空腹を耐え、休む間もなく歩かされ続けました
- 2015/02/09
- 11:38
132 : 118[sage] 05/01/09 11:38
12時ごろになると、ようやくおろされました。しかし、高手小手に拘束されて、竹筒を噛まされました。
連れて行かれたのは、庭のテーブルで、その上には、豪華な昼食が並んでいました。
私は、テーブルに正座させられて、首輪に縄をつながれて前へ体を倒して、目の前に食事がある状況にされました。
前日から何も食べていない私は目の前にあるステーキや、パスタ、サラダを見ておなかがなる恥ずかしい状況の中、ご主人様が食べている様子を間近に見せられました。
私は噛まされた竹筒の聖で涎を押さえることもできず、だらだらとテーブルクロスに涎のしみを広げていきます。
「なんて浅ましい、牝犬ナコルルだ」
食べながら私は言葉でなぶられ続けてました。思わず、恥ずかしさと空腹と惨めさで涙が出そうでしたけど、必死に我慢しました。
1時間近くをかけて食べ終えたご主人様は、私に残ったスープを頭からかけて、昼食は終了しました。
133 : 118[sage] 05/01/09 11:38
そして、そのまま休むまもなく、高手小手から、首輪と手足に枷と言う形に変えられてそれぞれを鎖でつながれて、四つんばいに固定されました。
そこで首輪の鎖は、大型犬でも運動不足を解消できるって言う、電動の散歩マシーンでした。スイッチを入れると、メリーゴーランドが回るようになっているものです。
首輪を引っ張られて、四つんばいのまま歩かされ始めます。
太陽が照りつける中、ひたすら同じところを四つんばいで回らされます。
汗で髪が顔に引っ付き、衣装も搾れるほどの汗、口からは絶え間なく涎を流す姿で永遠と動き続けます。
意識が遠のきそうになると、頭から水をかけられてまた引き戻されて、鞭を数発受けてまた続けさせられます。
そうしているうちにようやく30分休憩って言われました。
私はその場でぐったりと動けないほどの疲労でした。
こういうときの30分ってあっという間です。
また四つんばいにさせられると、今度は乳首とあそこの襞に錘付のクリップ・バイブを前後に入れられてスイッチを弱で入れられてまた同じ事を始められました。
こうなるとさっきよりつらくすぐペースが落ちます。そのたびに鞭で打たれます。
痛みと、快感と、苦しさがミックスされて、めろめろになってしまいました。
開放されるともうカラスが泣いて、空が赤くなってきていました。
そのまま犬の檻へ戻されて、ようやく5時間の休憩が与えられ、爆睡しました。窮屈さも気にならずに。
とりあえず今日はここまでですいません。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1097674982/
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