性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

「おめがワルいんだべ、殺すぞ」

「ごめんなさい」小さな声で何度もＭ美は泣きながらいった。

「なら、服全部ぬげよ。」

「それかバットでけつ100回叩かれるのどっちがいいんだよ」

Ｍ美はゆっくりと脱いでいると「早く脱げってば」とＴ之が怒鳴った。

Ｍ美はパンツ一枚になった。さすがに全部脱ぐのは恥ずかしかったんだと思う。

胸が全然膨らんでなかった。

オレは女の子の裸をみたことがないのでどうしても見たくなった。でも虐められてるＭ美も見ていられなかった気持ち、半分半分だった。

Ｆ男がオレの頭になにか白いものをかぶせてきた。「Ｄ、変態仮面」とＦ男とＴ之は笑った、その白いＭ美のパンツだった。

おしっこの匂いがした。

「わりぃ、おい、Ｄ、おまえもこっちこいよ。」

「Ｄ、おまえさ、ここ触ったことある、Ｔ之がＭ美の割目を指で押さえた。

「Ｄ、触ってみろよ」

オレは人差し指で割目を触った。

続きは夜にかきますので

なんか大福もちを触ってるそんな気がした。

それから俺たちはＭ美のあそこに鉛筆やらチョークとかあそこに挟んだり、絵の具であそこにいたずらとかした。

これがＭ美の最初のいたずらである。　性的いたずらは中3まで続いてるし　Ｍ美と俺たちはＨもしたあことある。

半ばレイプだけど　その話は別な機会に書こうと思う。

乙です。Ｍ美の話、もっと聞きたいです。