多彩な調味料を尻やちんちんに塗って延々と舐めさせた
- 2015/08/28
- 13:05
339 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/26(月) 12:59:53 ID:GURXP687
二年の一学期の放課後。この日はジャムやソースや醤油やマヨネーズなど、多彩な調味料を姉弟に用意させてきた。
そして、姉弟を全裸にさせた後、まず弟に姉のお尻の穴にジャムをたっぷり塗らせる。
「ジャムが無くなったら言いな。お前はお姉ちゃんのお尻が大好きだから、今日は味付きで舐めさせてあげるんだから」と言い、姉弟ともに四つん這いにさせて、姉のお尻の穴を舐めさせる。
弟はジャムの味を味わうように目を半分つぶりながら、途中で舌を入れたり、吸いついたり、舐めたりを繰り返す。
姉は感じているのか、甘い声をあげる。しばらくして、弟が「ジャムが無くなりました」と言う。
まあ、本当はとっくの昔になくなってたんだろうけど、弟が姉のお尻の穴を夢中で舐め続けるのを見るのが面白かったから、細かい事は気にせず、今度は弟に姉のお尻の穴にドロリとしたソースを塗らせる。
そして、「今度はソース味だよ。今日はいろんな味のお姉ちゃんのお尻の穴の味を味わって」と言って、またお尻の穴を舐めさせる。
ソースはジャムほど美味しくないだろうけど、それでも弟はきれいに舐め続ける。
ソースを舐め終わると次は醤油を姉のお尻の穴に塗らせる。醤油は完全な液体なので、お尻の穴にはあまりたっぷりは塗れない。すぐ終わったので舐めるのを見ること自体は面白くなかったけど、しかしまあ、姉の醤油味のお尻の穴を舐めた弟なんてこいつくらいのものだろうと思うと面白かった。
最後にマヨネーズの口を姉のお尻の穴に当てさせて、弟に中身を絞り出させた。
お尻の穴の周りだけでなく、中にも入り、姉のお尻の割れ目まであふれ、姉のお尻の穴はマヨネーズまみれでこぼれ落ちそうだ。
「床にこぼしちゃだめだよ」と言って、お尻の穴だけでなく、お尻の割れ目も舐めさせ、さらにお尻の穴に舌を入れさせて、穴の中のマヨネーズも舐めさせた。マヨネーズ舐めが一番時間がかかった。
ちんちんを勃起させながら夢中で舐め続ける弟と、感じているのか体を震わせ、息を荒げ、愛液を性器から垂れ流す姉。
340 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/26(月) 13:01:52 ID:GURXP687
弟が四種類の姉のお尻の穴の味を味わい尽くし、舐め終わった頃には、姉は感じ過ぎて息も絶え絶えという感じだった。
弟に「お姉ちゃんのお尻の穴おいしかった?」と聞くと、弟は無表情に「おいしかったです。ありがとうございます」と言った。
お礼まで言えとは言ってないのに、わざわざ言うなんて心の底から弟が私らの奴隷になっている証拠だ。
弟は何をさせられてもお礼を言うだろう。
次は床にうつぶせになっている姉の背中と尻を、ベルトで鞭打って正気を取り戻させると、床に座らせた弟の股間に顔を向けるよう命令する。そして、ジャムを渡して弟のちんちんに塗らせる。
弟のちんちんはずっと姉のお尻を舐め続けたからか興奮して勃起している。
だから、ジャムを塗らせるのも簡単だった。ちんちんの先っぽから竿の根元までちんちん全部にまんべんなくに塗らせた。
そして、姉に手を後ろに回させ、口だけでちんちんの先から裏の筋、竿全体まで舐めさせる。
真ん中らへんまで舐めさせたところで弟は射精してしまい、姉は戸惑ってこっちを見たけど、「いいから最後まで舐め続けて弟のちんちんをきれいにしてあげなよ」と言って、舐め続けさせた。
姉が「舐め終わりました」と言うと、今度は「くわえて最後の仕上げだよ」と言った。
姉は口だけで弟のちんちんをくわえる。そして、口の中で舌を動かし射精したばかりの弟はまた射精して、姉は精液を飲み干した。それから、立て続けに二回射精して萎えた弟のちんちんを、姉にしごかせて再び勃起させてから、今度はソースをちんちん全体に塗らせ、また姉に舐めさせる。今度は弟は舐められている途中で射精しなかった。
ちんちんに付いたソースを姉がきれいに舌で舐め取った後、ちんちんをくわえさせられた姉の口の中で射精した。
それから醤油を塗らせ、姉がちんちん全体から舐め取っていく。そしてまた、最後にちんちんをくわえて弟を射精させた。
弟のちんちんを再び姉にしごかせて勃起させた。射精した直後に萎えていても、姉がしごくかくわえるか触るか撫でるかすれば、弟のちんちんはすぐ勃起する。弟のちんちんは本当に普通じゃない。男子は射精したらすぐには勃起しないのに。
341 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/26(月) 13:04:22 ID:GURXP687
そして、姉に勃起した弟のちんちんにマヨネーズを塗らせる。
小さいマヨネーズだから、容器はそんなに大きくない。だから、姉のお尻の穴に突っ込んで余った分を全部塗らせた。
マヨネーズでたっぷりコーティングされたちんちんを、姉は一心不乱に舌だけで舐め続ける。
マヨネーズが多いせいか、舐めるのに時間がかかり、結果として姉は隅から隅まで時間をかけて丁寧に弟のちんちんを舐めることになった。
弟は姉の舌から与えられる刺激に耐え切れなかったのと回復する時間を与えられたからか、舐められてる途中でなんと二回も射精した。
マヨネーズを舐め取った後、姉に弟のちんちんをくわえさせようと思ったけど、弟が連続で射精し続けて、それから姉が舐めてもずっとちんちんが萎えているのと、舐められながら二回連続で射精するところが見れたから、「もう弟を射精させるのは十分か」と言うことで話がまとまり、姉に弟のちんちんをくわえさせるのはやめさせた。
342 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/26(月) 13:05:05 ID:GURXP687
それから、姉にも弟に聞いたように「味付きの弟のちんちんおいしかった?」と聞いたけど、姉は目に涙を浮かべたまま返事しない。完全な奴隷になった弟と違って、姉にはまだ人としてのプライドのかけらが残っている。
普段は隠れているけど、たまにこういう恥ずかしい事を言わせたりする時にプライドを覗かせたりする。
それはそれでプライドをふみにじる楽しみがあって面白いのだけど。
それでも、答えないのは生意気だから、「何か言えよ」と言って、腹に蹴りを入れた。
すると、か細い声で「○○(弟の名前)くんのおちんちんおいしかったです」と答えた。
「おいしいわけない」とか「気持ち悪い」とか、本当に思っていたとしても、姉弟は優しすぎてお互いを傷つけるような事は言えないから、かばい合うようにほめるような事しか言えない。
たとえ、それがどんなに恥ずかしくて屈辱的な事でも。それを無理やり言わせるのも面白い。
この日やりたい事は全部やったから、後片付けをさせた。姉のお尻の穴や弟のちんちんから床に垂れた調味料と、弟が床に放った精液を姉弟に舐めさせた後、姉の愛液が垂れた太ももを弟に舐めさせてから、わざとソースと醤油を床にこぼして、姉弟に「これも舐めてきれいにしな」と言い、裸の姉弟は四つん這いで、背中や尻を私らや見物人に面白半分でベルトで打たれながら、床に飛び散ったソースと醤油を舐めてきれいにした。
驚いたことに弟のちんちんは後片付けの間に再び勃起し、姉の性器は濡れていた。
しかし、セッ○スやペッティングやフェ○チオをさせる時間も無いので、弟には制服一枚の下、裸でちんちんを勃起させた恥ずかしい姿で、姉には制服一枚の下、裸で性器を濡らして愛液が垂れた恥ずかしい姿で帰ってもらうことにして、帰り道も恥ずかしい目にあわせることにした。
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