性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

そこで今度は私ら全員と姉弟は障害者用の広い個室に入り、弟を便器に腰かけさせ、姉の両足を便器と弟の足の上に挟ませ、姉の体が弟の上に来るようにする。

そして、姉だけを全裸にさせて、相互オ○ニーをさせる。

弟はスカートをまくりあげて大きなちんちんを丸出しにして姉に向けてしごいて、姉は弟の足の上で性器に右手の指を入れ、左手の指でクリトリスをいじる。

やがて弟は射精して、姉の体に盛大に精液をかけて、姉は弟の足に愛液を垂らしながら、声を押し殺して体を震わせてイッた。

人がたくさんいるショッピングセンターのトイレでオ○ニーにふけっているのが面白いので、またやらせた。姉弟の精力を考えれば、オ○ニーで連続してイクぐらい余裕だ。

弟はすぐに勃起して、しばらくして射精して姉をさらに精液で汚し、姉もまた愛液で性器と弟の足をさらに濡らしながらイッた。今度は声が少し大きくなった。

２回でやめにするつもりだったけど、どこまでできるか挑戦したくなり、その後三回させた。

人が何回か入ってきて、一回ノックされたが、それにもかかわらず回数を重ねるたびに姉弟のオ○ニーは激しくなり、弟は甘い声をあげて激しくちんちんをしごき、姉は声こそ押し殺しているものの、精液で汚れた胸を撫でて乳首をいじるようになった。

まあ、姉には声を押し殺しているあたり、まだ最低限の羞恥心は残っているようだ。

五回連続でオ○ニーさせると、さすがに姉弟も疲れが見えてきた様子だった。

一日街で遊んだ後で五回連続で休みなくイケば、疲れるのも当然だろう。

姉の体は弟の五回分の射精で精液まみれになり、弟の足は姉の五回分のオ○ニーで出てきた愛液でビショビショだ。

疲れても構わずいじめ続けて責めるるのが私らのやり方だけど、時間が無くなってきたので、締めにセッ○スさせることにした。

弟は上半身だけ服を着ていたがそれも脱がせ、全裸にさせる。

そして、姉に弟のちんちんをしごかせ、強制的に勃起させる。

その上に姉を座らせ、性器にちんちんを入れさせ、対面座位の体位をとらせ、精液まみれの体で弟と抱き合わせる。弟の体も自分の精液で汚れる。

姉弟がセッ○スるる時は、命令しない限りしつこいくらい丁寧に愛撫するのだけど、そんな時間もないし、姉も五回のオ○ニーで十分以上に濡れているのでセッ○スさせるだけなら支障ない。

だから、愛撫抜きでやらせた。姉弟は便器の上に腰かけながら、激しく精液まみれの体で抱き合い腰を振る。

姉弟ともに精液まみれと言うのが、とてもいやらしい。

そして、先に姉が大きく体を痙攣させてイキ、次に弟も息を荒げながらイッた。

そして、セッ○スは終わり。姉に弟の精液まみれのちんちんを舐めさせ、きれいにさせる。

姉弟は五回分の射精をモロに体に受けたために精液まみれで、足は愛液で汚れている。

こういう場合、普段はお互いの舌で舐め取らせるのだけど、今は時間がない。だから、トイレットペーパーで拭かせた。

そして後始末させた後、再び姉に弟の服とズボンを着せ、弟に姉の服とスカートを着せ、外に出た。

時折弟のスカートをまくって一瞬だけ街中で下半身丸出しにして辱めながら街を歩き、服一枚の下は裸、しかも異性の服を着せられて外を歩いていると言う恥辱を姉弟に味あわせ、一緒に電車に乗って帰り、電車の中でも姉弟の体を服一枚越しに触って感じさせて辱め、短い時間だったけど存分に姉弟をいたぶって楽しみ、帰りに駅のトイレで取りあげていた服と下着を返して、姉弟が一緒の個室に入って着替えるのを見届けてから別れた。

外はすっかり夜になっていた。