【拘束フェチ小説】形状記憶ウレタンスーツ
- 2016/04/08
- 23:43
721 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2007/02/15(木) 23:03:05 ID:YZhBeN7F0
ちひろと私はレズとかそういうのでなく、仲の良い先輩後輩の関係だと思っていた。実際、私もむさくるしい男とベタベタするよりは、ちひろのようなボーイッシュな女の子と一緒にいる方が楽しかった。そしてそのうちきっと、お互いに何となく彼でもできて、この関係も自然消滅するものだと思っていた。でもちひろはそう思っていなかった。
一緒に行動...
【拘束フェチ小説】ワイルド7 、バイク騎士事件
- 2016/03/25
- 22:50
109 : 望月先生、ごめんなさい許して[sage] 2006/08/14(月) 11:25:18 ID:yg40iJco0
冷水でグショグショになったワンピースを、豊満な若い肉体に貼り付かせたまま、イコは気を失いかけていた。
(このくらいで負けるものか……)
と心では思っていても、なすすべもなく床にペタンと着いたお尻からは、下にたまった冷水がショーツの中まで浸透し、イコの体の深部まで凍らせていく。
イコの両腕は、悪党どもの手で、シャワー室...
【拘束フェチ小説】ダイアモンド・ドール
- 2016/03/18
- 23:25
899 : ダイアモンド・ドール[sage] 2006/07/17(月) 02:58:57 ID:/1uVl6QO0
夜も更けた住宅街。
人通りの無い路地を、背後を気にしながら足早に帰宅を急ぐ少女。
「クラブの片づけでこんなに遅くなるなんて……」
公園沿いの街灯の少ない辺りに差し掛かったとき、背後から低速で近づく黒塗りのワゴン車が一台。
犯罪の予感に緊張する少女の脇を、ゆっくりとすり抜けざまに、音もなく助手席の窓が開く。
ゴクリと...
【拘束フェチ小説】奴隷姫
- 2016/03/04
- 23:34
279 : 奴隷姫[sage] 2006/05/30(火) 20:01:09 ID:pFY8Vi8M0
昔々の、とある王国の話。
王国の規模が小さいということもあって、世襲の王家は国民に信頼され、安寧ながら平穏に統治していた。
小国ながら香辛料・薬草・鉱石に富んでいたためその交易でも外貨を得ていた。
隣国の王は当初まじめに交易していたが、小国の言いなりに資源を輸入するのが悔しくなり、決して高くはない代金にも難癖をつけはじめた。
...
【拘束フェチ小説】病院
- 2016/02/05
- 22:33
147 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/05/18(木) 02:15:16 ID:VJ2udMNS0
高速道路から見えるのどかな田園地帯の中に、こぢんまりした総合病院がぽつんと建っていた。
車でしか来院できないようなヘンピな場所にあるので、あまり患者は多くないようであったが、この病院にはもうひとつの顔があった。この付近の高速道路は緩い下り坂で、大きな衝突事故が度々起こる。
事故がおこれば現場に一番近いのがこの病院なのだ。こ...
【拘束フェチ小説】ヒトイヌ
- 2016/01/23
- 23:34
499 : ヒトイヌ[sage] 2006/03/31(金) 08:43:02 ID:TdeCbkcq0
「センパーイ!」
校門を出てすぐの所で、聞きなれない声に『先輩』と呼ばれ、人違いと決め付けて無視した。
「センパイ! ひっどーい! 無視なんてー」
ドスンと背中に体当たりされ、馴れ馴れしさと人違いの不快さにムッとして振り返ると、あの女の子だった。
驚愕と恐怖の混じった表情で固まっていると、その子はあの小悪魔的笑みを浮かべ...
【拘束フェチ小説】奇妙な洋品店
- 2015/12/26
- 23:45
210 : 奇妙な洋品店[sage] 2006/03/10(金) 11:08:37 ID:88Xblyjx0
学校からの帰り道に古い洋品店がある。
大きなアクリルのドアは飴色に変色し、時代がかった大きな円い押し手がついていた。
ドアに糊付けされていたであろう店名の文字の切り抜きは剥がれ、汚い痕となっていた。
古風な吊り電球の下がった、さして大きくもないショーウインドウのガラスは曇り、フェルトの捲れた床に2体のマネキンが立っていた。
...
一切の優しさ、思いやり、妥協をなくした調教プレイ
- 2015/12/19
- 23:07
118 : 名無し調教中。[sage] 05/01/06 16:56
私、6年前から4年間、ここのスレッドのような調教を受けたことがあります。
長野のご主人様の別荘で。
ログを見ていたらそんなこと思い出してしまいました。
やっぱりこういう嗜好の人っているんだなって思いました。...
寒さや空腹・喉の乾きに耐える女の子
- 2015/12/12
- 23:31
1 : 名無し調教中。[sage] 04/10/13 22:43
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり...
激しい尿意に悩まされる少女、神岡由佳里の小説2
- 2015/11/09
- 13:56
362 : 328[sage] 2005/12/07(水) 03:59:52 ID:tXofFyY+0
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神岡由佳里は市立小学校の3年生である。
長いストレートの黒髪、清楚な容姿、頭脳明晰、男子相手に物怖じしない性格。クラスメートみんなから慕われ、一部の男子からは恐れられている。
2月初旬の月曜日、3年生の3クラスは学校から2時間ほど離れた遊園地へ行った。
天気にも恵まれ、最高の行楽日和だ。
如何せん寒いことを除けば━━。
帰りのバ...
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