姉弟にお互いのおしっこを飲ませた
- 2015/08/31
- 13:16
353 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/29(木) 13:14:18 ID:WyCz6wwz
二年の二学期の放課後、この日はバケツにたっぷり水を入れて、姉弟に地下倉庫まで持って来させた。
そして、紙コップで水をすくって飲ませ、水の飲み比べ競争をさせる。
何杯飲んだか、私らが数え、5分ごとに中間結果を出す。
そして、姉が勝てば御褒美として弟の乳首をいじらせ、背中や腰やお尻や太ももを舌や手で愛撫させた。
弟が勝てば御褒美として弟の乳首を舐めらせ、背中や腰やお尻や太ももを舌や手で愛撫させた。
こうして、バケツに入った大量の水が減っていく。水を無理やり飲まされながらも、弟のちんちんは勃起し、姉の性器は濡れている。
バケツの水がだいぶ減ったけど、姉弟はたくさん水を飲まされたせいか、水を飲むペースが落ちている。最初はごくごく飲んでいたのに、途中から休み休み苦しそうに少し水を飲んでいる。
「もうこれ以上飲めないです」と姉が泣き事を言ったから、「飲める飲めないの問題じゃなくて飲むんだよ」と言って、お尻の穴にほうきの柄を突っ込んで出し入れした。姉は痛みに「分かりました。飲みます」と答え、ほうきの柄をしっぽのように突っ込んだまま水を飲み続けた。
こうしてバケツ一杯分ずつの水を姉弟に飲ませた。飲み終わるのは弟の方が早かった。
御褒美として弟に姉の性器を舐めさせ、姉を2回イカせた後、姉のお尻の穴を舐めさせた。
姉弟のおなかは水で膨れ上がっている。弟が「トイレ行ってもいいですか?おしっこ出そうです」と言う。
姉弟には朝からトイレ行かせてない。それでこんなに水飲ませたんだから、おしっこしたくてたまらないだろう。
私らが「漏らせば?あんたらに掃除させるし」と言うと、「せめてバケツの中にさせてください」と言う。
354 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/29(木) 13:15:26 ID:WyCz6wwz
バケツの中におしっこは何度もやらせたから、たまに違う事をやってみたいと思い、「ここにちょうどいい便器があるじゃん」と言って、姉に弟のちんちんをくわえさせた。
そして、弟に「お姉ちゃんの口の中にしなよ」と言って、姉には「全部飲み干すんだよ。こぼしたら承知しないからね」と言った。
弟は泣きそうな顔で「お姉ちゃんごめん」と言いながら、姉の口の中におしっこを出した。
姉は途中まで飲んでいたけど、やがてむせてせき込み、ちんちんを口から離し、弟は姉のきれいな顔と体におしっこが付いた。
姉の髪に付いたおしっこは弟に雑巾で拭かせ、弟に「お姉ちゃんのせいだからね」と言って、姉の顔と体に付いたおしっこを舐めさせた。弟のおしっこを直接ちんちんから飲まされ、耐え切れずにちんちんを口から離してしまい、顔と体がおしっこで汚れ、しかもそれを愛する弟が舐めさせられている。
姉はこの屈辱的で変態的でさらに、大好きな弟を辱めさせる行為をしたことが辛いのか、涙を流している。
弟に顔と体に付いたおしっこを舐められながらも、姉の体も震えている。姉もまたおしっこをずっと我慢してきたのだ。
弟が姉に付いたおしっこを舐め終えると、今度は「お姉ちゃん、おしっこしたい?」と聞く。
姉はさっき自分の口の中におしっこさせられ、今度は弟が同じ事をさせられるんじゃないかと気にしてか、「したくないです」と言ったけど、体をひっきりなしにもじもじさせて、おしっこしたいのは明らかだった。
私らは「したくなくても、今のうちしといた方がいいよ。漏らされたら困るからね」と言って、姉を立たせて足を開かせ、股間に弟の顔を埋めさせて性器に口を付けさせた。
そして、「お姉ちゃん、さっきは弟のおしっこを飲ませてあげたけど、今度は弟におしっこを飲ませてあげて」と言った。
弟が性器に口を付けてもなお、姉は弟におしっこを飲ませまいと我慢し続けたけど、姉の背中を弟のベルトで何度も鞭打つと、痛みで集中力を奪われた姉はついに放尿を始めた。
355 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/29(木) 13:16:10 ID:WyCz6wwz
姉は両手で顔を覆って泣いている。弟は姉の腰を手で押さえ、口から性器が外れないようにしながら、姉のおしっこを飲んでいった。それでも姉の一日分のおしっこを全部直接飲み干す事はできなかったのか、口に入りきらなかったおしっこが弟の顔や姉の性器に付いた。
「あーあ、汚れちゃった。お姉ちゃん、自分のおしっこだから自分で責任を持ってきれいにしてね」と言って、姉に弟の顔に付いた自分のおしっこを舐めさせた。弟が頑張ったおかげか、漏れたのは大した量じゃなかったから、弟が姉の顔と体に付いたおしっこを舐めさせられた時より、はるかに早く終わった。
それから、弟に姉の性器を触らせたり、性器の中に指を入れさせたりして、姉の性器に付いたおしっこを弟の手に付着させ、手に付いたおしっこを姉に舐めさせた。
それから、「弟君の方が便器として良く頑張りました。お姉ちゃんのこぼしたおしっこも時間をかけて全部舐めたし、今日は弟君の方が良く頑張ったから、最後に御褒美をあげましょう」とふざけて言って、姉に弟をフェ○チオするよう命令した。姉はほうきの柄をお尻の穴に差した間抜けな姿のまま、弟の股間に顔を埋め、ちんちんをくわえた。それから時間いっぱい、ずっとフェ○チオさせ続けた。
水飲み競争と、弟が姉に付いたおしっこを舐めるのに時間がかかったせいか、それほど長い時間はフェ○チオさせられなかったけど、そのあまり長くない時間の間に、弟は何度も何度も姉の口の中で射精させられ、姉にたくさん精液を飲ませた。
私らは「お姉ちゃんも大好きな弟のザーメンをたっぷり飲めて、お姉ちゃんにも御褒美になったね」と笑った。時間になると、姉に弟のちんちんを舌できれいにさせた後、お尻の穴からほうきの柄を抜かせ、お尻に入っていた先っぽを舐めさせた。
それから、姉弟に服を着せて、みんな解散した。
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