性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

姉弟が舌でお互いの体を舐めるのを見て楽しんだ後、今度は生卵を渡した。

手のひらの上で割って中身を落とさせて、弟には姉の体の胸、腹、クリトリス、性器に、姉には弟の胸、腹、ちんちんに塗らせてから、弟に片手で姉の胸を揉ませ、もう片方の手でクリトリスを刺激させる。

姉には片手で弟の乳首をいじらせ、もう片方の手で弟のちんちんをしごかせる。

数分して弟は姉の卵まみれの手で射精し、姉の卵まみれの体に精液を放つ。

姉もまた少ししてから、弟の卵まみれの手でイッた。

そして、弟を仰向けに寝かせ、その上に姉を座らせ、姉の手で弟のちんちんを自分の性器に入れさせた。

卵まみれの姉の性器の中に、やはり卵まみれの弟のちんちんが入り、姉に両手で自分の胸を揉みながら、弟の上で腰を振らせる。

姉はしだいに腰の動きを激しくし、体をくねらせながら声をあげる。

何度か弟が射精して、姉の中に精液を放った後、弟に上半身を起こさせ、伸ばしていた足を正座の姿勢にさせ、弟の上に座っている姉に性器からちんちんが離れないようにしたまま体を少し持ち上げさせ、体位を騎乗位から座位に変えさせ、姉弟に抱き合いながら、セッ○スするよう命令した。

お互いの体に付いたマヨネーズとつばと卵と精液が混じり合い、汚れた体を密着させながら、姉弟は途中で唇を重ねながら腰を振り、激しく乱れる。

姉も弟も何度もイキ、やがてイキ疲れたのか、抱き合ったまま動かなくなった。

体を汚しながら、長い時間舐め合ったり愛撫し合ったりセッ○スしたりし続けて、疲れ切ったようだった。

姉弟に抱き合うのをやめて、体を離して立たせた後、廊下を歩かせた。そして、全裸で庭に出させた。

最初姉は嫌がったけど、ベルトで背中を何回も叩くと、泣きそうな顔で庭に出た。

そして、「体をきれいにしてあげる」と言って、汚れた体で冬の寒さに震える姉弟にホースで水をかけた。

みんな面白がって、交代交代で頭から足まで水をかけたけど、特に顔と性器に集中してかけた。

弟のちんちんは疲れと寒さで萎えていたから、弟自身の手でしごかせて勃起させてから水をかけた。

姉には片手でクリトリスの皮を剥かせ、もう片方の手で性器を開かせて、クリトリスや性器を敏感な状態にさせて水をかけた。

最後にお尻の割れ目を開かせ、お尻の穴めがけて水をかけた。

水責めにあって、体中びしょ濡れで泣いている姉弟を、「しばらく風で体乾かしてね」と言って、庭に放置して私らは中に入った。１０分ほどたってから、寒さに震えて泣いたままの姉弟に雑巾を渡し、体を拭かせて家の中に入れた後、服を着させて「体もきれいになったしもう帰っていいよ」と言って、この日のいじめは終わった。