性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

女先生の話を書いてるんだが、風邪が流行っていて、俺も今日は寝ている。

暇だから、こんな時間にちょっと書くわ。

その先生の学校に、教育実習生が来た。

普通、学校は実習生受け入れを面倒がるから、実習生は実習先に母校を選んだりする。

でも、その実習生は、大学で同じ部活だった先輩を頼ってその学校に申し込んだ。部活は体操部。

その先輩とは、例の女先生だ。

ダメ教師とレッテルを貼られてはいるものの、一応国立一期校卒業だから、後輩までダメな事は無かろうと判断されたのだろう、その学校で実習を受けた。

女先生との関係は、ある日、実習生が女先生のクラスに来たときに、本人が話した。

女先生の後輩で、現役女子大生。そして教師志願。

そう、彼女もまた、いじめと破壊の対象として狙われた。

初めは処女の如く、終わりは脱兎の如し。これは女を食い物にする鉄則だ。

最初はそれほどでも無いが、段々と激しく陵辱していく。

水の状態から茹でられたカエルが、鍋から逃げ出そうと思った時にはもう、湯が熱くなりすぎていて逃げられない。

女先生もこの手でやられた。最初レイプされ、脅された時に訴えていれば、ここまではならなかった。

しかし今訴えたら、恐らく表を歩けないだろう。時間が経つに連れ、陵辱の度合いが増すことは分かっていても、もうどうしようも無い。

実習生にもまた、この定跡が使われた。

実習生には担当の教師がついて指導する。

その教師がクラスに紹介した後、実習生だけ残して部屋を出る事もあるが、基本的に実習生は教師の監督下にある。だからクラスで手を出すのは危険だ。

女先生はまだ新人に近いから、実習生の指導をする事は無い。

だが、女先生と実習生の関係を聞かされていた不良達は、当然、女先生を使おうと考えた。

女先生に命じて、実習生に、自宅に呼んでご馳走すると言わせた。

当然、何の警戒も無く先生の家に行く。両親が居るので挨拶した後、先生の部屋に行く。

最初二人だけで話をしていたが、やがて男が数人入ってきた。

女先生が出迎え、親しげに話を始める。

実習生も、先輩の友達という事で、男達とも会話する。

やがて男が2人、先生を脱がせ、セッ○スを始める。

あっけにとられて呆然としている実習生に、残りの男達が襲いかかる。

口を押さえて声を出させない。両手両足を押さえているから、暴れることも出来ない。

そしてレイプ。

男達全員に輪姦された実習生は泣き出して、訴えると言ったが、そこで女先生が説得を始めた。

これは不良達にも予想外の事だった。彼らは、まずやってしまおう、そして次第に激しくやれば逃げ出せなくなる、と単純に考えていたから。

先生は、自分がどんな事をされているかを全部話した。そして実習生が訴えて事が明るみに出れば、自分は死ぬしか無いと言った。

そしてカッターを胸元に突きつけた。本当に真剣な表情だった。

実習生は黙り込んだ。

その後実習生のアパートに全員で移動し、陵辱の続きが始められた。

その日はそれで、何となく済んだ。

不良や暴走族と言っても、大勢集まれば知恵も出る。実習生は今、女先生に自殺させないために訴えずにいる。

だが、他人よりも自分の身の方が大事なのは人情だ。自分まで女先生のような事をされるようになると思ったら、誰でも訴え出たくなる。

だからと言って、不良達が実習生に女先生と同様の事をして黙らせるには時間がかかって無理だ。

そこで、実習生に、自分だけはまだ大丈夫、訴えても一時の恥で済むような事しかされないと思わせるように事が進められた。

訴えないのは、先輩を守るためだと自分に言い聞かせるようにし向けたわけだ。

これが甘かったんだね。

教育実習が終わるまでの間、特に何もなく済んだ。

これで実習生は安心してしまった。恐らく、自分の輪姦事件は突発的な事だ、もう不良達は満足し、これ以上自分には手を出さないと思ったのだろう。

その油断を突かれ、想像以上の事をされると、人間は対処出来なくなる。

実習生がある日、大学から帰宅してみると、部屋に男達が居た。

合い鍵を作られていたわけだ。

当然出て行く様に言ったんだが、出て行く筈も無い。訴えてやると叫んだが、捕まって押し倒された。

2間あるアパートの、部屋の間の襖を開けると、大型の檻が設けられていた。急ごしらえにしてはしっかりしている。

他の所で時間をかけて部品を作った後、部屋に持ち込んで組み立てたわけだ。

実習生は全裸に剥かれ、この檻に放り込まれた。

その後一週間、檻を出される事は無かった。

不良達は、女先生にした以上の勢いで陵辱の限りを尽くした。一週間後に檻を出た時、訴える勇気が起きないようにね。

檻には毎日、入れ替わり立ち替わり数十人が出入りした。そして、犯される度に、当時普通に使われていたポラロイド写真で証拠を残された。

ノーマルなセッ○スなど無く、全て、表に出されたら終わりだと思わせるような内容だったそうだ。

そして檻を出される時、アパートに女先生が呼ばれた。不良達も二間が埋め尽くされる程集まったらしい。

不良の代表格は実習生に、訴えれば全てが明るみに出て、お前は終わる。それだけでは無く、女先生も終わると冷静な声で告げた。

もうかなり酷いことをされてしまい、訴えても自分の運命から救われるわけでは無い事、先輩までもより酷い目に遭わせてしまうと心底思いこんだのだろう、実習生は、口外しないと約束した。

不良は突然もの凄い表情になり、約束を破ったら大変な事になるぞと恫喝したそうだ。

これで実習生は完璧に参ってしまったんだね。

この実習生と女先生とは、以後ペアとして扱われる事になった。

当時の暴走族は各地に独立の物があったが、関東や関西などという、より大範囲で活動する組織が、地方の小さな組織を取り込むようになってきていて、地方の小さな暴走族は、大組織幹部を接待したり、色々な物（女や金、物品）を上納したりしていた。

まあ、2人とも、その接待に使われることが有ったらしい。

檻の中の全裸女という構図に興奮を覚えた不良の発案で、接待の為に、檻の中のレズショーを見せたりもあったと聞く。

檻を設置するスペースを借りるのも金がかかるから、実習生のアパートが接待の場ともなった。

このアパートに不良が屯し、実習生が大学に行く時以外、軟禁状態になっていたのには、そういう理由もあった。

話を先生に戻して、公園や路上など、公の場でのレイプについて書こうか。

いつもありがとうございます。

本当にお世話になっています。

つづき、つづきを！！

すっげー話だな。股間ビンビンよ（藁）

是非、「公園や路上など、公の場でのレイプ」を書いてくれ。

あとブルマとか恥かしい衣装を着せて辱めた話題も期待なり。

>>125

ブルマーもだけど、放課後に教室で股下の殆ど無いショートパンツを履かされて、職員室に帰らされた事があった。

これは、ショートパンツの足の部分を、股の高さで裁ち切った物だ。つまり股下0ミリ。

当然ノーパンなのだから、他の先生が下に目をやってよく見れば、はみ出た陰毛が見えたかも知れない。その時は、陰毛がある時期だった。

下から見れば、大陰唇がはみ出ていたかも知れない。

幸い問題にはならなかったので、注意して見ている教師はいなかったのかも知れないね。或いはもう、注意しても無駄と、見捨てられていたのかも知れないが。

その後、そのままの格好で帰宅した。

先生は電車通勤だが、学校から駅までは田んぼ道だ。途中に神社があるくらいで、民家は少ない。

自宅に最寄りの駅は街中にある。その後繁華街を通り抜け、防災用地を兼ねた公園の脇を通って、低い岡の上の閑静な住宅街にある自宅に帰る。ここは比較的裕福な人たちが住む場所だ。

途中にある公園は、火災などの延焼を防ぐための目的もあり、十分な緑が植えられ、小さな森のようになっている。

消火用水を兼ねる溜め池もある。森と池があるせいか、日曜日などには子供達が遊びに来る場所だ。

すまそ、熱が出てきたので、今日はもう寝るよ。

ちなみに、公園でのレイプは、上に書いた公園でも行われたことがある。

早い時間に寝た物で、こんな時間に目が覚めてしまった。相変わらず熱があるし。

>>126で、股下0ミリのショートパンツで帰宅した先生を、不良達が尾行して観察した。

下だけでは無く、上だってやはり露出が多い服で、しかもノーブラだし、電車の中などで痴漢に遭うだろうと期待していたわけだ。

でも、その時間の電車は適度な混み具合で、ほぼ全員が座れ、痴漢が活動しにくい状況だった。

そこで不良達は自ら痴漢をする事にし、座っている先生の前に立った。

先生はうつらうつらしていたが、気配を感じて目を開けると、クラスの不良達だった。

席が酷いしもう寝るね。続きは明日。

女教師＆実習生の事件を書いてる者だけど、マジに風邪が酷い。

昨夜は嘔吐したし、今朝から寝ていてかなりグロッキー。

明日はなんとか起きて病院に行くよ。

そんな訳で、月曜まで待ってくれ。

>143

大丈夫か？とりあえず風邪治せよ。病院に行くのが一番だ。

続きは全快してからで構わないからよ。

女教師の話はどうなったの？風邪はなおったかい？