裸の上にTシャツ一枚だけの格好でコンビニへ買い物に行かせた
- 2015/08/27
- 14:02
332 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/25(日) 14:00:31 ID:b5CHov4p
三年の夏休みの日。私らは家に集まって、姉弟にセッ○スさせて、その様子をビデオで撮りながら、だらだらお菓子を食べたり、ジュースを飲んだり、姉弟のセッ○スに注文をつけたり、笑いものにしたりしながら楽しんでいた。
3時間ほどセッ○スさせているうちに、お菓子もジュースもなくなった。
「お菓子もジュースももうないけどどうする?」と聞くと、誰かが「買いに行けばいいじゃん」と言う。
しかし、こんな暑い中、誰も外に出たくない。「私やだよ」とみんなが口々に嫌がると、他の子が「あいつらに買いに行かせればいいじゃん。いくら馬鹿でも買い物ぐらいできるっしょ?」と言う。
そこで姉弟にセッ○スをやめるよう言い、まず姉が弟のちんちんをくわえて、愛液と精液にまみれたちんちんをきれいにした後、姉がティッシュで性器に付いた精液を拭こうとすると、そして、「愛し合った証なんだからマンコはそのままで買い物行きなよ」と言う。
それから、その家の子に家で一番大きいTシャツを二着持って来させた。
そして、裸の姉弟に着せる。ギリギリ性器が隠れるぐらいの丈だ。
姉弟に財布渡して「ジュースとお菓子適当に買ってきて」と言うと、姉が「服を着せてください」と言ったから、「馬鹿。せっかくTシャツ貸してあげたのに、服を着せろってどういうこと?服ならとっくに着てるじゃん。その格好で買い物行くんだよ」と言うと、姉は黙った。
こうして、姉弟は裸の上に大きなTシャツ一枚だけの格好で買い物に行かされることになった。
しかも、姉は性器の中から弟の精液が垂れている状態だ。
姉弟が「コンビニの場所教えてください」と言うと、リーダー格の子が「しょうがないね。私らも付いてってあげる」と言った。
こんな暑い中、コンビニまで行きたくないけど、姉弟がTシャツ一枚だけで外に出させられる姿を見て楽しめるなら、それぐらいは我慢できる。私らはめんどくささより、楽しい事を優先するのだ。
333 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/25(日) 14:01:15 ID:b5CHov4p
さっそく、私らと姉弟はコンビニに向かう。私らと変態的な格好をしてる姉弟が仲間扱いされてはたまらないから、私らが先に行って、その少し後を姉弟が付いてくる。暑い中、私らは時折後ろを向いて姉弟の姿を写メに取りながら歩く。
姉弟はTシャツの裾を抑えながら、恥ずかしそうに歩く。姉弟を長い時間晒し者にするをため、わざと遠くのコンビニに行く。
普通に歩いていれば、ちょっとした弾みで性器が丸出しになってしまうからだ。
しばらく歩いた後、それを見たリーダー格の子が駆け寄って姉弟に耳打ちする。
すると、姉弟はTシャツの裾を抑えるのをやめた。それから、歩くたびに時折裾から姉や弟の性器が見え、風が吹くとTシャツがまくれて、姉弟の下半身は丸見えになった。それでも姉弟は裾を押さえない。
リーダー格の子によほどきつく裾を押さえないよう言われたようだ。
露出で感じているのか、姉の太ももは性器から垂れてきた弟の精液と、愛液で濡れている。
弟の股間の部分はちんちんが勃起してTシャツの裾を持ち上げ、普通にしてても半分ちんちんが見えてる。
姉弟はそんな恥ずかしい格好を晒して、通行人の汚いものを見るような目に晒され、私らに写メを撮られながら、歩き続けてコンビニに付いた。
ゆっくりと時間をかけて買い物するように命令した後、コンビニに入ると、姉弟の恥ずかしい恰好に店員と店中の客が注目する。
コンビニでも私らと姉弟は離れて、ひたすら姉弟が買い物するのを見ていた。
姉弟はお尻や性器をTシャツの裾から晒しながら、客や店員に見せ付けるようにジュースやお菓子をかごに放り込んで行く。
客も店員も姉弟を変な目で見ているけど、注意したり、声をかけたりする人はいない。
男の人も女の人も姉弟の恥ずかしい姿をマジマジと眺めていた。
姉弟がレジに行くと、店員は露骨にニヤニヤしながら、姉弟を眺めていた。
裾から見える性器も恥ずかしいが、姉のTシャツの下のノーブラのCカップの胸もかなり恥ずかしい。
334 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/04/25(日) 14:02:16 ID:b5CHov4p
店員はわざとレジをゆっくりやって、姉のノーブラでTシャツ越しに勃起した乳首の浮きあがった胸を眺めていた。
買い物が終わり、店を出ると、途中で公園に寄って、御褒美としてトイレでまず、勃起して半分裾から見えてる弟のちんちんを姉にフェ○チオさせて、射精させてちんちんを小さくして目立たなくさせた。
それから、姉の太ももに垂れている精液や愛液を弟に舐めさせてきれいにさせ、姉が精液と愛液で濡れて恥ずかしい状態の太ももを晒さなくていいようにしてあげた。
それから、公園を出る。歩くたびに時折裾から姉や弟の性器が見え、たまにTシャツがまくれて、姉弟の下半身が一瞬丸見えになるのは行った時と同じだった。買った物を全部姉弟に持たせたから、両手がふさがった姉弟の性器やお尻は歩くたびに裾からはみ出した。
ちんちんが勃起してたり、太ももが愛液と精液で濡れていたりした行き道とは、また違った恥ずかしさがある。
そして、家に帰ったら、姉弟に持たせた袋からたくさんのお菓子とジュースを取り出し、姉弟にTシャツを脱がせて、洗濯機に入れさせ、全裸にした後、また姉弟にセッ○スするように命令した。姉弟は3時間セッ○スした後、暑い中性器やお尻が見える格好で歩かされて辱められ、さらに帰りには重い荷物を持たされて疲れ切った様子だったけど、弟のちんちんは再び勃起し、姉の性器は濡れていて、このままでもすぐに挿入できる状態だったから、姉弟の体力を消耗させて肉体的に責めるため、すぐ命令通り弟がちんちんを姉の性器に入れて、セッ○スを始めた。
私らがお菓子を食べ、ジュースを飲み、気楽に眺めているのをよそに、姉弟は汗だくで交わり続け、2時間セッ○スを続けて力尽きたかのように動かなくなった。
買いものに行く前のセッ○スと合わせて、姉弟は合計5時間体力の限界まで耐久セッ○スさせられ、弟は数え切れないぐらい精液を姉の中に放ち、姉もまた数え切れないぐらい絶頂に達した。
この日は姉弟をセッ○スで肉体的に限界まで責め立てて、Tシャツ一枚で外出させて露出の屈辱で責め立ててやった。
高校受験があるから、みんなで集まってこんなことができる日は少なくなっていたから、この日は久々にじっくり姉弟をいじめられて、本当に楽しかった。
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