没収(親に返却)。
制服2着(靴下・制靴)と体操服・ブルマ(鉢巻やゼッケン、運動靴)、部活の選択でスクール水着、レオタード、バトン部ユニフォーム、チア衣装、剣道着、柔道着などが与えられる。
13 : 名無し調教中。 04/10/15 23:53
食事は原則2食。朝食は水粥が多くて、たまに手を加えていない生の芋。
度々罰として「飯抜き」をされる少女が多かった。
朝は午前4時起床で就寝は午前2時くらい。睡眠時間も少ない。
授業は3時間ほどあるが「いかに女は劣っているか」「奉仕する喜び」みたいなことを教え込む。あとは大半の時間が体育か「労働の時間」。
炎天下で延々と走らされ、脱水症状を起して倒れたり、竹刀に追われてしごかれまくって、全身流れるような汗にまみれた少女達に萌えていたね(藁)
冬は冬で、氷の浮いたプールに突き落とすし、制服も夏服のままで、ブルブル震えて歯をガクガクさせて、二の腕や太腿に鳥肌がたっている少女達に号令をかけるのは快感だった。
そんな感じだったよ。
15 : 名無し調教中。 04/10/16 17:04
>>13
このスレとは直接関係ないが、一体なぜそんな所で働いていたのかと・・
20 : 名無し調教中。 04/10/17 11:08
>>15
まあ事務員として採用されたって訳だな。
いつのまにか、少女奴隷達の監視員になっていたんだが。
死人は幸いにも出なかった。
少女達を従順な奴隷につくりかえるのが目的だったから、医療設備が完備していて、個人毎の限界を把握していた。
精神的に追い詰められて発狂しそうになる娘もいたが、薬物治療なりカウンセリングでなんとかしていた。
カウンセリングと言っても「お前は奴隷だからこれが当たり前なんだよ」とか「お前が悪いからこんな目にあうんだ」と心にすりこませるんだが。
21 : 名無し調教中。 04/10/17 11:14
表題にある「喉の乾き」も印象的だったな。
真夏など肯定を延々と持久走をやらされ息がたえだえ、顔は真っ赤で、ブルマから突き出たムチムチの太腿や、ニの腕は流れるような汗で包まれている。
体操服も薄い生地なので乳首も透けてて・・・(体育時は下着着用禁止だった)
そんな状態の少女を前に、こっちは日陰でこれみよがしに水を飲み、水をかぶったくらいに汗をかいている少女に「おいっ、バケツ一杯、水を組んで来い」と命令。
「はいっ」と直立不動で応えたブルマ少女が全力疾走で水を汲んでくるが、「遅いっ!馬鹿もんが。それをもって立ってろ!」と命令してみたり。
目の前にバケツの水があるのに、一滴も飲めずに炎天下で重たいバケツを持たされている少女は最高によかった。
32 : 名無し調教中。 04/10/19 00:53
例の施設の話だが、場所は勘弁してくれ、マジで。
俺が担当した少女の中で一番記憶に残っているのがN子だった。
小学校卒業までかなり裕福な家庭で育ったらしいが、両親が事故で死去。どうしようもないギャンブル狂いの父親の弟にひきとられたらしい。
で、この男がクソみたいな男で自分の借金のカタにこの少女を地方の名士に実質的に売り飛ばしてしまった・・・とのことだった。
本人は「引っ込み思案を直すために、厳しく鍛えてくれ」などと言っておいて、借金をチャラにしてもらってトンズラ。
その地方の名士の希望で調教してくれって、いう事だった。
33 : 名無し調教中。 04/10/19 01:01
この娘が驚くような美少女。
小柄で華奢な感じの体型だったが出る所は出ていて、既に中1でDカップはあった。
入所時の身体検査では初潮はあったが陰毛はまだ生え揃ってなかったな。
俺はこの娘の担当となって他にスタッフ2名がこの娘の専属になった。
両親を失って、義理の父親に厄介者にされたという哀しみで一杯という感じだったが、それでも新しい環境になれようと健気に努力している感じだった。
支給された新しい制服に身を包み、短過ぎるスカートの裾や窮屈なブラウスを恥じらいながらも、
「おはようございます、××N子です。これからよろしくお願いします」
と挨拶するN子の笑顔を見た時、これからこの娘を飢えや渇き、寒さや暑さで苦しめ、泣き叫び羞恥にもだえさせる自分の罪の深さを感じてしまったよ。
37 : 名無し調教中。 04/10/21 14:10
N子にまずやらせたのが、施設の歌の斉唱や挨拶の特訓。
「すみませんでした」「ごめんなさい」「申し訳ありませんでした」と頭を丁寧に下げる、謝罪の練習を、早朝から晩まで何百、何千回もやらせたな。
壁にむかって、つま先立ちをさせて、ひたすら謝罪。
その度に「声が小さい!」「心がこもってない」「背中が曲がっている」などと耳元で恫喝し、ブレザーを脱がせて窮屈なブラウスの上から背中をor短いスカートをまくらせ、ぷりっと丸出しになった可愛いお尻を竹刀でビシバシと叩きまくって・・・。
こちらは交代制でやるんだが、N子の方は1日中叩かれまくって、泣出して・・・。
涙や鼻水をふくことも許されないで、飯抜きで謝罪の練習をさせられるN子には萌え萌えだったな。
38 : 名無し調教中。 04/10/21 14:16
その後も土下座の練習とか。
頭を地面にすりつけさせ、その上から土足で踏みにじったり、脇腹を蹴ったり。
これを1週間くらいは続けたね。
その間食事は原則1日1食。水粥のみ。
朝4時起きで謝罪の練習が開始で、夜2時までやらせていたから、睡眠時間は2時間程度。
これで反抗するような気力が少しづつ、そがれていく。
2週間目からは体育中心の教育へ。
N子の場合、小学校はハーパンでブルマじゃなかったから、かなりブルマを恥ずかしそうにはいていた。
毎朝、わざわざ制服に着替えさせてから、指導員の見ている前でブルマに着替えさせた。
ブルマに着替えてからも直立不動で立たせて、「服装検査」と称してブルマからはみ出た尻を撫で回したり、体操服の上から胸を揉みまくったり・・・。
毎日、赤の鉢巻に胸がきつそうな薄手のピチピチの体操服、お尻が半分くらいはみでる濃紺ブルマと、靴下+シューズを拝んだが、全然飽きないくらい、本当に可愛らしかった。
39 : 名無し調教中。 04/10/21 14:21
体育はまず柔軟体操中心の準備体操から。
ここで、ブリッジさせたり逆立ちさせたり、さんざんセクハラまがいの体操をさせ、その後で柔軟体操。
新体操の選手でも無理、というくらいに股を開かせたり、指導員男性数名で全体重をかけて乗っかったり。
特に「股割」は少女達の恐怖の的だったようだな。
180度開くのも苦痛だろうが、平均台を使って足をしばりつけ、270度近くまで開かせる柔軟体操。
多くの少女は脚の付け根の筋が裂けて、それでやっと開くようになる。
N子も悲鳴をあげそうになりながら、必死に歯を食いしばって耐えていた。
その間、つきだされた股間をブルマの上からさすったり、竹刀で突っついたり。
柔軟体操が終わる頃には、体操服は少女の汗の臭いに包まれる。
40 : 名無し調教中。[sage] 04/10/21 14:24
それも脂汗で・・・N子は脇の下にじっとりと汗をかいていることが多かったから、またその臭いをかいで、N子を恥かしがらせたり。
その後は、まあ持久走やうさぎ跳びでの階段往復、片足ケンケンでの持久走(これは足首に負担がかなりかかる)、アヒル歩きで校庭200周などをやらせる。
真夏は炎天下で、すぐに少女達は水をかぶったように汗をかくが、指導員は時々、トラックに出て行っては少女達のブルマを竹刀で叩く。
42 : 名無し調教中。[sage] 04/10/21 14:51
2時間くらい立つと、N子の顔は真っ赤になり、あえぐような感じに。
まともに走れなくなってからが、こっちの出番。
鉄板のように熱されたアスファルトの校庭にしゃがみ込もうものなら竹刀でビシバシ叩きまくる。胸だろうが、股間だろうが容赦なし。
もちろん水などは飲ませず、脱水症状ギリギリまで猛特訓。
N子はもつれる脚で必死に走ろうとするが、すぐに転倒する。
そこで首根っこを掴んで振り回してビンタ。
真夏の持久走やウサギ飛びでフラフラになっている10代のブルマ少女の身体を思う存分振り回すのはSには耐えられない快楽だ。
43 : 名無し調教中。[sage] 04/10/21 14:56
医者が見ていて危ない状態になったらホースを喉に突っ込んで蛇口をひねる。
ホースを突っ込まれたN子は嘔吐しそうになるが、それを無視して腹がふくれるまで放水。
でもって、ふくれた腹に飛びのって水をはかせ、またホースをつっこみ・・・これで本当にぐったりする。
すぐに体力が回復しないので、たいていはその場で立たせて「気合を入れる」ためのビンタ。これも1発や2発じゃなくて何10発も。
「気合を入れてください。ビンタをお願いします」を言わせてビンタしてやり、その度に「ありがとうございます」と言わせる。
唇を切ったり、鼓膜が破れたりは日常茶飯事。これを毎日やっていると頬が厚くなって(外見は変わらないが)ビンタに耐久性が出てくるようだった。
こちらの手も痛いので、スパンキングラケットなどを使ってビンタしてたな。
45 : 名無し調教中。 04/10/22 00:27
羨ましすぎる…
鼓膜破れるとか睡眠不足とか、そういうのはかわいそうだけど、泣いても許されずに一日中とか、竹刀でビシバシ、ビンタでビシバシ、強制柔軟、フラフラになるまでしごいたり…見たかったよ。
水の中に頭を突っ込むとかの窒息系もやったの?
46 : 名無し調教中。[sage] 04/10/22 12:37
窒息系は水泳の授業だね。
小型船で海まで連れて行って海に放り込み、遠泳させるってのは夏と冬の合宿でやらせるんだが、それ以外にも施設に巨大なプールがあったからね。
水深も一番深い所は3メートルくらいあったし。
N子は全く泳げなくて、顔を水につけるのも嫌がるくらいだったから、しごき甲斐があったね。
(ちなみにN子は施設に来る前は、成績優秀でオール5の優等生だったが、体育だけは全然ダメだった。だからこそ徹底的にしごく事ができた)
水泳の授業でスクール水着に着替えさせた時、既に顔面蒼白でブルブル震えていたので、「これは・・・」と思ったら案の定。
水が顔につくと、すぐに両手で水を拭うような娘だった。
47 : 名無し調教中。[sage] 04/10/22 12:46
そこでプールに投げ込んで、まずは顔を水につけて息をとめる訓練から。
指導員はウェットスーツを着てるから、まあ寒さも薄れるが、少女達はスクール水着だけでかなり低い水温のプールに入らされる。
かなり低水温に設定して機械で調整してあるから、少女達は紫色の唇をして、たいてい歯が噛み合わずにガタガタいわせていたな。
N子の場合はプールに直立させて、俺が水泳帽ごと頭をつかんで水に顔をつけさせる。
短くても1分、長ければ3分くらいは平気で水に沈めてやった。
息を吸い込んでからならともかく、連続してやると水面から顔が出たときに必死に息を吸おうとするから、それを見計らってまた頭を水に沈める。
満足に息を吸えずに、水を飲み込み息はますます苦しくなる。
適当に水面にひきあげてやるとゲホゲホと激しく咳き込んでいたな。
途中で息が苦しくなって手足をバタバタさせれば、その場で耳とつかんでビンタしてやった。
N子は必死に「ごめんなさい、すみません」と言って手足をバタつかせないよう、虚しく努力していたが限界に達するとまたバタつかせてしまう。
48 : 名無し調教中。[sage] 04/10/22 12:52
そこで途中からは罰として手錠をはめて(施設には手錠・足枷・首輪の類は常備してあり、適宜使用することにしていた)脚枷もはめて訓練した。
どんなに苦しくても、指導員の力に押さえ込まれてはどうにもできず何回も失神していたな。
その度に腹を踏まれて水を吐き出されて、気を取戻すと、また水に投げ込まれて・・・気の毒だったが、スクール水着の上から胸や股間を触り放題だったので、指導員はあまり飽きないので延々とやらされていた。
しかし水温があまりに低くて、ウェットスーツを着て、かつ交代制と言っても耐え難い時もあるので、そんな時はプールサイドに上がってN子だけプールに残して顔をつけさせていた。
こちらの指示に従わずに顔をあげれば、プールサイドから竹刀で水泳帽越しに頭をガンガン叩いてやって沈めてやった。
腰縄をつけてプールサイドに括りつけていたから、N子は逃げられずに、なされるがまま。
49 : 名無し調教中。[sage] 04/10/22 12:56
我ながら残酷かな、と思ったのは、N子があまりに苦しがったので顔をひきあげてやると、鼻を真っ赤にして涙を流しながら、
「ごめんなさい。水を飲んでしまいました。大丈夫です。またやります」
と言ったので「水を飲まないようにしてやる」と言ってN子の口に緘口具をはめてゴムのマスクで口を覆ってやった。
それで水に沈めると、今度は鼻から水が入ってくる。
これは相当痛いようでN子の泣き方は半端じゃなかったが、口が塞がれていては意思表示もできず、何回も水に沈めてやった。
これは他の指導員達には相当面白かったようで、よってたかってN子にマスクをつけて、鼻から水を吸わせては苦しんで身を捩るN子を見て楽しんでいた。
50 : 名無し調教中。 04/10/23 03:31
うぉ、凄い、凄すぎる…
N子は、どれだけ沈められ、どれだけ苦しみ、どれだけ失神したのだろう?
失神するまで沈められるのも、合計すれば何十回とか何百回とか?
色々な指導員からよってたかって沈められたんでしょ。
悲惨は日には、N子はどれだけ沈められたか考えただけで萌え。
更なる詳細希望。
51 : 名無し調教中。 04/10/23 12:13
N子の水泳特訓だけど、そうだな、水泳の授業がある時には1日15時間はプールに入れておいたからなあ・・・
1日に10~15回は失神していたと思う。
悲惨な時は失禁(小便)だけじゃんくて脱糞までしてた。
いつものように失神して身体が脱力してふわっと浮く感じになった(といっても手錠や足枷で固定されているから、水面には浮かない)と思ったら、スクール水着の股間の所からN子の軟便が・・・
これにはさすがに参って、それ以降は毎回浣腸してからプールに入れていた。
それでも水は冷えるから水泳の日の前日と当日は飯抜きにしたり、アナルストッパーを入れてみたり。
失神は通算で数えたら数え切れないよ(藁)
52 : 名無し調教中。[sage] 04/10/23 12:21
N子の思い出は一杯あるけど、バトンの練習も面白かったな。
初めに新体操や持久走、柔軟、水泳、バレエ、バレーボール、機械体操など、様々な体操をやらせて苦手な種目をチェックして徹底的にそれをやらせるんだが、N子はバトンが全然操れなかった。
バトンを投げても全く取れないで落としまくってたし。
それでN子には一時期、ひたすらバトンの練習をさせていた。
その日の気分でブルマやレオタード、バトンのユニフォームと着せ替え人形のようにして楽しんでいたが、早朝の基礎体力作りのマラソンを終えてから1日20時間近い特訓。
バトンを取り落とす度に竹鞭がN子の太腿や二の腕、お尻に炸裂して身体中痣だらけになっていた。
アンスコはもちろんパンティまで脱がされて超ミニスカート(バトンのユニフォーム)でハイキックをさせられたり、全裸の上から着たレオタード1枚で演技させられるのは羞恥心の強いN子にはたまらなかっただろうな。
いつも真っ赤になって、どうしても足をあげられなかったりして・・・その度に鞭を入れられ、ビンタをされていた。
指導員の1人が、N子の指を反対に捻じ曲げてやったら、運悪く折れてしまって、N子はますますバトンが取れなくなり、ますます指導員のしごきの的にされていた。
53 : 名無し調教中。[sage] 04/10/23 12:27
毎日、毎日すさまじいバトンの特訓で、さらに途中で持久走やアヒル歩き、うさぎ跳びをやらされて、数時間毎に体操服やレオタを脱がせて(その時の恥かしがりようもたまらない)しぼらせると汗で水溜りが出来ていた。
バトンのブーツを逆様にするとぼたぼたと汗が垂れていたのも思い出す。
そのうちN子はバトンを見ただけで泣出したりするようになり、特にバトンのユニフォームが特訓やお仕置きのイメージと結びつくようになって、それを着るように命令しただけで座り込んで泣きじゃくるようになった。
一時期は毎日のようにユニフォームを着せて楽しんでいた。
煌びやかなユニフォームを着て、ブルブルと恐怖に震える美少女に「気をつけ!」「整列!」などと号令を下すのは最高だったな。
N子のひきつった笑顔(バトンの練習の時は常に笑顔を強制していた)は今でも忘れられない。
54 : 名無し調教中。[sage] 04/10/23 12:33
1年に数回、施設に融資している地元の有力者や少女達を売り飛ばすような馬鹿親を前に「発表会」をやらせる。
少女達は模擬授業の他、水泳や持久走、新体操、チアなどをやらせるんだが、有力者達は目の前で少女の肢体を見て悦に入るという訳だ。
その時にN子には、よくバトンをやらせた。
この発表会でしくじるようなものなら、とんでもない体罰を加えられるので、少女達のストレスはピークになる。
N子はほぼ徹夜状態で何週間も特訓をさせたが、集中力がない、などと言っては浣腸を施し、そのままバトンをやらせた。
腹部の痛みに脂汗でびっしょりになりながら、トイレを我慢して必死の演技をするN子。
指導員達はそれを揶揄しながら酒など飲んでいた。
脱糞しても演技を中断させてもらえず、泣き笑いの表情でバトンを続けるN子には萌え萌えだった。
60 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:33
N子の水責めだけど、1日だけで100回以上は軽く沈められていただろう。
あまりに窒息回数が多過ぎて、変な呼吸をせざるを得ないから、何度も気管肢に炎症起してたくらいだし。
水責めと言えば、他にも水牢があったな。
少女達の寝場所なんだが、睡眠時間を制限するものの、一応はある。
顧客からの「処女指定」がなければ毎日のように指導員達の慰み者になるんだが、(処女指定があればアナルのみ)これはまだ少女達にとって幸福な方。
一応ベッドなどの上で犯されながら眠れるから。
61 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:43
そうじゃない場合は鉄格子つきの牢屋が寝室。
冷たく思い手錠や足枷をはめられて逆エビのような体型に縛られたり、胡座縛りをしたまま、放り込まれる。
布団なんて一切無しの、極度に狭い部屋。
2日に1回は、立ったまま眠れ、と命令されて、起立したまま眠る。
当然膝がかくっと落ちるのだが、そうすれば、体罰の対象として牢屋から引っ張り出されて、鞭で叩かれたり木馬にまたがされたり・・・眠るどころではない。
牢屋の中には高圧電流を通しているものもあって、立ったまま眠って、壁に身体が触れると感電するものも。
これも眠る場所ではないよな。
そうそう、水牢の話だったな。
水牢は冬季を中心に使用。
水牢には3種類あって、一つは狭いシャワー室のような所。
少女達は制服のまま、両手をしばられて上に括りつけられて、爪先立ちの状態になる。
そこで頭の上に設置してあるシャワーから冷水が出てくる。
制服は水で塗れてスケスケになり、いやらしく肌にまとわりつく。
しかし問題はこの放水が一晩中続くこと。
制服の上からでも、真冬に外に設置してある部屋で冷水を浴び続ければ、どうなるか、わかるよな。
どんどん体温は奪われるし、そこでゆっくり眠れ、と言っても眠れる訳がない。
5分後くらいには唇は紫になって、歯がかみあわなくなる。
太腿は真っ赤になるが、だんだん顔から血の気が引いていく。
水を頭から絶え間無くかぶらされるから呼吸もままならず。
凍死しないよう、肛門に体温計を挿入しておいて、低体温症の一歩手前で水を止め、身体を暖める。そしてまた放水、の繰り返し。
人体実験好きの医療団はこれがうまかったから、死者は出なかったよ。
62 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:50
第二の牢は、ガラスの箱みたいなもの。少女達はそこに入れられる。
大きさは3メートル×3メートル、深さは2メートル程度で、水の量は調整できる。
ガラス張りなので、外から顧客や指導員が観察できる形になっている。
その箱に水をはって、少女達をぶちこむ。
裸も面白いが、制服のまま箱に入れ、良いと言うまで出させない。
水温は0度近いから、箱の中で制服姿の少女達が冷水に体温を奪われ、苦しみながら耐える様子を楽しめる仕組み。
N子の場合、セーラー服(制服は2種類。ブレザータイプとセーラー服。ブレザーはあるものの普通は半袖ブラウス+チャックの超ミニ。セーラーは夏服のみ)で入れることが多かった。
顎の下まで水を入れると、セーラー服の襟が水面に浮いて、必死の形相で、唇が紫色になるN子を見るのはたまらなかった。
これも寝室の一つ、ということだが、少女達にとっては拷問器具。
63 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:55
最後の水牢は、樽のようなもの。ここに逆さ吊りした少女達をつける。
腹筋の力で身体を曲げれば、水面に顔を出せる仕組み。
これも腹筋の力が落ちれ来れば、空気は吸えなくなるし、眠れるような代物ではない。
N子は腹筋の力が無かったから、毎日のようにこれをやってやった時期もあったな。
水面に顔を出せずに、気泡を吐いて、必死に身体を捩るN子はたまらなかった。
指導員達はそんなN子の下半身に顔を押しつけたり太腿を鞭で叩いたり・・・最後には力を失って水に没して行く姿をみては指導員達は爆笑していた。
これも医療班がうまくて、N子が窒息してもその度に蘇生されていた。
N子は医療班にも目をつけられ、何度も窒息回数の限界実験や体温を奪う実験の生体材料にされていた。
本当に、窒息を繰り返し、涙目で咳き込むN子の顔はたまらなかったよ。
64 : 名無し調教中。 04/10/29 02:14
めっちゃN子萌え!!
窒息回数の限界実験の詳細も教えてください。
それと、その時のN子の苦しみ様も一緒に。
お願いします!
息が出来ない苦しさ経験では、N子がダントツ一位でしたか?
65 : 名無し調教中。 04/10/30 14:36
たしかにN子の苦しむ表情は萌えたね。基本的には美少女だし。
窒息回数の限界実験は医務班の実験室でやられていたなあ。
毎回立ち会った訳でもないけど、いくつもやり方があったな。
頭にヘルメットのような機器をかぶせられ、水がはられた洗面器のようなもに顔をつけさせられる。
洗面器はガラス張りで、下からはN子の表情を観察できる。
N子のヘルメットにアームがつけられていて、それで自動的にN子は洗面器に顔をつけられる。
どう暴れてもアームの力には敵わないし、ヘルメットを脱げないから、アームから逃れることはできない。
両手・両脚は身体に沿って垂直に立てられた棒にしばられ、両手は握力計を握らされ、両足には鎖がつけられている。
66 : 名無し調教中。 04/10/30 14:39
その状態で、窒息の苦しみでN子がどれだけ手を握り締めるか、足をばたつかせて鎖を引くか、という数値を計測していたんだろうな。
他にも膣と肛門にも圧力計を入れて、窒息寸前の状態でどれだけ強く締めつけるか、テストしていた。
あとは身体中に電極などをつけて呼吸値の計測なんかしていた。
だいたい1分間は水面に顔をつかられ、3秒は頭を水面から引き上げられ、また1分…という繰り返し。
下から見ていると、鼻や口から気泡が出て、苦痛に歪む美少女の顔が楽しめるという訳だ。
窒息しそうになり、手足を必死にばたつかせるN子は多いにネタになったな。
67 : 名無し調教中。 04/10/30 14:43
あとは頭部を覆うプラスチックのヘルメットのようなものをかぶらされ、そこに水を注入する実験も。
窒息しそうになると、水を抜いて、また注入。
これはベッドにあお向けに縛りつけた状態でやる実験。
こちらも膣や肛門に圧力計を入れていた。
手足がしばられているのに、それを縮めたり、胸を掻き毟る仕草をしたり。
はじめは足も、股間がまる見えになることを恥じてすり合わせるようにしていたんだけど、段々と大股開きでばたつかせたり。
熱い鉄板の上にのせた魚みたいに、よく撥ねていた。
こんな感じの実験だったよ。
ところで今日は寒いけど、N子の耐寒訓練も楽しかったな。
これはまた今度にでも。
68 : 名無し調教中。 04/11/01 02:41
1分窒息の連続とかですか。
数値的に、どのくらい続けて、どういう結果になったのでしょうか。
何回目くらいで失神して実験終了とかでしょうか。
これも、本人の我慢の限界など無視して散々苦しませ、肉体的限界まで(多分失神?)やるというものだったと思うのですが、連続窒息の回数など、数値的なものと、実験終了がどの段階だったか教えてください。
後日にでも、痛みに関する事も聞いてみたいと思っています。
(N子が痛みでどれだけ涙を流したのか想像するだけでも楽しみ)
70 : 名無し調教中。 04/11/02 00:54
N子の窒息実験だけど初期と後期はだいぶ記録が違うと思う。
N子も「慣れ」て来たんだろうと思う。
「1分窒息(3秒休憩)」はだいたい、連続7回~9回くらいで限界が来る。それでもN子は耐えた方だろう。
5回~6回くらいの苦しみ方が一番激しいね。
しっかり躾をされて、おしとやかな少女が身体全体をよじってもがき苦しむからね。
もちろん本人の苦しみなんて全く無視というか、それを楽しむくらいで、肉体的限界まで実験。
その点では例外はなかったね(笑)
実験終了はやはり失神した時点だね。
失神すると放尿するなり脱糞するなり、身体がぐたっとなるから外から見ててもわかるし。
いろいろな計測機器をつけているから、医療班はもっとわかりやすいね。
俺自身は生体実験の係でなかったから詳細はわからない。
71 : 名無し調教中。 04/11/02 00:59
あとは気絶した段階で電気ショックを与えて、意識を戻して実験継続というのもやっていたな。これは本当に苦しいみたいだ。
失神するまでの平均時間などもわかっていたから、N子は機械仕掛けで窒息→失神→電気ショック→気がつく→窒息・・・を繰り返していた。
実験室に連れて行く前に、毎回N子に「今日も辛い実験だぞ」と囁くとN子は俯いて涙を落としていたなあ。
それでも「やめるか?」と聞くとN子は「是非やらしてください」と健気に応えて「被験嘆願書」を書いていた。
もっとも書かないと、もっと酷いことをされるので、選択肢は無いんだけど。
痛みに関しては、いろいろあるんだが、また明日にでも書くよ。
79 : 名無し調教中。 04/11/03 11:51
72 : 名無し調教中。[sage] 04/11/02 02:57
虫使って虐めたりはした?
>>72
虫責めは無かったなあ…あえて言うと、夏にレオタードやブラウス+ミニスカとかで林に縛りつけて放置して、薮蚊に刺されまくったという感じかな。
73 : 名無し調教中。 04/11/02 05:48
8 : 名無し調教中。 04/10/15 22:38
空腹の女の前でわざと食事するとかね。
>>8みたいな状態はあった?
>>73
77 : 名無し調教中。 04/11/02 22:03
食事制限に期待
>>77
食事制限をさせている本人に給仕をさせるのはよくあった。
もちろん、匙一杯もわかてやらない。
こっちが食事をしている前で、食事を抜かれて空腹なのにメイド姿で笑顔で立っているのはなんとも言えないオカズになったよ。
N子については絶食をさせて何日目で倒れるか、なんて実験もやったな。
76 : 名無し調教中。[sage] 04/11/02 21:59
耐寒訓練待ち
>>76
耐寒訓練については、まとめて書くわ。ちょい待ち。
80 : 名無し調教中。 04/11/03 11:56
75 : 名無し調教中。[sage] 04/11/02 20:49
やっぱ そんな状況下でも先生が見てないとこでの女の子どうしのいじめみたいなのはあったんですかね?ちょっと興味あり。
>>75
女の子同士のイジメは、むしろ「しむけていた」ね。
基本的には私語厳禁で、少女達同士のコミュニケーションは一切許されない。
お互いに慰めあわれたりすると調教効果が半減するし(絶望状態において孤立させることが従順にさせるための早道)脱走されたら問題だからな。
でも女の子どうしで、不信を高めたり憎しみを煽ることはやった。
例えば4人でグループを作らせて持久走なんかをやらせる。
それでビリの生徒を「タイムに遅れた」と詰り、連帯責任で4人全員に罰を与えて、また走らせる。
その繰り返し。
たいていビリは運動神経の弱い生徒が集中するから、他の3人はその1人のせいで、という思いを強める。
そこで「気合を入れろ」と言って、ビリの生徒を残りの3人にビンタさせたり。
81 : 名無し調教中。 04/11/03 12:02
あとは体育の後なんかに、生徒の一人に「タレコミ」をさせる。
例えばN子に「今日の体育の授業で、手を抜いていた生徒の名前を3人書け」などと命令する。
そもそも少女同士でコミュニケーションがないのだから何もわからない状態だが、それでも罰を恐れてN子はなんとか名前を書く。(N子は他人を陥れることに抵抗があったらしく、これができずに何回もひどい罰を受けていた)
そこで、その3人を呼び出し「N子からのチクリがあった」と説明して体罰を与える。
それを繰り返すと確実にN子に対する憎悪が募り、グループを作っても仲間外れにされたり、組体操などでわざと失敗するようにされたり・・・
仲間同士でビンタやつねられる、食事を取られる、靴や制服を隠されるということはよくあった。
靴や制服が隠された日には悲惨で、「N子の管理が悪いからだ」と言われて往復ビンタを100発くらい食らったり、真冬でも裸で授業を受けさせられたり。
82 : 名無し調教中。 04/11/03 12:07
74 : 名無し調教中。 04/11/02 19:42
遂に痛み系!
N子の忍耐力、どの程度の痛みで涙を流すのか、涙を流しても、どれだけ容赦なく痛みを与えられ続けたか、N子がやらされた強制柔軟がどのようなものだったか、N子は何回ビンタされたか、知りたい事はたくさんある。
どのような方法でどれだけ苦痛を与えられたかって事なんだけどね。
個人的には、傷や怪我をさせず、痕を残さない方法で痛みを与える方法を考えているんだけど、参考になりそうな予感。
↑実際にやってみる事を考えているので。
>>74
痛み系だが、ありすぎて(笑)
強制柔軟はよくやったな。
うつ伏せにさせて腰の上に監視員が2で乗り、一人は顎に手をかけて、もう一人は脚を持ち(逆エビ固め)、背骨を最大限までそらせる。
顔が真っ赤になって脂汗がタラタラと出て来るんだよな。特に脇の下に変な汗をかくようになる。
これは一瞬でも辛いはずだが、まあ30分くらいは平気でやる。
N子はよく涙を流したが、我慢強い娘だったから、耐えていたなあ。
泡を吹いて気絶したこともあった。
涙を流しても、その涙を医務班が採集したり、ビデオに撮って爆笑したり。
83 : 名無し調教中。 04/11/03 12:37
股裂きも強烈だった。N子は身体が固かったから地獄だったようだ。
前にもちょっと書いたが180度なんて生易しいものではない。
跳び箱の上に固定して、股を左右に開いていく。
180度、200度、240度、そして270度まで。
その間もレオタードの上から胸を揉まれたり、股間をさすられたり。
N子は必死に耐えて相当の忍耐力だが、さすがに240度くらいからはひきつった笑顔(強制的に笑顔をつくるように言われる)も消えて、涙をポロポロと落としていた。
もちろん本人の限界など全く無視どころか「気合が入っていない」と言われて、ますます柔軟の時間は長くなる。
胸や股間を竹刀で容赦なく打ち据えられることも度々。
特に最大限開脚した股関節の腱を指でつまんで弄くり回すと、凄まじい激痛のようで、N子も泣き叫んでいたね(もちろんさらなる罰が加えられる)
84 : 名無し調教中。 04/11/03 12:40
他にもビンタはもちろんのこと、木馬、正座板、万力責め、爪剥がし、焼き鏝、電気責めなどエグイものが沢山あるんだが、これはまた今度書く。
制服姿のN子がブルブル震えながら「これを耐えたら、休ませてくれますよね。大丈夫ですよね。頑張りますから」と不安な涙目で聞いて来る姿が昨日のことのように思い起こされるなあ。
89 : 名無し調教中。 04/11/14 12:17
ども。忙しくてカキコできなかった。
N子の話だけど、どれ行こうか?
残酷だったのは爪剥がしかな。でもかなりエグイよ。
N子を気に入った顧客の中に、本当にエグいサディストがいた。
東南アジアで親の目の前で買った娘を拷問して喜ぶような人間の屑。
こいつがN子を気に入って、N子が痛がる姿を見たい、と金を置いていった。
で、顧客の前でN子がやらされたのが、自分で自分の爪をペンチで引っこ抜く、という芸。こんなことは激痛で普通はできるはずもない。
そこで芸を見せる発表会に備えて「痛みに慣れる訓練」が始った。
初めは針を爪の隙間に入れる訓練。
N子を地面に固定した椅子に座らせ、両手を地面に固定された机の上に出させて固定する。
始めは何をやられるか、わからなかったN子に趣旨を説明してやった。
N子の顔はみるみる真っ青になって大粒の涙が頬を伝った。
90 : 名無し調教中。 04/11/14 12:25
さすがにN子は逃げ出そうと、身体を捩ったが固定された机・椅子では逃げるのは不可能。
ガチャガチャと鉄の足枷や鎖が鳴るだけ。
たしか秋くらいで薄寒かった季節だけど、N子のブラウスは脂汗でびっしょり濡れて、身体が透けていたなあ。
俺は「リラックス、リラックス。笑顔!」と言いながらN子の胸を制服越しにもみしだいてやった。
嫌がって身を捩るN子だが、目の前にはもっと過酷な現実が。
これみよがしに長くて太い針が入った箱がおかれて、N子の手が開かれる。
N子は可愛い小さな拳をきゅっとにぎって、抵抗したが「万力で指を砕くぞ」と脅されて手を開いた。
そこで人差し指から1本、1本…
針を刺される瞬間に眉にきゅっと皺をよせるN子。
「目をあけて、笑顔で見ろ」と怒鳴られ、泣き笑いの表情で爪に接した針をみるN子。
針が爪の隙間に入る瞬間の「くっ…」という小さな悲鳴と必死に歯を食いしばる表情。
ゆっくりと針が入って行く過程でとうとう耐えきれずに「わぁぁぁぁぁ」と泣出すN子。
泣出せば、その度に針はとめられ「泣いているとやり直しだ」と言われ、爪の中に入った針を回転させられたり、動かされたり。
こりゃ、地獄だよな。
さすがに爪を見ているとエグかったから俺はN子の表情を楽しんで見ていたが。
91 : 名無し調教中。 04/11/14 12:28
こんな事を連日やられて、N子の爪は真っ青に。
針のサイズも太いものに変えられていったし、当然のように脚の爪もやられていた。
脚をやる時はたいていブルマをはかせていたが、針を入れるたびに、ブルマからにゅっと出ているひきしまった乳白色の脚に鳥肌がたって、筋肉が痙攣するのを覚えているな。
この特訓の時期はN子も精神的に辛かったようで、部屋に向かうのを嫌がって赤ん坊みたいにぐずる日もあった。
ま、そんな日は鞭や浣腸のお仕置きをされ、針も多く刺されるわけだが。
92 : 名無し調教中。 04/11/14 13:25
で、ペンチで自分の爪を引きぬくのは針をさされるより苦痛は倍増。
脚の指の数本はこちらでペンチで引きぬいたんだが、N子の悲鳴はすさまじく、途中からは猿轡をかませることになった。
美少女がこんな声を出すんだ、という感じだったな。
発表会の1週間前からは左手の爪を自分で引きぬかせた。
いつもブルブル震えてなかなかペンチを握れないN子。
ペンチが爪にかかる瞬間の緊張した顔。
正面を見て哀しい笑顔。
そして自分でグリグリと捻りながら爪を抜く時の、歯をくいしばった顔と、前髪がぴったりと貼りつきブラウスが透けるくらいの脂汗。
爪を剥がした瞬間の「ぐっ…」という声。
何回も気絶しながら引きぬいていた。
当日は爪を剥がしていない右手の爪を、抜かせた。
会場に向かう時、ブレザーに着替えて待機しているN子の顔は真っ青で、ブルブル震えていて可愛かったから、抱きしめてやった。
前日からしっかり食事をさせ、排便は許さず、当日には肛門から遅効性の座薬を入れてやり、水も多めに飲ませてあった。
93 : 名無し調教中。 04/11/14 13:28
当日は、顧客の前でN子はブレザーを脱ぎ、ブラウス姿になって、にっこり笑うと席についた。
そんで出てきたペンチを爪にかけて、笑顔のまま爪を引きぬいた。
さすがにその過程で涙がポロポロと落ちていた。
顧客はそんなN子の顔を至近距離から凝視して興奮したいたっけ。
悲惨だったのは、1枚だけでは許されず、結局4枚も剥がされて、さらに残り1枚はこの顧客が剥がしていった。
たしか3枚目を剥がした時にN子は激痛のあまり失禁して、座薬の効果もあってか、脱糞までしていた。
その晩はすっかり爪がなくなって包帯を巻かれた手足を見て、放心状態のN子は、俺の顔を見て「どうして私はこんな事をさせられるのですか…」と泣いていた。
※この記事は、以前に公開した 『寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子』 - 『少女更生施設』 カテゴリの記事を、一つにまとめたものです。
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