性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

ファッションビルに着くと、まずランジェリーショップに行った。そこで弟のためのブラジャーとパンティーを買う。

まあ、私らの目が無い時は姉が付けるから、姉のための買い物でもある。

弟を試着室に入れた後、私らは胸の無い中学生サイズのブラを姉弟と一緒に探した。

まず、店員に弟の胸のサイズを測ってもらう。「これならブラいらないかもね」と言われたけど、「どうしても着けたいんです」と弟が言い、一番小さなサイズのブラを探すことにした。

私らがいくつか選んだブラとパンティーのセットを弟に持たせて、試着室に入らせる。

そして、試着室のカーテンを開けたまま、私ら五人で試着室の前に立って、試着室の中が見えないようにしてから、弟に服を脱がせて裸にして、ブラだけを試着させ、上半身ブラだけで下半身裸のちんちん丸出しの恥ずかしい姿になっている。

次々といろんなブラを試着させ、ブラだけを付け、ちんちんを勃起させた弟を何枚も写真に撮る。

弟も、弟の恥ずかしい姿を見せ付けられている姉も泣きそうな顔になっている。

それからパンティーも着けさせて、また何回も着替えさせて、パンティーとブラを一緒に着けた姿を写真に何枚も撮った。

そして、似合っているのを三つほど選ぶと、試着室のカーテンを閉めて、泣いている全裸の弟を置いたまま、姉の手を引いて、六人でレジに行って買って、試着室に戻って弟にブラとパンティーと服とスカートを着せた後、みんなで店を出て、今度はレディースの店に向かう。おしゃれで安くて、私らも良く服を買う店だ。

私らが自分の服を選んでいる間、姉弟に服を選ばせる。露出が多くて薄い服と、短いスカートを選ぶよう命令しておいた。

私らが服を選び終えると、ちょうど姉弟も弟の服を数着選び終わっていたところだ。

ここも試着室はカーテンなので、弟を入れてから、やはりカーテンを開けて私ら五人で中を見えないようにする。

そして、弟を着せ替え人形のように服を次々と着替えさせて写真を撮った後、悪乗りして上半身ブラだけでスカートだけを履いた姿、逆に上半身服を着てるけど下半身はパンティーだけの姿、上半身裸でスカートだけ履いた姿、上半身服を着てるけど下半身裸の姿などを撮った。

弟は泣いている。姉もまた半泣きの顔をしている。私らは弟に服を着せて、姉弟を試着室の前で待たせ、自分の服の試着を交代交代して選んだ後、姉弟と一緒にレジに行って服を買った。

それから、最後に姉の服を買いに行く。女の子５人と男装した女の子１人と女装した男の子１人、つまり店員の目から見たら女の子６人組と男の子１人の組み合わせでメンズの店に入るのは、とてもおかしく見えただろう。私らも恥ずかしかった。しかし、裸の上に男物の服一枚着ているだけの姉と、ブラジャーとブラを着けて、その上に薄くて露出の多い女物の服とミニスカを着ている弟に比べれば、どうってことない。

私らは姉のために、まじめにおしゃれな服を選んであげた。姉を男装させるにしても、弟を女装させるにしても、似合ってておしゃれじゃないとつまらないし、完全に異性に見えないと恥ずかしさを与えることができないからだ。

そして、服とズボンを何着か持って試着室に行く。この店も試着室の仕切りはカーテンだから、カーテン開けっぱなしで姉を試着室の中に入れて服を脱がせて全裸にし、私らが前に立って中を見えないようにした後、試着させる。

姉が試着する時はまず服から着せて、服を着たら一旦まっすぐに立たせて、上半身だけ服を着て、下半身裸の姿で写真を撮る。

そして、ズボンを履いて上下男の格好になった姿を写真に撮った後、今度は服から脱がせて、上半身裸で下半身ズボンの姿で写真を撮り、全部脱いだら裸を写真に撮る。

これを繰り返して一通り試着させた後、悪ふざけで上半身ブラで下半身ズボンの姿や、上半身男物の服で下半身パンティーの姿も写真に撮った。姉の股間を良く見ると、濡れていた。

股間を濡らしながら姉は泣いていた。弟もとても辛そうな表情をしていた。

試着と写真撮影が終わり、姉に服を脱がせた後、私らは弟の手を引いて試着室の前から離れ、全裸の姉の姿が丸見えになった。

姉は顔を覆ってしゃがみ込んだ。それから、姉に店に入った時に来ていた弟の服を着させて、みんなでレジに行って、服とズボンを買った。それからの帰り道。道を歩いていると、弟が顔色悪くして「おしっこしたいから、トイレに行っていいですか？」と言ったから、「もう少し我慢しなさい」とだけ言う。橋の上に着くと、姉に「トイレ行きたい？」と聞くと、「行きたいです」と答える。姉弟には朝から一度もトイレ行かせてないから、当然だろう。

そこで姉と弟に「ここで二人一緒におしっこしなよ。もう我慢できないでしょ？」と言う。

姉も弟も「お願いですから、トイレに行かせてください」と言ったけど、「ダメ。あんたらトイレ使いたいなんて生意気。ここでみんなに見られながらしなよ。いやなら我慢して漏らしても構わないけど。今ここでした方が、おしっこ漏らして濡れたまま街を歩いて電車に乗って家まで帰るより、ずっと恥ずかしくないと思うよ」と言うと、姉弟は漏らすよりはさっさと済ませた方が恥ずかしくないと考えたのか、橋のらんかんの側で、姉をズボンを下ろして性器とお尻を丸出しにしてしゃがみ、弟はパンティーを下ろして、スカートをまくりあげて、ちんちんを丸出しにしてからおしっこしようとしたから、姉には「ズボンを足まで下ろして立ったまましな」と命令し、弟には「パンティー脱げよ」と命令した。

姉はズボンを足まで下ろして、性器とお尻だけでなく、長くて細い足が丸見えになり、下半身裸の状態になった。

弟はパンティーを脱いで、手に持って、完全に下半身にまくり上げられたスカート以外何もつけていない状態になった。

そして、二人並んで立って、川に向けて泣きながらおしっこした。朝からたまっていた大量のおしっこはなかなか止まらなかった。姉弟が並んで橋の上で立ちションしてる姿に、通行人はみんな立ち止まって見ていた。長いおしっこが終わると、姉は慌ててズボンを履いて、弟はパンツを履くのを忘れて、パンティーを持ったままノーパンのままスカートを戻した。

面白いから、弟がスカートを戻し終わった後、パンティーを履いてないことに気が付く前に、パンツを取り上げた。

帰り道の姉弟は暗い感じだったけど、無理やり行き道と同じように途中で抱き合わせたりキスさせたり、体をまさぐり合わせたりさせて辱めた。ノーパンでスカートを履いている弟のちんちんは、押さえるパンティーが無いため、誰が見ても分かるぐらいスカートをもっこりさせていて、大きく勃起していた。

電車の中では、弟にはスカートを少しまくり上げさせてちんちんを出させ、姉にはズボンのチャックを開けさせ、弟のちんちんを姉の性器に入れさせて、二人に性器でつながったまま、ピッタリ体を密着させて抱き合わせていた。

電車を降りると、駅のトイレで姉と弟の服を交換させ、家を出た時の服装に戻させてから、姉弟を帰した。