性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

姉弟はいつもと違う優しげな態度に戸惑う。そして、姉が｢服貸して下さい。ちょっと寒いです｣と言うと、リーダー格の子は｢風呂に入るんだから、脱いだまま待ってた方が脱ぐ手間省けていいよ｣と言って、暖房のきいてない部屋で私ら全員コタツに入りながら、姉弟だけ裸のままコタツの外に座らせた。

そして、風呂が沸くまで姉弟にセッ○スしたり、犯されたり、相互オ○ニーしたりしてる画像を見せてあげた。

姉弟は恥ずかしがり、目を背け、特に姉は泣きそうになったけど、無理やり｢見なさいよ｣と姉弟を脅して自分たちのエッチな画像をたっぷり見せてあげた。

それから風呂が沸くと、姉弟を風呂に入れて、私らは居間に戻った。リーダー格の子だけは水着に着替えて、｢一緒に入るね｣と言って、防水仕様のビデオカメラを持って風呂場に入った。

それから、姉弟は風呂に入る。リーダー格の子がそれを撮影し、私らはそれを居間のテレビで見る。

姉は弟に後ろ向きにして抱かれるようにして湯船に入っている。もちろんリーダー格の子の指示だ。

そして、リーダー格の子が｢そろそろ体もあったまったから、体洗いなよ｣と言って、姉弟を風呂から上げる。

それから、リーダー格の子が次々と細かい指示を出す。そして、まず弟が姉の頭を洗い、背中を流し、ボディーソープで姉の体を洗う。それから泡にまみれた手であねのペタンコの胸を撫でまわさせる。

弟の手が乳首に伸びて、乳首を責めると、姉はきつく目を閉じて、口を気持ちよさそうに半開きにした。

そして、姉の足を持ち上げて、太ももから指の一本一本まで丁寧に洗い、それから姉を立たせて、お尻を揉みながら撫で回して洗う。お尻の穴に弟の指を入れさせ、中をいじり回させてから、指を抜かせて再び尻を撫でまわさせた。そして、弟に姉の股間を洗わせた後、姉に性器を広げさせ、性器の中やクリトリスまで弟に洗わせた。姉の体を洗い終わると、今度は姉に弟の体を洗わせた。

頭と背中を洗ってから、弟を立たせてお尻を揉んで撫でながら洗わせ、それから座らせて首の周り、胸、腹、腰の順で洗わせる。

弟には足を開かせているから、姉は弟の勃起したちんちんを見ながら体を洗っている。

そして、太ももから足の指い一本一本まで足を洗い終わると、｢それではおちんちんを洗わせてください｣と姉が言い、ちんちんを両手で握って、両手を上下に動かして洗う。弟は刺激に耐え切れずに射精した。精液が姉にかかる。

そして、姉が弟の体をシャワーで洗い流す。ボディーソープを全部洗い流させた後、ちんちんにだけ執拗にシャワーをかけさせる。それから、弟が姉の体をシャワーで洗い流す。全部洗い流してから、股間に集中的にシャワーを当てさせ、姉に性器を開かせて、性器の中やクリトリスにまでシャワーをじっくりと当てさせた。

姉は性器の中やクリトリスをシャワーで責められ、体を震わせ、やがて声をあげてイッた。

それから、弟に姉をマットの上に押し倒させた。姉弟は抱き合い、激しく口づけする。

姉は弟の首に両手を巻き付け、弟は姉の背中を抱いた。それから、弟はちんちんを姉の性器にあてがい入れる。

弟が腰を振ると、姉は甘い声をあげながら、自分からも腰を振る。そして、弟のちんちんで思いきり感じているようで、喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせた。姉弟は時折唇を重ねながら、腰の動きが激しくなっている。

姉はいろいろいやらしいことを叫びながら、ぶるぶると体が痙攣し始める。

そして夢中で姉弟は腰をぶつけ合い、弟は目をつぶって、甘い声を漏らして、姉は大きな声で「○○（弟の名前）くんっ、いくぅ！」と叫んで、二人ともイッた。

そして、呼吸を荒くしながら抱き合い、しばらく姉弟は余韻に浸っていたけど、リーダー格の子が｢はいそこまで｣と言って、弟にちんちんを姉の性器から抜かせ、

姉にシャワーで愛液と精液まみれのちんちんを洗わせてから、弟にシャワーを渡させ、たっぷり精液を出された姉の性器をシャワーで洗わせた。

それから、姉弟のお互いの体をもう一度シャワーで洗い流させた後、テレビの実況中継が切れ、リーダー格の子が水着姿のまま居間に来て｢終わったよ｣と言って、みんなを洗面所に案内した。

彼女のの水着の股間には、濡れているような大きなシミが広がっていた。どうやら姉弟の痴態をビデオに撮りながら、彼女もかなり興奮して股間を濡らしていたようだ。

洗面所では、姉弟が体を雑巾で拭き、リーダー格の子が洗濯から乾燥まで終えてきれいになった服と下着を持ってきてから、姉弟が裸で立っている姿をビデオで撮り、下着を着け、服を着る着替えの様子までビデオに撮った。

そして、リーダー格の子が部屋に戻ってから着替えて普通の服装になり、みんな揃ってから、｢今日は服汚しちゃってごめんね。せっかくおしゃれしてきたのに街行けなくてごめんね｣と白々しく謝った後、姉弟を帰らせた。