【拘束フェチ小説】テトラポッド
- 2016/04/29
- 23:55
228 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2007/07/21(土) 10:10:30 ID:HMWjnlKq0
宿に戻ってから、お気に入りのブレスに付けていたアザラシのヘッドがなくなっているのに気づいた。
「ショックー! あの動物園って、行くのも入るのも大変なのにー」
「高いものじゃないのでしょ、また買えばいいじゃない」
気の合った女ともだち3人で、一夏のアバンチュールを求めて海へ来た。
民宿でザコ寝というのが何とも安っぽい...
【拘束フェチ小説】ぐらでひめ
- 2016/04/15
- 23:31
967 : ぐらでひめ[sage] 2007/03/10(土) 23:08:32 ID:euEUl2jM0
むかしむかしあるところにおてんばなお姫さまがおりました。
姫さまは小さいときから剣術が大好きで、ひまさえあれば王国一の剣士であるニードレンと稽古ばかりしていました。
姫さまはおとしごろになって体つきが剣術に向かなくなってきましたが、稽古を積んで腕を上げ、ニードランでさえも負かすほどになりました。
姫さまは王様が開いた剣術大会にも出場...
【拘束フェチ小説】形状記憶ウレタンスーツ
- 2016/04/08
- 23:43
721 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2007/02/15(木) 23:03:05 ID:YZhBeN7F0
ちひろと私はレズとかそういうのでなく、仲の良い先輩後輩の関係だと思っていた。実際、私もむさくるしい男とベタベタするよりは、ちひろのようなボーイッシュな女の子と一緒にいる方が楽しかった。そしてそのうちきっと、お互いに何となく彼でもできて、この関係も自然消滅するものだと思っていた。でもちひろはそう思っていなかった。
一緒に行動...
【拘束フェチ小説】ワイルド7 、バイク騎士事件
- 2016/03/25
- 22:50
109 : 望月先生、ごめんなさい許して[sage] 2006/08/14(月) 11:25:18 ID:yg40iJco0
冷水でグショグショになったワンピースを、豊満な若い肉体に貼り付かせたまま、イコは気を失いかけていた。
(このくらいで負けるものか……)
と心では思っていても、なすすべもなく床にペタンと着いたお尻からは、下にたまった冷水がショーツの中まで浸透し、イコの体の深部まで凍らせていく。
イコの両腕は、悪党どもの手で、シャワー室...
【拘束フェチ小説】ダイアモンド・ドール
- 2016/03/18
- 23:25
899 : ダイアモンド・ドール[sage] 2006/07/17(月) 02:58:57 ID:/1uVl6QO0
夜も更けた住宅街。
人通りの無い路地を、背後を気にしながら足早に帰宅を急ぐ少女。
「クラブの片づけでこんなに遅くなるなんて……」
公園沿いの街灯の少ない辺りに差し掛かったとき、背後から低速で近づく黒塗りのワゴン車が一台。
犯罪の予感に緊張する少女の脇を、ゆっくりとすり抜けざまに、音もなく助手席の窓が開く。
ゴクリと...
【拘束フェチ小説】奴隷姫
- 2016/03/04
- 23:34
279 : 奴隷姫[sage] 2006/05/30(火) 20:01:09 ID:pFY8Vi8M0
昔々の、とある王国の話。
王国の規模が小さいということもあって、世襲の王家は国民に信頼され、安寧ながら平穏に統治していた。
小国ながら香辛料・薬草・鉱石に富んでいたためその交易でも外貨を得ていた。
隣国の王は当初まじめに交易していたが、小国の言いなりに資源を輸入するのが悔しくなり、決して高くはない代金にも難癖をつけはじめた。
...
【拘束フェチ小説】完全全身拘束振袖完全全身拘束振袖
- 2016/02/26
- 23:35
431 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/11(日) 17:54:54 ID:ZqKB4HZb0
今日はたのしい成人式!
前々から打ち合わせをして
しっかり準備を進めてました!
でも、突然担当の美容師の方が辞めてしまったのでちょっと不安・・・
『おはようございますー』
『いらっしゃいませ、佐藤様ですね?新しく担当になった吉原です。よろしくお願いします。』
・・・
すごいきれいなひとだ~
切れ長の...
【拘束フェチ小説】振袖
- 2016/02/12
- 23:11
355 : 名無しさん@ピンキー[age] 2006/06/05(月) 19:01:38 ID:vtBkcuvS0
別のスレでネタ拾った
振袖の下に全身金属貞操帯をつけて
前後の穴に電動バイブ、利尿剤飲ませて尿道にカテーテルをつけて尿タンクを左の袖に
浣腸液タンクを帯の結び目に忍ばせて肛門に直結させて右の袖はうんこタンク
乳首とクリにはピアスあけてローターをセットしてるって考えたら萌えます
振袖は自由に動けないしなかなか拘...
【拘束フェチ小説】病院
- 2016/02/05
- 22:33
147 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/05/18(木) 02:15:16 ID:VJ2udMNS0
高速道路から見えるのどかな田園地帯の中に、こぢんまりした総合病院がぽつんと建っていた。
車でしか来院できないようなヘンピな場所にあるので、あまり患者は多くないようであったが、この病院にはもうひとつの顔があった。この付近の高速道路は緩い下り坂で、大きな衝突事故が度々起こる。
事故がおこれば現場に一番近いのがこの病院なのだ。こ...
【拘束フェチ小説】家具師
- 2016/01/29
- 23:51
180 : 家具師[sage] 2006/05/24(水) 01:56:53 ID:aSOVGDWh0
都内も道を外れると、意外に暗く蟠るものである。
歓楽街にしてもそう。国道の流れを組むメインストリートを外れれば、それは容易く法律からも外れる事を浅く意味する。
そんな路地裏に一つのビルがある。地上六階地下三階の小さなビルだ。
目に見える所の看板を信じれば、テナントはSMクラブとバー。
あとは精々金融業といった所か。
しかし、人が往来し人...
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