【拘束フェチ小説】振袖
- 2016/02/12
- 23:11
355 : 名無しさん@ピンキー[age] 2006/06/05(月) 19:01:38 ID:vtBkcuvS0
別のスレでネタ拾った
振袖の下に全身金属貞操帯をつけて
前後の穴に電動バイブ、利尿剤飲ませて尿道にカテーテルをつけて尿タンクを左の袖に
浣腸液タンクを帯の結び目に忍ばせて肛門に直結させて右の袖はうんこタンク
乳首とクリにはピアスあけてローターをセットしてるって考えたら萌えます
振袖は自由に動けないしなかなか拘束感あるから
調教用の服にしてもいいかも
357 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/05(月) 19:44:12 ID:Xx5/gtf60
>>355
なかなか面白い仕掛けだね。
和服の下は下着代わりに縄とバイブぐらいしか
発想なかったから新鮮だわw
358 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/05(月) 20:55:05 ID:agTyUd8K0
>>355
どこのスレのネタなのか、オヂさんにこっそり教えて御覧。
359 : 名無しさん@ピンキー[age] 2006/06/05(月) 21:27:18 ID:VzZugFPX0
>>355
追加案
内張りが厚手の皮もしくはゴム製で裾の方がマーメイドドレスみたいになっていて
歩行を制限できるつくりになっている振袖を着せ、さらに膝と腿に枷をつける。
次に、膣に足の長さほどの長さのバイブを差し込んで、入らなかった部分は当然のように着物の裾から
はみ出そうになっている。
全身金属貞操帯だけでは足りないので、身八口から背側に枷付きの棒を差し込んで
二の腕を固定。
360 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/06(火) 00:12:02 ID:51KujiFj0
ss化希望
361 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/06(火) 00:21:51 ID:i9v1mK050
長いバイブなら、歩くと太股の動きに連動して
左右にぐりぐり回転するギミックもつけてみてはどうか?
362 : 名無しさん@ピンキー[sage] 2006/06/06(火) 06:43:09 ID:B6sFM+yS0
>>355
>>359
>>361
外側はきれいな振袖だけど、内側は女を犯すギミックでいっぱいなところが萌え
395 : 振袖[sage] 2006/06/08(木) 21:33:03 ID:Tnvv8Ych0
「今時産業スパイなんて居るんだね」
「だからさっきから言ってるでしょ、あたしは私立探偵だって」
「だが今度の我が社の新作デザインを盗みに来たのなら、結果やっぱり産業スパイだろ」
「ちがうちがう! あたしは行方不明の女の子の親に頼まれて探しに来ただけ。デザイン室に入ったのはたまたまよ! こいつらをどけさせて」
「しかし、こうして新作発表会会場にまで忍び込んで来たとなると…… まあいいだろう、お前が探している女の子がどうなったのか、自分の体で知るといいよ」
「ちょっと何する気? 放しなさいよ! きゃあああっ!」
「おい、そいつにあの振袖を着せてやれ。幸いサイズも近いようだ」
「ああっ、あたしの服どうしてくれんのよ! 裸にするなんて! ヘンタイ!」
「その振袖を着るには一度全部脱いでもらわないとね。着付けがムクツケキ男2人ですまんね」
「いやっ! 放せぇ!」
「まずはピアスだ。 やれ」
「ピアスって…… まさかそんなとこ…… ひっ! ギャーーーッ!! ガハーーーーッ!! うそ……うそ…… ひーーっギャーーーーーッ!!」
「おいおい、これから振袖着るお嬢さんがなんて声出すんだい。 3カ所ともローターピアスにしてやれ。すごい世の中になったよね。こんな小さなピアスにもローターが入っているんだぜ」
「いやああ!!」
396 : 振袖[sage] 2006/06/08(木) 21:35:49 ID:Tnvv8Ych0
「よし、着せてやれ」
「なによ…… 首輪と鉄のブラ?」
「そうだ。全身貞操帯の上のパーツだ。下のパーツは着けるまえにこれとこれを入れるんだ」
「ああっ! そんなとこいやっ! オシッコの穴いやあああ!」
「シッコ穴だけじゃないぞ」
「ギャーーッ! 痛い! 痛い!」
「フフフ、いきなり4cmの排泄パイプを突っ込まれてもただ痛いだけなんて、普段からよほどアナルセッ○ス好きなんだな」
「ちがう! そんなのしたことない!」
「最後にこれだ」
「そんな長いの…… あ、ありえない…… やめてええ……」
「ハハハ、全部入れるわけではないさ。この長さ1mのバイブは、こことここで膝と足首に繋ぐのさ。そうすると歩くたびにゴリゴリと回転する仕掛けだ」
「やめてえええ……」
「よし、全部装着したら貞操帯履かせてロックしろ。そこでブラの下と接続だ。そうだ。それでいい。そこもロックしたか。そしたら膝と足首にチェーンだ」
「グス…… もういいでしょう…… アソコもお尻もギチギチに広げられて死にそう…… ピアス痛いよお…… グス……」
「肝心の振袖を着ないでどうするね。ただし襦袢に相当するのは特殊ゴムスーツだがね」
「ううっ…… ううっ…… もう、好きにして……」
「どうだね。足首も膝も短い鎖で繋がれてほとんど歩けないだろう。おい、先に足袋と草履だ。よし。その上からその裾を閉じたゴムスーツだ」
「暑い…… きもちわるい……」
397 : 振袖[sage] 2006/06/08(木) 21:38:09 ID:Tnvv8Ych0
「ちゃんと配管しろよ。途中で折れるとウンコが詰まるぞ」
「ウンコって……?」
「お前は舞台の上で浣腸され、ウンコを漏らすのさ」
「いやああああああ!」
「心配するな、舞台をメチャクチャにはしないさ。お前のウンコはドロドロとチューブを流れてこっちの袖に溜まる。こっちの袖はシッコだ。ハハハハハ」
「き、き○がいいい! くるってるわよ、あんた」
「お前が苦痛を感じるだけならそうかもしれん。だがもしお前がイッたりしたら、お前もヘンタイの仲間だぞ」
「そんなことありえない! バカバカしい」
「フフフ、お前の舞台を楽しみにしているよ。残りも着せてやれ」
「なにこれ、腕枷? いやっ! ほとんど動けない! あたし人形じゃないのに! 取って! こんな振袖着たくない! たすけててぇぇぇ!!」
「ほほう、馬子にも衣装というか、お前、似合ってるぞ」
「そっ、そんなこと褒められたってうれしくない! こんな…… 振袖の下で、腕まで動かせないなんて……。くそっ! 舞台の上でお前の悪事を全部喋ってやるから!」
「どうぞ。出来るものならな。背中を向けさせろ」
「何をするの! 何入れてるの? いや!」
「背中の帯の内側がタンクになってるんだ。浣腸液がな、それ、1本、2本、3本、4本、全部入った。こんな薄いスペースだが2リットルもはいったぞ」
「重い~!」
399 : 振袖[sage] 2006/06/09(金) 00:07:54 ID:k474dB430
「さて、そろそろ出番だぞ」
「悪事のことあらいざらい喋ってやるからなきゃああああああああ!!!」
「このリモコンで、ほら、浣腸液が入ってきたろう。弁操作で圧があがるまでそのままだ」
「ぐっ…… いや…… 苦しい……」
「貞操帯があるからな、腹が膨らむ余裕がないぞ。間もなくそんなもんじゃない地獄が来るぞ。シッコは出させてやろう」
「やぁああ! 勝手に!勝手に! オシッコ! あああああ袖に! 溜まる! あったかい! きもちわるい!」
「シッコはつまらんな」
「き、来た…… 苦しい…… 出させて…… 死んじゃう……」
「やっと来たか。さっきの威勢はどうした。目がウツロで油汗がすごいぞ」
「うう…… なんでも…… します…… お願い…… です…… うんち…… 出させて……」
「おいおい堕ちるの早すぎだぞ。まあいいか、1回目は出させてやろう。快感を刷り込むためにな」
「あ! はああああああああ! きもちいいいいいありがとうございますぅうううう!! ふう。 ふぅ。 ふーっ。ああ袖が! 袖が重い! 熱い! うんちの温かみがきもちわるいよおお!!」
「さあ出番だ。そのまま舞台まで歩くんだ。連れてゆけ」
「あぎっ?! アソコが!アソコがかき回されるう! ヨチヨチしか歩けないのにいい! 一歩一歩が怖きもちいいいいよおおお! あひ! あひ! あひ!」
「これと同じリモコンを持った特別の顧客が客席に6人居る。6つのリモコンは、1分ごとに順番にアクティブになる。自分の持ち時間内で好きに責められるというわけだ。前の客が浣腸したと知らずに次々浣腸ばかりをしたら、お前死ぬかもな」
「いやあああああ!!」
「ローターのスイッチは俺からのサービスだ。せいぜい倒れないように歩けよ。自力では立てないからな」
「あああああああ! 乳首とクリトリスがあ!! 止めて! 振動止めてえええ! はひ! はひ! 歩くとナカがこじられるうう!」
「さぁ、もう君の番だよ、歯を食いしばって。みんなに見られてるからね。笑顔笑顔。そうそう、すごいね女探偵にしておくにはもったいない。評判が良ければずっとモデルを頼みたいね。おっと、このカツラを着けて」
「ぁぁぁぁだれかがもう浣腸のスイッチ押したぁぁぁぁ」
400 : 振袖[sage] 2006/06/09(金) 00:09:06 ID:k474dB430
……
すごいよ。
背中のタンクからどんどん液が入ってきて、ガスになってあたしを苦しめる。
歩くたびにアソコに突き刺さったバイブがグリグリとナカをこじる。
スイッチで弁が開き、びゅーんと腸内のものがチューブを通って袖に流れ出ると、言葉では言い表せないほどの安堵と快感に襲われる。
きもちいい……
乳首とクリトリスのローターが発する不規則な唸りと振動が、あたしをどんどん性感の高みへと連れて行く。
頭ボーッとなってるのに、満場の視線が全身に突き刺さる。
濁った瞳で、震える朧げな微笑みを浮かべつつ、額にビッシリ汗の粒を浮かせて、袖のウンコとシッコの重みに引き擦られるように、ヨチヨチ、トテトテとステージを歩くあたし。
鋼鉄の全身貞操帯の中で、まだ傷の癒えないピアス穴に直結された極小のローターが、身体中で一番敏感な部分を内部から目茶区茶に振動させている。
性器全体と乳首が焼けそうに熱を持ち、ヨチヨチ一歩歩くごとに中を回転するバイブにえぐられ、その性感は上昇は追加される一方で休みを与えられない。
腕は振袖内部で厳重に固定され、袖口から見える僅かな手首から先以外は、少しも動かせない。
言わなくちゃ。
この会社の悪事を言わなくちゃ。
華やかな着物産業の陰で、少女拉致から怪しげな拘束衣装の販売までしていることを言わなくちゃ。
大股で歩けば数十歩のステージが、歩いても歩いても着かない無限の距離に思える。
誰かがアソコに刺さってるバイブを起動した。
お腹は誰かと誰かが連続浣腸してくれちゃったので、目が回りそうなほどパンパンでゴロゴロ言っている。
お腹のナカも振動させられ、棒立ちのまま視界が霞むほどの快感の波に襲われた。
―― イ ク ――
同時にオシッコもウンチもブチまけた気になったが、実際には出なかった。
と思った瞬間、お尻の弁が開放されて、脳が快感びちゃびちゃに浸っている時に脱力排泄する、ブッ飛びそうな気持ち良さを体験させられてしまった。
会場がざわめく。
あたしはユルんだ顔でヨダレを垂らしていた。
401 : 振袖[sage] 2006/06/09(金) 00:11:43 ID:k474dB430
言わなくちゃ。
今こそ言わなくちゃ。
ああああ皆で好き勝手にバイブだのローターだのいじり始めたぁ。
頭の中が快感でごっちゃごちゃ。
蕩けた顔でステージ中央へ進み、虚ろな瞳で客席を見つめたところでまたチューーッと電動浣腸された。
「うあ…… うあ……」
つばが泡になって口に溜まる。
満場の観客があたしの顔を食い入るように見る。
「あ~あ~あ~」
うんち出したい!
全身のバイブが全部全開になる。
「ヒッ!」
あたしの虚ろな目が血走り、どんどん狂気を帯びてくる。
イク……
ほんとにイクよ……
だめだ、負けちゃ。
言わなくちゃ。
この振袖の恐ろしい秘密を。
イク……
「この…… 振袖はあああ……!」
弁が開き、高圧のウンコが全部出た。
満面の笑みを浮かべるあたし。
「きもちいい!! イクーー!!!」
悔い無く全部晒け出した後、袖のウンコの重さに耐え切れずバランスを崩してその場に倒れた。
こうしてあたしは探してた女の子たちと一緒に今も飼われてる。
エヘ。(終)
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