性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

くわえるだけでやっとなのか、何もしようとしないので、弟の背中を弟の脱ぎ捨てられたズボンのベルトで鞭打ち、「いつもやってるように舌使ったりしごいたりしなよ」と言うと、弟はようやくフェ○チオを始めた。サラミの先を軽く口でくわえて舌で舐め、右手でサラミをしごく。

そして、時々サラミをくわえるのをやめ、サラミを舐め回す。

それから、最初よりもさらに深くサラミをくわえ、口を動かしながら、サラミをしごき続ける。

サラミはちんちんではないので舌を使ってもあまり意味ないと思うのだけど、弟は馬鹿正直なのでいつものように必死で咥えて舌を使う。

舌よりもむしろ、口の動きとサラミをしごかれて出し入れされることによって姉は感じている。

姉は気持ちよさそうな声をあげる。愛液は太ももを濡らしている。

弟のちんちんも勃起している。男の双子同士でやっているように見えて、女の私らにとってはエロチックな光景だ。

しかし、普通のフェ○チオと違って射精して終わると言うことが無いので、弟が姉の股間から突き出したちんちん代わりのサラミを舐める光景を十分楽しんだところで次に移ることにした。

姉の股間から生えたサラミで弟のお尻を犯させる。

弟は四つん這いになり、姉がサラミを挿入するけど、太すぎてなかなか入らない。

弟が痛がるので姉は何度か腰を止めるが、そのたびに姉の背中や尻をベルトで打って、無理やりお尻の穴にサラミを挿入させ、姉の性器と弟のお尻の穴はサラミで連結された。

アナルセッ○スと異物挿入で鍛えられた弟のお尻の穴も、これまで入れてきたものよりずっと太いサラミを入れられるのは辛いらしく、痛そうな顔をして目に涙を浮かべている。私らは無理やり背中をベルトで鞭打って、弟に腰を振らせたから、弟はさらに痛みに苦しんでいる。

それとは裏腹に、姉は性器の中で挿入されたサラミで腰を振るたびに感じている。

弟の顔が見えないので、苦しんでいるのには気付かず、姉は快楽を貪っている。

そして、姉はしだいにあえぎ声をあげるようになり、体の動きが激しくなり、ついに大きな声をあげて体を大きく痙攣させてイッた。弟は泣いていた。

姉に弟のお尻の穴からサラミを抜かせると、サラミにうんちや液体が付いて汚れていたので、もう一度弟にフェ○チオさせてきれいにさせた。弟は泣きながらサラミを舐めた。

それから弟に姉の性器から突き出しているサラミを出し入れさせた。

弟はサラミを遠慮がちにしごいていたけど、ベルトで背中を鞭うつと激しくしごき始め、姉は感じている顔になり、体を紅潮させ、やがて腰から崩れ落ちて床に座り込み、この日二回目の絶頂を迎えた。

それから、「大好きなお姉ちゃんにフェ○チオして、お尻犯してもらって、手コキしてあげて、二回もイカせてあげるなんて、あんたは本当にお姉ちゃん思いの女だね。

御褒美にオ○ニーさせてあげるよ。したくてたまらないでしょ？」と言って、弟に再びサラミをくわえさせ、そのままで膝立ちでオ○ニーさせて射精させ、「こいつお姉ちゃんのちんちんくわえながらオ○ニーしてるよ」と笑いものにした。

そして、姉の性器から愛液に濡れたサラミを引き抜かせ、愛液に濡れた部分を姉にくわえさせ、反対の部分を弟にくわえさせ、ポッキーゲームの要領で二人一緒に抱き合いながら食べさせた。

太くて硬くて長いので一人に食べさせたのでは時間がかかり過ぎるからだ。

姉弟は屈辱からか涙を浮かべて辛そうな顔をしながら食べて、最後に食べ終わってからディープキスさせた。

辛そうに食べていたにもかかわらず、弟のちんちんは勃起して姉の腹に付き、姉の愛液は太股を濡らしていた。

そして、弟がフェ○チオし、弟のお尻の穴や姉の性器を犯し、姉を二度イカせた姉のちんちんは、姉弟の腹の中に収まった。姉の足に付いた精液を弟に舐め取らせた後、この日のいじめは終わりにした。