女教師、スキー修学旅行前夜
- 2015/05/07
- 13:22
321 : 67[sage] 05/01/03 13:27
スマソ、風邪はとっくに治ってたんだが、会社を休んでた間に仕事が溜まっていて、
それらを整理し終えたと思ったら海外出張。
年末に帰ってきて一息ついて、漸くスレに復帰できます。
電車内で、股下0ミリの短パンを履かされた先生の前に不良たちが立った所まで書いたんだよね。
続きを書いてもいいけど、時期的に、スキー修学旅行の話でも書こうか。
スキー修学旅行ってのは、今は、やっている学校は少ないのかな? 昔は結構行われていたが。
322 : 名無し調教中。 05/01/03 20:39
おお、待ってたよ(;゚∀゚)=3ムハー
一息ついたらお願いしまつ。
ageとく。
324 : 名無し調教中。[sage] 05/01/03 23:39
じゃ、とりあえずスキーの話を。
それが済んだら電車の続きお願いしまつ。
327 : 67[sage] 05/01/05 17:59
では、スキー修学旅行の話から。
その隣町の中学では、修学旅行には、冬季に北日本にスキーに行っていた。
この話を書こうとして、会社の同僚達とふと修学旅行の話をしたんだが、当然ながら、白銀の世界に慣れた学校はスキー修学旅行には行かないみたいだね。
つまり、あまり雪にもスキーにも慣れていない中学生達が行くわけだ。
さて、修学旅行当日、先生達は一足先に新幹線の駅に集まり、生徒達を待つ。
集まった生徒達をクラス別に並べさせ、引率の先生の元、ホームに向かう。
各車両に数クラス分まとまって乗車するから、1つの車両に、クラス担任が数人乗車する事になる。
また、乗車時間をずらすわけにはいかないから、生徒も遅刻厳禁だ。
旅行先では団体行動が原則で、深夜も生徒が泊まっている部屋を先生達が見回って何か無いかを確認する。
深夜の旅館の中を見回るのだから、先生達も連絡を取り合って行う。
日中も、1クラスごとに行動するのでは無く、大勢の生徒を複数の先生が担当する。
こういった要素を考えて、旅行先では大丈夫では無いかと女先生も考えただろうと思う。
女先生の家には日常的に、(”先生を慕う子”を装った)不良達が出入りしていた。
他の部屋にいる両親に聞かれないよう声を押し殺して、日常的に先生は犯され続けていた。
先生の家は比較的裕福な家のため、部屋数もあり、ある程度の声なら聞こえはしないのだが。
不良達の仲間には女子だっている。
修学旅行の前夜、毎晩来る不良が一人も来なかった。先生は恐らく、さすがに準備もあるし今夜は来ないのだろうかと思ったと思う。
だが、中学を卒業している不良や、不登校児道まで来ないのは不気味にも思っただろう。
だが深夜になって、どうしても遅刻しそうだし不安だという女生徒が2人、女先生の家に来た。
当然、不良の一味で、あまり家に来ることは無いものの、先生も見知っている顔だ。泊めないわけにはいかない。
328 : 67[sage] 05/01/05 18:04
女生徒は先生の部屋に入ると、先生が支度した旅行用のバッグの中身を検めた。中には、先生が安心し、油断している証が詰められていた。
生理用品は取り出された。替えの下着も取り出された。先生は日頃、許可無しにそれらを用いることを禁じられていた。
「危ない危ない、ちょっと目を離すとこれだ」デブの女生徒は皮肉そうにそう言ったらしい。
そして取り出したパンツで先生の顔を軽く叩くと、「お前のま○こ隠しは私たちが用意するから。必要な時にな」と言い放った。
着替えの服もチェックされ、”相応しく無い”服は取り出され、用意された服がバッグに詰め込まれた。
しかし、先生のバッグを開けた最も大きな目的は、それじゃない。
その中学の修学旅行では、例年、生徒の持ち物がチェックされる。荒れている中学だし、何かあったら大変だと学校は考えたわけだ。
女先生が安心した要素の一つはまさにそれだ。
女生徒は、女先生を凌辱して遊ぶ為の道具類を、バッグに詰め込んだ。実に色々な物が相当数ある。
このため、先生の持ち物は一つ増えたが、先生の持ち物制限は無いし、中身もチェックされる事は無い。
女生徒はバッグ2つを両手に持って、「おお、めちゃくちゃ重いわ。まあ頑張れ」と言って笑った。
367 : 67[sage] 05/01/10 13:22
明日は早く、遅刻する訳にもいかず、女生徒2人は先に寝ることにした。
先生は絨毯の上に、全裸で仰向けにされた。
女生徒は、不良達から、女先生をあまり寝かすなと言われていた。
先生の足を持ち上げさせて、両足首と両手首をタオルで縛り、Zライトを先生の頭の近くに持ってきて、顔を照射した。
そのまま、女生徒は先生のベッドで寝込んだ。
翌朝生徒が目覚ましで起きると、先生はライトで照らされながらも、うつらうつらしていた。
しかし、目の下にはややクマができている。あまり寝ていない証拠だ。
生徒は「起きな、朝だ」と言って先生の顔をびんたすると、ぐいっと体を引き起こした。
下着を着けさせずに服を着させる。
この中学では、冬でもコートは禁止だったが、スキー修学旅行では着用が許される。
先生は真冬なのにホットパンツを履かせられ、上はコットンのU首の半袖シャツ。
この服装も不良達の指定だった。
先生がその格好で顔を洗っていると、母親が、冬なのにその格好は何かと窘めた。先生は、出かける時には着替えるから、と誤魔化した。
当然、着替えは許されず、家を出るときにはその上にコートを羽織らされただけだった。
先生の家は、駅から離れた低い岡の上にある。3人はそこから駅まで、荷物を持って歩いていった。
先生の両親に見送られて家を出る時、生徒2人は先生のバッグ2つを持って、先生を手ぶらにしてあげた。
母親が「そんな事して貰ったら悪いじゃない。ほらほら○子、自分で持たなきゃ」等と笑って言うのを、生徒は、自分たちが持ちたいから持ってるんです、泊めて頂いたお礼ですよ、等と笑顔で答えた。
岡を少し下って、先生の親から見えない距離まで来ると、生徒は態度を豹変させ、自分たちの荷物まで先生に押しつけた。先生の荷物は4つになった。
当然、歩く速度は遅くなるが、生徒は、「急がないと遅刻する」と言ってどんどん先に行く。
結局、先生は、教師の集合時間に遅刻し、生徒の集合時間にやっと間に合う事になった。
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