性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

つづきです。

四つんばいにされて、そのままお尻の後ろから手を入れられてもみもみとおちんちんをしごかれ、もまれ、「こうするとおしっこしたくなるいつも自分でやりなよ」「もんでたらうちの家におしっこなんかしないんだから」と、さんざんおちんちんをもみしごかれました。

しばらくすると本当におしっこがしたくなりました。

半泣きで「おしっこさせてください」と言いました。

「ほら、したくなるだろう」そのまままた耳をつかまれてトイレまでいかされるかと思ったら、風呂場に連れていかれて、そこでおしっこをしろと言われました。

中学生でまだ陰毛が無いとは言え、恥ずかしい年ころです。

下半身裸のままでさらにおしっこを強要されました。

でも我慢できずにおしっこをしてしまいました。

「ほら出るだろう」「おまえみたいなおしっこの近いやつはそうやってな」と、くどくど叱られました。

もう恥ずかしくてたまりません。

「おまえ中学生って言うけど、毛もまだ生えてないね」「それに皮かむりのおちんちんだし」「それなら大して恥ずかしくもないだろう」とカラカラと笑われました。

「恥ずかしいです。許してください」とお願いしました。

すると「子供に何回怒っても仕方ないだろうけど、おまえが大人だという証拠でも見せたら許してゆやろうかな」と、意地悪な顔でいいました。

「さあ、こっちおいで」と言われて、風呂場の洗い場に引っ張られて、また四つんばいにさせられました。

「ほら、おちんちん大きくしてごらん」「立てるんだよ」「わかるだろう」と、言われ自分なりに大きくしました。

「あー、大きくなった大きくなった」「もっと大きくしてやるよ」と、言われると後ろから、おちんちんを片手でしこしことしごきはじめました。

すごく、感じ出しました。

「あー、やめて、やめて」と言いましたが、ケラケラ笑うだけです。

「ほら、おまえはいいからおちんちんだけ大きくすること考えて」と言われました。

「おちんちんが熱いだろう」「ほらどんな気持ち」「自分でもしてるんじゃないの」と、にこにこしながらしごき続けます。

「あーやめて、やめて」とお願いしましたが、もうどうしようもできないほど、膀胱のあたりが辛くなってきました。

頭が真っ白になって、息が一瞬とまりました。

どろどろのものがおちんちんから出てきました。

「ほーら、出た出た」「おまえ一応大人じゃないの」といわれましたが、おちんちんがじんじんして痛いままです。

「わかる」「おまえの子だね」「子だねってわかるかな」「ようするに赤ちゃんを作る液体だよ」「おまえのこの白い液体が、女の人の体の中に入ると赤ちゃんができるんだよね」「ほら、初めて見たの」と女性は私の放出した液体を手に受けたまま見せました。

「ごみが溜まってたようだね」「はじめての射精だもんね」見ると埃の塊のようなものが白い液体に混じっていました。

機嫌を直してくれたようで、その後は許してくれました。

でも、その時の痛いような辛いような、そして脳天にくるような射精感がなんとも不思議な思い出になりました。