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内容以前に文才がねぇ…
性的ないじめの体験談や被虐・恥辱に耐える女性の体験談に悶える人のブログです。
579 : ミン 04/02/02 01:11
小学生の時から中学生の時まで俺のアダナはモジモジ君。そのアダナが付いた理由は、授業中先生に質問されてもモジモジ、給食登板の時もモジモジ、学級会の時もモジモジ。
とにかくプレッシャーのかかる場面においてはいつも恥ずかしそうな顔でモジモジとしているところからついた。
そういった感じだったので男子、女子同級生からは日々その様をからかわれている毎日だった。
小学生中学年(3年~4年)当時、自分の学校では男子の間でズボン下げという遊びが流行ってた。
これは男子が男子のズボンを下げることによって、ズボンを下げられ男子が皆の前でブリーフ姿にされて慌てている様をからかい笑い飛ばすものだった。
当然のように俺はその遊びのターゲットになっていた。
そしてそれは次第に「男子→俺」から「女子→俺」と進展する性的なイジメになっていった。
581 : ミン[sage] 04/02/03 15:20
男子からズボンを下ろされるパターンは大抵
1-男子トイレの中で小をしている時に後ろから
2-休み時間中に教室内で後ろから
この2つパターンだった。
このうち1のパターンでよくズボンを下ろされた。
しかし1のやられ方においては男子トイレの中という比較的密室性の高い場所であり、かつ女人禁制の場所である為に、他人に自分のパンツ姿を晒してもそこは同性同士である為に、その"恥ずかしい"という思いはそう強いものではなかった。
しかし、2のやられ方においては場所が大勢のクラスメイトがいる教室内なので、当然女子にも自分のブリーフ姿を晒してしまうわけで、その恥ずかしさは強烈なものがあった。
最初に教室内でズボンを下げられた時の周りの反応は
男子「ハ~ッハハ、スキあり~!お前もグンゼかっ!(^▽^)」
女子「(゜゜〃)!!」
こんな感じであった。そんな遊びが繰り返されていたある日。
582 : ミン[sage] 04/02/03 15:46
放課後~
俺「ど~れ、帰るか…今日は6時限だったから疲れたなぁ…」
クラスメイト「じゃぁな!モジモジ!サ~ッ(ズボン下ろしの音)
俺「んぉ!毎日やるなよなぁ…」
クラスメイト「ハッハハハ!お互い様だろ!じゃぁな!」
俺「ったく、しゃぁないなぁ…さて…んぉ!(゜゜:)」
振り向くとそこには同じ班の一人である斎藤(仮名)(女子)がいた。
斎藤「えへへへぇ~!スキあり~♪(〃▽〃)」
俺「な…なにすんだよっ!(~~□~~;)」
斎藤「だって面白そうだったんもんw、一回自分で男子のズボン下ろして見たかったんだよねぇ~弟のやっても面白くないし!そいじゃねぇ~バイバイっ!ヾ(^-^)」
イジメの始まりだった。
584 : ミン[sage] 04/02/03 23:52
次の日~(学校にて)
男子「おい、モジ!お前昨日斎藤のバカにモロにズボン下げられたんだって?w」
俺「ぇ…?ま、まぁね…なんでそれを??」
男子「ぎゃははははっ!しかし女子にズボン下げられるとはなwwwwお前らしいな!ww」
俺「笑い事じゃないよ…あぁ~もう…頭くるなぁ…」
男子「ハハハ、でももうこの遊びは飽きまったよ、やっぱスカートメクリの方が俺はいいわ。これ以上男のズボン下げてもな」
俺「うん…そだね…」
男子「あ、そうだ!お前、斎藤にズボン下げられたんだからさ、今度は斎藤のスカートメクっちまえよ!w」
俺「ん~でもなぁ、俺今までにスカートメクリなんてやったことないからなぁ…それに先生にバレたら怒られるし…」
男子「簡単だよ、普通にやればいいんだからよ(キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン)(チャイムの音)おっと、やべっ…じゃまたな!」
俺「うん…。スカートメクリか…ふ~ん…」
つづく
585 : ミン[sage] 04/02/04 00:28
4時限目が終わり給食の時間、その週は俺のいる班が給食登板だったので、同じ班である斎藤と他男女4名と一緒に向かうことになった。
斎藤「なんかいっつも思うんだけど、給食登板って面倒くさいよねぇ」俺「う、うん…あの…あのさ斎藤…」
斎藤「ん~(゜Д゜)なになに~?」
俺「い、いや…昨日の~…」
斎藤「あ、あぁ…wごめんねぇ~。でも面白かったw」
俺「あ、うん…そう…」
あまりにもあっけらかんとしている斎藤を目の前にすると、何も言えない俺であった。しかしその日の放課後
日直「さよーおならっ!」
一同「さよーおならっ!!!!!」
男子「じゃぁな、モジ!サ~っ!ハハ、やらねぇよwじゃな!」
俺「なんだよぉ~!ふぅ、さ、帰ろ、帰ろ。んぉ!(゛゛;)」
斎藤「あはははっ!(^▽^)ほんとスキありすぎ~♪(〃▽〃)」
俺「むぅ~!あのねっ!斎藤!(怒)」
斎藤「え??」
俺「え??、じゃないよ!!(怒)昨日から何回も何回もっ!!」
斎藤「何回もって、まだ2回しかしてないじゃん、何そんなに怒ってんの??」
俺「こ、このっ…(~~□~~;)」
俺は揚げ足を取られたこの時、怒がさらに増していたのだった。
俺「め…メクッて泣かしてやる…(~-~+)oOO」
つづく
586 : ミン[sage] 04/02/04 00:56
斎藤「なによ!男の子くせにズボン下げられたぐらいで!」
俺「"ズボン下げられたぐらいで"!だと!?」
斎藤「うん♪」俺「はぁはぁ…テメコノっ…(怒)」
斎藤「変なの…ま、いいや、そいじゃね!ヾ(^-^)」
俺「ま、待てよ!ギャラクティカマグナ…○=(~~□~~;)」
小森「美ィ~穂ちゃんっ!何してんの??一緒に帰ろっ♪」
俺「ム…はぅ…(不発)ちくしょ…邪魔がっ…(;´Д`)」
斎藤「あ!ユキ(小森)ちゃ~ん♪うんうん♪一緒に帰ろ♪」
小森「うん♪ってか、誰?モジ?なにしてんの??」
斎藤「ううん、別に何でもないんだよぉ!帰ろっ!」
小森「う、うん」俺「待てよっ!」斎藤「なによ!しつこい!」
俺「しつこいじゃねぇよぉぉぉ!!!!!!(怒)」
気合い一発、昨日今日のズボン下げの仕返しとばかりに斎藤のスカートを確実におもいっきりメクリあげた。が…。
つづく
587 : ミン[sage] 04/02/04 01:35
斎藤のスカートの中から出てきたのは、御馴染みの紺色ブルマーだった。
「スカートメクリ実行=女の子の純白パンチラ拝見」
今までスカートメクリをしたことがない為か、スカートメクリといえば純白パンツだという固定観念があり、スカートの中から紺色のブルマーが見えた時にはその驚きでその場で固まってしまっていた。
斎藤「きゃっエッチっ!なにすんのよ!でもタンパン履いてたからよかったw」俺「…」
小森「美穂ちゃん、大丈夫ぅ~、あのさモジ、わかってんの?スカートメクリしたら駄目なんだよ!明日先生に言うからね!」
俺「……」
小森「ふんっ、美穂ちゃん、こんな馬鹿相手にしないで早く帰ろっ!」斎藤「うん…それじゃモジ、また明日ねぇ…ヾ」
俺「俺は悪くねぇ…俺は馬鹿じゃねぇ、馬鹿じゃねぇもん…」
俺「…あぁぁぁぁぁ!!!俺は馬鹿じゃねぇぇ!!!!!」
俺はとても悔しくなって小森のスカートをメクリにかかった
小森「きゃぁ!!!」バサッ!今度はしっかりパンツが見えた。
俺「へ、ヘヘッ…やった…、ヘヘっ…ん?」
小森「(~~ー~~+)…俺「ピシャ~ンっ!!(((;◎з◎)」
小森に目にも止まらぬ強烈なビンタを一発食らった
小森「馬鹿モジ!今あたしのスカートメクったね?パンツ見たでしょ?」
俺「うああぁ…(T▽~)~あぁぁ~~。(。><)」
小森「あっ!ちょっと、待って!!」
斎藤「モジ!」
俺はその場から急いで逃げた。 つづく
589 : ミン[sage] 04/02/04 02:47
俺「あぁぁ~~~~。(。><)」
必死で逃げた俺だったが二人にあっさりと捕まってしまった。
斎藤「モジ…モジおもしろいっ!www」
小森「馬鹿モジなんで逃げんのよ!」
俺「うぅ…」
小森「ってか、さっきなんであたしのスカートメクったの?なんで??」俺「…」
小森「ほんとになんで??」俺「帰るっ!!」
小森「ちょっと待ってよ!謝ってよ!」
俺「うるせー!!」といいつつ、俺は小森と揉み合っているうちに小森のランドセルの脇に挟まった縦笛を廊下に投げ捨てた。
小森「あっ!このなにすんのよぉ!ピッシャ~ン!×2」
俺「うぐっ!!!(◎ε◎;))))((((;◎з◎)!!!」
小森「馬鹿モジ!速く謝れよっ!コラっ!!ズシっ!」
俺は怒り狂った小森に往復ビンタ2発と金玉への膝蹴りを一発食らった。
俺「はぁぁ…(T▽T)」斎藤「あ…ミキちゃんもうこの辺にしといて…モジ泣いてるし…」
小森「うん、ま、いいけど。モジ!明日ちゃんとあたしに謝ってよね!じゃ美穂ちゃん帰ろ♪」斎藤「う、うん…」
学校の踊り場で一人泣き崩れる俺であった