これは20年程前、私が高校生の頃の昔話です。
- 2015/04/05
- 02:25
522 : 名無し調教中。 04/01/23 01:23
これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。
ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。
そして女番が長いスカートを捲り上げパンティーを片足脱ぎだしました。
女番の膝には脱いだ白いパンティーが下がっており、そのまま足を広げM君に「始めな」と言いました。
523 : 522続き 04/01/23 01:28
M君は女番の太ももに顔をうずめて、女番のマ○コを舐め始めました。
女番は長いスカートをM君の頭から被せたのでM君はすっぽりとスカートの中に入りました。
すると女番はM君を蹴り「もっと強く」と言いました。
女番はアゴを上げ気持よさそうな顔をしており、時々「あっ」「んっ」と小さな声をあげていました。
スカートの中にいるM君は靴たげが外に出ており、スカートはM君の頭の部分が盛り上がって動いており奇妙な光景でした。
M君は時折むせるのか「ガハッ」「グエッ」と苦しそうな声を出しました。
当時は7月上旬の暑い盛りで女番のマ〇コは、ムレムレになって臭いもきつかったのでしょう。
さらには長いスカートを被せられていたのですが、M君が声を出すと周りの女子が「ほら」と言いながらM君を蹴りました。
そのうち女番は満足したのかM君をスカートから出しました。
女子の一人がティッシュペーパーを出し女番はそれでマ〇コを拭きながら「誰かやるヤツいるか」と女子達に聞きました。
女子のひとりが「アレが見たいね」と言いました。
525 : 523続き 04/01/23 01:51
女番はM君に「ここでマスかけ」と言いました。
M君は「いやだよー」と泣きそうな声で言いました。
女番は「痛い目見たいのか」と凄むとM君は「勘弁して下さい」と土下座しながら言いました。
女番が女子達に目配せをすると女子2人がM君のズボンを脱がせました。
体の小さいM君は女子に後ろから抱えられ、もう一人の女子がM君のベルトを引き抜きました。
M君は足を振って抵抗しましたが、腹を殴られグッタリしました。
M君はズボンを脱がされるとマットのソファーに座らされ、一人の女子がM君の前に立ち、長いスカートをゆっくりと捲くり上げました。
その女子は不良にしてはきれいな足をしており,長いスカートからゆっくり見えてくるきれいな足に私たちも興奮しました。
その足を真正面で見ているM君の肉棒はだんだん大きくなっており女子の白いパンティーが見えた時は完全に勃起していました。
526 : 525続き 04/01/23 02:29
別の女子がスカートを捲り上げピンクのパンティーを丸出しにしながらM君の後ろから抱きつき、生足をM君の足にからませて、M君の勃起した肉棒をしごき出しました。
M君は「ンッ」「グッ」「ウッ」と声を上げ女子の手を押さえようとしました。
しかし前にいる女子がM君の手を押さえながらM君にパンティーを見せるようにしてしゃがみ込みました。
後ろの女子は慣れた手つきでM君の肉棒をしごいており、まず亀頭をなでるようにしてから付根を強くしごき、同時に袋をなでて、全体をゆっくりもむように手を上下させており、M君はアゴを上げ「ウゥッー」「ウゥッ-」と小さく声を上げました。
女子の肉棒をしごく手が早くなるとM君は「グゥゥウゥゥッ」「アグゥゥゥッ」と声が大きくなりました女番が「イクんじゃない」と言うと前の女子が離れました。
するとM君の「ウゥゥゥッ」と言う声と同時に肉棒から白いものが出てきました。
女番は「お前早過ぎだな、それじゃ役たたねえだろ」と言い、前にいる女子が「この早漏が」と男子に平手打ちをしました。
女番が「じゃあ私達が早漏を直してやろうか」と言うと一人の女子が外に出て行きました。
527 : 526続き 04/01/23 22:16
女番が「こいつイッタばかりだからしばらく立たないな」と言い、女子達に「誰かこいつと遊んでやんな」と言いました。
一人の女子が「私が遊んであげようかな」と言い、グッタリとしているM君の前に立ちました。
M君は「もう勘弁して下さい」と震えながら土下座をしました。
女子はM君の襟首を掴み上げマットの上に叩きつけました。
そして、顔の上に立ちスカートを捲り上げました。
女子はうすい水色のパンティーを履いていましたが、M君の顔の上でパンティーを脱ぎました。
脱いだパンティーを横のバレーボールの入っているガゴに掛けると、横を向いてるM君の顔を真上に向け顔の上に正座するように座りました。
女子はM君の射精を見て欲情したのかM君にマ〇コを舐めさせようとしていました。
女子の足の間にM君の顔があり、やはり女子のマ〇コがムレていて臭いのか「グエーッ」と声を上げました。
女子はM君に「ちゃんとやれよ」と言い長いスカートを下ろしました。
そのためM君の上半身はスカートの中に隠れました。
528 : 527続き 04/01/24 00:20
M君が女子のマ〇コを舐め始めたのか,女子の表情は変わりませんでした。
やがてM君の舌使いに満足できないのか女子は自ら腰を動かし始めました。
M君は顔にかなり強くマ〇コを押し付けられているらしく、M君の「グガッ」「ゲエッ」と言う声が女子のスカートの中から聞こえてきました。
今考えると女子はM君の鼻にマ〇コをこすり付けていたのでしょう。
女子の腰の動きは激しく早くなり、それと同時に女子の「あっ、あん、あっあっあん」と言う声が大きくなりました。
M君はスカートの下で「グワァァァッ」「ゲェェェェー」と言う悲痛なもがき声をあげ足をバタバタさせてましたが、女子に頭を両足で挟まれてるので逃げられませんでした。
やがて女子はイッタのかM君の顔面に深く腰を押し付け「んっ、あっ」と言い「はぁーっ」と大きく息を吐きました。
女子がスカートを持ちながら立ち上がると、M君の顔面は女子の愛液と汗にまみれており悲痛な表情をして倒れていました。
女番が「お疲れ」と言いながら女子にティッシュペーパーを渡しました。
女子達もM君のもがきを見て「おもしろかったね」と言いました。
そして、女番が「そろそろいいかな」と言いました。
529 : 528続き 04/01/24 17:06
一人の女子がマットの上でグッタリしているM君の襟首を掴んで「起きろコラッ、気合入れてやろうか」と言ったのでM君はあわてて起きました。
女番が「立ててやんな」と言うと、さっきと同じ女子がM君の前に立ちスカートを捲くり上げました。
しかし、M君は勃起しませんでした。
M君は「もう勘弁して」「ズボン履かせて」と言いましたが、女番が「あれ見せてやんな」と女子に言いました。
女子は制服を脱ぎ上半身をブラジャー一つになりM君の正面にしゃがみ込み、背中に手を回しブラジャーのホックを外し胸を出しました。
制服を着ている時は気が付きませんでしたが、女子はEカップはあるような巨乳でした。
M君が驚いていると、別の女子がM君の顔を胸の間に押し付け、胸でM君の顔を挟みつけました。
M君は「ウワッ」と言いましたが肉棒は大きくなりだしました。
女番は「ほら、触らせてもらえ」と言いM君の手で女子の胸をもませました。
するとさっき出て行った女子が戻って来ました。
女番は女子に「あったか」と聞くと女子はコンドームを見せました。
女番はM君の肉棒を握り「よし、硬くなったな」と言いM君のワイシャツを脱がし全裸にして、肉棒にコンドームを付けました。
530 : 528続き 04/01/24 23:21
女番はM君の肉棒を少ししごくと、亀頭の下の部分に輪ゴムできつく締め付けました。
M君は「わっ、何するの痛いよ」と言いましたが、女番は「お前の早漏を治してやるんだよ」と言いました。
女子達は床にマットを引きその上にM君を寝かせ、先ほど肉棒をしごいた女子が、またM君の肉棒をしごきましたが、今度は肉棒を握っては放し、握っては放しの繰り返しをしていました。
もう一人の女子はM君にまたがり、顔の上に胸を押し付けていました。
M君が「ウッ」「グッ」と声を上げると、女番が「よし、始めな」と言いました。
532 : 530続き 04/01/25 00:47
手でしごいていた女子が、肉棒をしゃぶり始めました。
亀頭から棒の部分を舐めたり、吸ったりしており、しゃぶりながら肉棒の付根をしごいたり握ったりと舌使い、指使い共に見事なものでした。
もう一人の女子も胸を顔に押し付け、下半身はM君の体の上で腰を動かし股間と太ももをM君の肌に擦り合わせていました。
M君の肉棒は物凄く硬くなっており、M君も「アウッ」「ウッ」と声が大きくなりました。
そして、射精したくなったのか「ウゥゥゥゥゥッ」「ウゥゥゥゥッ」と苦しそうなうめき声を上げ始めましたが。
肉棒を輪ゴムできつく絞められてるので射精する事は出来ません、女番は「どうだ、まだいかないだろ」と笑いながら言いました。
M君は「アァァァァァー」「たすけてー」と叫びだしました。
肉棒の亀頭部分は紫色に変色しており、その付根を女子がしごいていました。
M君は物凄くもがきましたが、女子が上に乗って押さえられてるため、非力なM君は逃げる事ができません。
女番が「まだいかないな、早漏が治っただろ」と言うと、M君は「たすけてー」「勘弁してー」「ぐわあっぁぁっぁぁぁっ」と物凄い悲鳴を上げ続けましたが、ついに失神してしまいました。
胸を出していた女子は服を着ながら「面白くねえな、寝るの早すぎ」と言い、女番が「さて行こうか」と言いました。
その時、M君の悲鳴を聞いて一人の男子が用具室に入って来ました。
533 : 532続き 04/01/25 01:14
男子は生徒会役員のK君で、学校では数少ない真面目な男子でした。
K君は陸上部員で、これから練習に行くのか短パンにTシャツ姿でした。
K君は倒れているM君を見て「何をやっているんだ」と言いM君を起こし「たいじょうぶか」と言いましたが、M君は気を失ったままでした。
K君は輪ゴムで絞められた肉棒を見て「何てひどい事をするんだ。こんないじめは許されると思うのか」と女番達に言いました。
「お前達の事は生徒会を含め学校の問題としなければならないな」と言うと、女番が「はう、そんな事が出来ると思っているのか、お前は私達の怖さを知らないみたいだな」と笑いながら言いました。
K君は「お前達は所詮いきがっているだけの女だろう。そんな奴らの何が怖いんだ」と言うと、女子の一人が「じゃあ怖い目に合わせてやろうか」と言うと、女番も「そうね、わかってないようだからよーく教えてあげるね」と言いました。
534 : 533続き 04/01/25 02:45
K君は「面白い教えてもらおうか」と言い立ち上がりました。
女子の一人が「こんなザコ私がシメてやるよ」と言うと、女番は女子達に「手出しするんじゃないよ」と言いK君の前に立ちました。
K君は「不良と言っても所詮は女だろう。俺に勝てると思ってるのか。まあ、お前みたいな生意気な女は痛い目に合わせなきゃ分からないだろうな」と言いました。
535 : 534続き 04/01/25 18:10
簡単に書くつもりが、かなり長くなってしまいましたが、長くなったついでに女子達の事を簡単に書きます。
学校ではパーマは禁止なのですが派手なパーマ以外は黙認されているので、不良達は肩に掛かる長さにパーマをかけて茶髪に染めて、濃い目の化粧をしていました。
女番は今で言うとキャバクラ嬢のような感じでした。
一番美人なのは脚のきれいな巨乳のY子、これは昔の森高千里タイプでした。
肉棒をしごいたC恵は一番気が荒い上に、顔も怖く浜崎あゆみの顔を怖くして、眼つきを鋭くさせた感じで一番不良っぽい女子でした。
C恵は私と1,2年の時同じクラスで、先生も手を焼くほどの不良で、怖がられていた存在でしたが、先程、スカートを捲り上げた時に穿いていたのは、かわいいピンクのパンティーで、不良女子の中に隠された「女の子」の部分を見たような気がしました。
M君の顔面に座ったN子は昔の本田理沙系、不思議なのはコンドームを取りに行ったS美で、かわいい顔をしており、今で言う藤本美貴系で髪もパーマや茶髪でなく化粧もわからないほどで、スカートさえ長くなければ普通の女子高生で、なぜ、不良グループに入ってるのか、その時は不思議でした。
536 : 535続き 04/01/25 19:22
女番はK君とのケンカで、動き易くする為か、長いスカートを腰の部分で巻き上げ膝上15cm位まで短くしました。
K君は「おおっ、色仕掛けか、そこまで上げるならパンツ見せてくれよ」と笑い、女番が後ろを向いてスカートを直していたので、K君はしゃがみ込んで女番のスカートの中を覗き「パンツ見えた。白いパンツだ」「しかし不良のくせにパンツは地味だな」と言いました。
女番は「この野郎いい気になるなよ」と言いながらK君に掴みかかり殴りつけました。
K君はマットで作ったソファーの上に倒れましたが、女番がすぐに飛び掛り2人はマットの上で相手を押さえ込もうと取っ組み合いになりました。
537 : 536続き 04/01/25 23:56
2人の格闘は物凄く、マットの上ではお互い上下に入れ代わりながら殴り合いをしており,女番のスカートは捲くれ上がり、白いパンティーが丸見えになっていました。
女子達は無言で2人のケンカを見てましたので、用具室の中は静まりかえっており、女番の「あっ」「んっ」という声とK君の「クッ」「クッ」という声が2人の体がマットに擦れあう音と共に聞こえていました。
2人の格闘は激しさを増し、組み合いながらマットから転がり落ちました。
538 : 537続き 04/01/26 00:11
女番の方がケンカ慣れしているのか、女番が上になるとK君の足に自分の足を絡めて、K君の動きを止め激しく殴りつけました。
K君は「ウワッ」「ウッ」とうめき声を上げ動きが鈍くなりました。
女番は、K君の後ろに回り抱きつくと首を絞め上げ胴体を足で挟みつけ、胴締めスリ-パー掛けました。
K君は「ゲェェェェェッ」「ガァァァァッ」と声を上げながら、足をバタバタさせ苦しみもがき出しました。
女番が「オラッ、もう終わりか、さっきの勢いはどうした。まだまだこんなもんじゃないぞ」「ウオラアッッ」と物凄い気合を入れてK君を絞め上げました。
K君は「ギヤァァァァァァッ」「ゲェェェェェッ」と物凄い悲鳴を上げ、女番の太ももを叩き、ギブアップを伝えました。
女番は「ふっ」と言い技を解きK君を解放しました。
そして、スカートを戻しながら女子達に「ヤキ入れてやんな」と言いました。
539 : 538続き 04/01/26 00:18
まず2人の女子がグッタリしているK君に「ほら起きろよ」「立てこの野郎」と言いながらK君を起こし,Y子が後ろから押さえ付け、C恵がK君の顔に平手打ちを始めました。
C恵は続けて20発位K君に平手打ちをしており「ピシッ」「ピシッ」「ピシッ」と頬を打つ音が響き、K君はその音に合わせるように「ウッ」「ウッ」「ウッ」と声をあげました。
平手打ちが終わると、N子がK君の前に立ち、長いスカートを太ももが見えるまで捲り上げ、K君の顔面に膝蹴りを6発食らわせました。
先ほどコンドームを持って来たS美が、K君に「せっかく来たんだから遊んであげるね」と言いK君の髪を掴みソファーのマットの方に連れて行きました。
そして、S美がK君の短パンとTシャツを脱がしました。
K君は必死に抵抗し短パンを押さえながら「やめろ」「やめろー」と叫びましたが、Y子に押さえつけられ、全裸にされました。
541 : 539続き 04/01/26 01:41
全裸にされたK君は、股間を手で押さえていましたが、Y子がK君の手を掴み上げ、S美が足を押さえたので、K君の肉棒は露わになりました。
女子達は群がるようにK君の肉棒を見ていましたが「こいつ意外と小さいな」「Mのほうがデカイんじゃないか」「勃起すると違うのかな」と言い合いましたK君は半べそをかき、「やめろー」「やめろー」と叫び続けました。
S美が「そろそろ遊んであげようかな」と言いK君の肉棒を握りました。
するとK君は感じたのか「ウッ」と声を上げました。
S美が「少し大きくなったかも」と言うと女番が「痛い目に逢わせりゃ小さくなるさ」と言い、C恵がK君を蹴り上げました。
そして「今度は私がヤキ入れてやるか」と言うとK君は「やめてくれー」と怯えながら言い、K君の肉棒は小さくなりました。
するとS美が「さっき理科室から持って来たんだ」と言いながら試験管を取り出しましが、「入るかな、ちょっと厳しいかもね」と笑いました。
女番が「こいつのセコイから大丈夫だろ」と言い、Y子がK君の肉棒に化粧品でしょうか、クリームを塗りつけ始めました。
女番がK君に「勃起したら殴るぞ」と言うと女子達は一声に笑いました。
Y子がクリームを塗り終わると、S美が試験管に肉棒を入れ始めました。
しかし、縮こまった小さな肉棒でも試験管に入れるにはかなり厳しい感じでした。
542 : 541続き 04/01/26 21:27
S美は試験管を回しながら肉棒を入れていきました。
K君は後ろからN子に手を押さえられており、「やめろー」「やめろー」と言いましたが、試験管を入れられると「痛い」「痛いよ」と言い出しました。
S美が付根まで試験管を入れると、K君の肉棒は真っ赤になって窮屈そうに入っていました。
女番が「さてどうやって遊ぶ」と言うと、C恵が「こいつさっきパンツ、パンツって言ってたからパンツ見せてやれば喜ぶんじゃない」と言いました。
Y子がK君の前に後ろ向きに立ちゆっくりと長いスカートを捲り始めました。
Y子のスカートからふくらはぎが現れ、太ももが見え出すとK君の試験管に入った肉棒が動きだしました。
そして、白いパンティーの尻が見えると肉棒は上に向かって動きだしました。
K君は「ウッ」「クッ」と辛そうな表情を表しました。
続いてかわいいS美がこんどは前向きに立ちゆっくりと長いスカートを捲り上げていきました。
543 : 542続き 04/01/27 00:11
S美の太ももが現れたあたりで、K君の試験管付き肉棒は完全に真上を向き白いパンティーが見えると「ウワアァァァァァッ」「外してー」「痛いよー」と叫びました。
女番は「お前がスケベだから痛いんだろ」と言いS美のスカートをK君に被せました。
S美はスカートの中でK君の顔を股間に押しつけました。
K君の肉棒は試験管の中で破裂しそうに赤くなっており、K君も「アァァァァァァッ」と悲痛な叫び声を上げていました。
女子達は楽しそうにK君を見ていましたが、女番が「もういいだろう。後はどうやって外すか見てよう」と言うとK君を押さえていたN子が手を放し、S美がスカートからK君を出しました」K君は肉棒から試験管を外そうとしましたが、まだ勃起状態なので外れません。
女番は「こいつ自分で外せないな」と言い、女子達はK君が試験管を外そうとしている行為を見ていました。
試験管がわずかに動くようになった時、Y子が「何か、すごい暑い」と言いながらK君の前に立ち長いスカートでバフバフと扇ぎ出しました。
Y子はK君にパンティーを見せるようにスカート扇いでおり、Y子の見事な脚線美にK君の肉棒は、再び真上を向いて元気になり「ウゥゥゥゥッ」とつらそうな声を出しました。
N子が「意地悪ねー」と言うと、Y子が「暑いから扇いだだだけ。あとはこいつの意思でしょ」と笑いながら言いました。
すると、C恵が突然「甘いわね、もっと反省させなきゃね」と言いながら、K君を蹴り倒しました。
545 : 543続き 04/01/27 01:07
C恵は、倒れたK君の腹の上に乗り「私が外してやるよ」と肉棒に付いている試験管を両手で掴み、まるで畑から大根を抜くように力任せに引っ張りました。
勃起状態の肉棒から試験管は抜ける訳がなく、K君はC恵の手を掴み「ギヤアアアアアアア」「たすけてー」「ギヤアアアアアア」と狂ったような悲鳴を上げ続けました。
K君のあまりの絶叫に女子達は笑い出し、女番は「もういいだろ」と止めました。
K君の物凄い悲鳴で隅のほうで倒れていたM君が、意識を戻しましたが女番達が怖く立ち上がれませんでした。
女番はK君に「私達の怖さが分かったか」と言うと無言でうなずきました。
C恵が「返事はどうした」と言うと、K君は「はい」と言い、うなだれました。
女番が「まあいいや、本当に分かったのか後で確かめてやる」と言い、Y子に「外してやんな」と言いました。
546 : 545続き 04/01/27 01:22
Y子はスカートをたくし上げ、K君の正面に太ももとパンティーを見せるようにしてしゃがみ込み、試験管からわずかに出ている肉棒の付根を指で揉み、締め付けながら肉棒の袋を撫で始めました。
K君は「ウッ」「ウウッッ」と声を上げ始め、やがて「ウウッ」「アアッ」と苦しそうな声を上げ始めました。
Y子は肉棒の付根の部分を激しくしごきました。
K君は「ウーッ」「ウーッ」と声を上げて体をよじり始めました。
Y子の手の動きが物凄く速くなると、K君は「ウッ」「ウッ」「ウー」と声が大きくなり試験管の中に白い液体を発射しました。
それを見ていた女子達は「うわあー」と声を上げました。
Y子は立ち上がりスカートを直し、脚を隠してしゃがみ込みました。
K君の上を向いていた肉棒は、まだ勃起してましたが、だんだん下を向いてきました。
Y子はその試験管の先を掴み、真上に向けて左右に振りました。
そして、試験管を上から5回指でたたき、肉棒の付根を掴み試験管を回しながら引っ張りました。
すると「スポン」という音がして、試験管は肉棒から簡単に抜けました。
S美が「手品師みたい」と言うと女子達は笑い出しました。
K君はパンツを穿こうとしましたが、女番が「待ちな、誰が穿いていいって言った。本当に私達の怖さが分かったのか試してやる」と言いました。
547 : 546続き 04/01/27 02:32
女番はM君の所へ行き「いつまで寝てるんだ」と尻を蹴りました。
M君の肉棒を見ると輪ゴムが外れており「この野郎、寝たふりしてやがったな」と言いながら、M君の髪を掴み、K君の横に連れて行きました。
全裸の男子が並んでる光景に女子達は「何か、すごいエロィ」と言いました。
女番はY子とC美に「やるか」と言いました。
2人はマットのソファーに座りました。
女番はK君に「これからお前が本当に私達の怖さが分かったかどうかを見せてもらうからな」と言い、Y子とC美に「ジャンケンしな、勝った方がこいつだ」とK君を指しました。
C美が勝つとK君はC美の前にM君はY子の前に座らされました。
女番はM君のズボンから抜いたベルトを持ち、男子達に「前にいる相手を早くイカセた方が勝ちだ。
負けた方は私達の怖さが分かってないとして、半端じゃないリンチが待ってるからな。
勝った方はここから出て行ってよし」と言い、「いいか、負けた方は半殺しだぞ」と言い床をベルトで叩きました。
「ピシャッ」と言う音が用具室に響き、男子達は震えあがりました。
550 : 547続き 04/01/27 23:24
Y子とC恵はスカートの中に手を入れ、腰を浮かせてパンティーを脱ぎ出しました。
そしてスカートを捲り上げると2人の膝には、脱いだ白とピンクのパンティーが下がっていました。
女番が「始めな」と言うと2人の男子は前にいる女子達の太ももに顔を埋め、マ〇コを舐め始めました。
2人の女子は、男子にスカートを被せましたが、女子の表情はまだ変わりません。
女子達のスカートは、2つの盛り上がりが激しく動いており、スカートの中からは「ンハー」「ンハー」と必死でマ〇コを舐めている男子達の荒い呼吸が聞こえてきました。
先に声を出したのは、Y子の方で「んっ」と小さな声を出しましたが、表情は変わってませんでした。
C恵は「もっと強くしなきゃイカネエぞ」と言いながら、スカートの上からK君の頭を、マ〇コに押し付けました。
N子が「それって反則じゃない」と言いましたが、女番は「こいつら舌だけでイカスなんて無理な事かもしれないな。好きにしていいよ、ただし自分の感じる所教えんじゃないよ。これはこいつらの勝負だから」と言いました。
551 : 550続き 04/01/27 23:34
Y子もM君の頭をスカートの上から押し付けました。
するとY子は「あっ」「んっ」という声が大きくなりました。
C恵はK君の頭をマ〇コに強く押し付けたまま足を上げ、太ももで頭を挟めつけました。
K君は「ウゥーッ」と苦しそうにしました。
C恵が「もっと舌使えよ」と言うと「ンハー」「ンハー」とK君の呼吸はかなり荒くなり、C恵も「んっ」と小さな声が出てきました。
しかし、Y子はM君の頭の動きに合わせて腰を動かしており、「あっんっんっんっんっ」と声が早くなりました。
552 : 551続き 04/01/28 01:25
Y子は、M君の頭を太ももで挟みつけ腰を振り出し「あっあっあっあっあんんっあんあーっ」とあえぎ声も物凄くなりました。
そしてY子の声が「あんハアハアハアあんハアハアあーつあーつ」という激しい息づかいになり、腰の振り方も激しくなり、頭を挟まれてるM君の小さな体も激しく揺れました。
そしてY子の声は「あーっ、あーっ、あーーーっ」と叫び声に変わりました。
そして、「あっ」「あっ」「あっ」と声を上げながら腰をゆっくり大きく3回動かした後、足を開きM君の頭を放し、グッタリとして後ろにもたれました。
553 : 552続き 04/01/28 01:51
M君はY子のスカートから四つん這いになって出てきましたが、スカートの中が暑かったのと、Y子の激しい腰の動きに必死でついていったため、体力の限界だったのか、出て来るとすぐに、口から泡を吹きながらあお向けに倒れました。
一方C恵は、Y子が激しく声を出し始めてからは、白けてしまい、足を開いてK君にマ〇コを舐めさせてましたが、憮然とした表情をしていました。
Y子かイッタのを見ると「このへたくそが」と怒鳴りK君を蹴飛ばしました。
女番は2人にティッシュペーパーを渡しましたが、満足げにグッタリしているY子と、中途半端にやられて満足できなかったC恵の憮然とした姿が対照的でした。
女番が、「それじゃあ負けたヤツにはお仕置きしないとな」と言いK君を真中に連れてきました。
556 : 553続き 04/01/29 00:28
女番はK君に「やはり私達の怖さを分かってなかったみたいだな。
よーく分からせてやるからな」と言うとK君は「もう逆らいません」「たすけてー」と言いながら女番の足元にすがり付きました。
N子が「甘ったれてんじゃないよ」と言いK君を蹴りました。
K君は倒れましたが、N子がK君の前に立ち、「今日は徹底的に怖い目見せてやるからな」と言いながら。スカートを腰で巻き上げパンティーが見えそうな位のミニスカートにしました。
S美が怯えているK君の髪を掴み、起こすとK君は四つん這いになりました。
S美は長いスカートを広げながら持ち上げ、K君の頭にスカートをフワッと被せました。
S美はしゃがみ込み、スカートの中でK君の首を太ももで挟みつけ、S美が立ち上がると四つん這いになっているK君も引っ張られ「グワッッ」と声を出し、S美と一緒に立ち上がりました、S美はスカートからでているK君の腰を持ち上げました。
S美がスカートの中でK君の首をかなりの力で絞めているらしくK君の「くるしい、グッッ、ガッッ」と声がしました。
557 : 556続き 04/01/29 00:56
N子は「さていくぞー」と言いながら、K君の尻を蹴り始めました。
C恵もスカートをパンティーが見えそうになる位まで捲り上げ、S美が持ち上げているK君の尻を蹴りました。
2人は「おらっ」「おらっ」と言いながら、かなり力を入れて蹴り上げており、K君の尻に女子達の生足が当るたび「バシッ」「バシッ」と物凄い音がして、K君は「いたい」「いたいよ」「あうっ」「ううっ」と女子達に蹴られるたびに叫んでいました。
2人で30発位蹴りを入れると、「ちょっと休むか」と言いC美はスカートを下ろしました。
そして、S美が足を開くとK君はS美のスカートの下に「バタッ」と倒れました。
S美が真っ赤に腫れあがったK君の尻を見て「まるでサルみたい」と言いました。
女子達が座って喋っている隙にK君は立ち上がり,自分の服を持って、積み重ねてあるマットの上へ逃げました。
558 : 557続き 04/01/29 01:18
女子達は「おおっ」と言い、N子が追いかけ、押さえ付けようと飛び掛ったので、マットの上で揉みあいになり、2人は横にあるバレーボールの入った鉄カゴの中に落ちました。
そのカゴは長さは2m、深さ1m位の大きなカゴでボールが半分位入ってました。
K君は激しく抵抗したので、N子は脚をからめて抱きつき、その中でもがくK君を押さえ付けました。
N子は太ももでK君こ股間をやさしく摩りました。
するとK君の股間は勃起してきました。
N子はK君を押さえ付けながら肉棒を太ももで摩り続けたので、肉棒はかなりの硬さになりました。
559 : 558続き 04/01/29 01:43
硬さを確認するとN子は「逃げられると思ってるのか」と言いK君の肉棒を握り「タマ握り潰すぞ」と言いました。
K君は「グワァァァッ」「やめてー」「グゥゥゥゥゥッ」と悲痛な叫び声を上げはじめました。
N子は本当に握り潰そうとしていたのか、K君が叫び声を上げると「うるせーなこの野郎」と言い側に落ちているK君のパンツをK君の口にねじ込みました。
K君は「うんぐぅぐぐうんぐぐ」と言葉にならないもがき声を上げていました。
女子達は「何言ってんだこいつ」と笑い出しました。
N子は硬くなったK君の肉棒を再び握りました。
K君はN子の手を押さえながら「うんぐぐぐーう」と声を上げながら体をエビのように丸くしました。
N子は両手を使い肉棒を握りました。
「んぐーうううう」と言いながら、K君は額に脂汗を滲ませ顔色は蒼白になり、苦しみました。
すると、N子は肉棒が縮んだためか、握り疲れたのか突然肉棒から手を放しました。
K君はそのままボールの上に背中を向けて倒れたままでした。
すると女番が、K君が倒れているボールカゴの前に立ち「起きろ」と言いました。
563 : 559続き 04/01/29 23:07
K君はやっと起き上がり、口からパンツを出しました。
すると女番が、「逃げてんじゃねえぞ」と言いながら、ボールガゴの中に片足を入れましたが、長いスカートが柵に引っかかったので、引っかかったスカートを捲り上げました。
そのため、カゴの中に入れた女番の生足が太ももまで露わになりました。
女番は、K君を睨みながらM君のベルトを持ち、2つに折り合わせ、「パシッ」「パシッ」とベルトを鳴らしました。
K君は震えながら後ずさりしましたが、女番がベルトを振り上げK君へ打ちつけました。
ベルトがK君に当ると「ピシッ」「ピシッ」という音が用具室に響きました。
K君は叩かれるたび「あうっ」「あうっ」と大きな声をあげ、ボールをかき混ぜるようにして、体をよじらせました。
女番は「おらっ」「おらっ」と言いながらベルトを振り下しており「ピシャッ」「ピシャッ」とK君の体に激しい音を鳴らしていました。
K君は「あうっ」「たすけて」「あうっ」「あうっ」と言いながらボールカゴの中でもがいていましたが、女番の殴打は打つたびに激しくなり、K君はもがきながらカゴの外に転げ落ちました。
564 : 563続き 04/01/30 00:03
しかし女番は、容赦せず床に這いつくばっているK君に再びベルトを振りかざしました。
K君は「アウッ」「たすけてー」と言いながら、怯え、震えながら小便を漏らしました。
女子達は「うわぁー、きたねー」「情けない野郎だな」と言い出しました。
女番はK君の髪を引っ張り真中まで連れて来ました。
そしてS美に「尻を持ち上げて押さえてな」と言いました。
S美は「またおしっこしないかな、スカートにかかったらやだな」と言いましたが、C恵が「今全部出したから大丈夫だと思う」と言いました。
S美がスカートの中にK君の頭を入れ、太ももで首を挟み、尻を持ち上げました。
その尻を、女番が広げ始めました。
Y子がK君の精液が入った試験管を渡すと、女番は精液をK君の肛門にかけました。
そして、試験管を肛門の中に入れ始めました。
565 : 564続き 04/01/30 01:32
女番は肛門に入れた試験管を上下に動かし始めました。
K君はS美のスカートの中から「あうっ」「あうっ」「あああーっ」と声をあげ、体を激しくよじらせ始めました。
女子達は「こいつ感じてんじゃない」「モーホーだったりして」「女はイカセられないけど男はイカセるの上手かったりして」と笑いながら言い合いました。
S美はK君を押さえ付けようと、K君の首を太ももで物凄い力を入れて絞めつけました。
女番が試験管を3分の2位まで入れると、K君は「グググググ」「クッッッッッ」と苦しそうなうめき声を上げ暴れるように体をよじらせました。
S美は中腰になりさらに力を入れてK君の首を絞め上げ、K君の体を固定しようとしたのですが、K君はS美の太ももに絞められ、グッタリして、失神してしまいました。
女番は「こいつ落ちたんじゃない」と言うと、S美は脚を開きました。
K君はS美の股下に試験管を尻に挟んだまま倒れ動かなくなりました。
N子が「S美が強く絞めすぎたんじゃない」と言うと「だって物凄く暴れるから力も入るじゃない」と言い足でK君を蹴り、尻の試験管をみて「これってどこまで入るの」と言いました。
女子達は笑いながら「さあね」と言いました。
女番は「これでこいつも私達の怖さを分かっただろう」と言い女番達は用具室を出て行きました。
568 : 565続き 04/01/30 02:25
女番達が出て行くと、M君が起き上がりあわてて服を着始めました。
私達は用具室の中に入り「そこ大丈夫だった」と聞くと、M君は紫色になった肉棒を見ながら無言でうなずきました。
マットのソファーには、女子の愛液とM君の唾液のしみが生々しく残っており、M君は体力の限界まで女番達におもちゃにされていたので、ふらふらになりながら用具室を出て行きました。
私達はK君の側に行き、K君を起こしました。
「だいじょうぶ」と聞くとK君は「(女番達は)もういない」と聞きました。
「もう行ったよ」と言うと尻から試験管を抜き服を着始めましたが、K君の体はベルトで打ち付けられらた痕が無数にあり、女番達のリンチがよほど恐ろしかったのか小刻みに震えていました。
「このことは生徒会で問題にするの」と聞くと「誰にも言わないで」と言い用具室を出て行きました。
おわり。
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