性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

放課後。姉弟を全裸にさせて、まずは弟に命令して、姉の乳首にクリップを付けさせる。

そして、姉にオ○ニーさせ、イったら口でイキましたと言わせ、同時に弟に強めに電気を流させる。弱い電流だと快感を感じるだけで苦痛にはならないと、ネットで調べたからだ。イッたと同時に電気を流し、快楽と電流による苦痛を条件付けするのだ。

姉は激しく叫んで体を痙攣させた。顔は苦痛にゆがんでいる。

オ○ニーの快楽も忘れたかのように姉は苦しんでいる。いずれこれで感じるようになると思うとワクワクする。

次に姉に命令して、弟の乳首にクリップを付けさせる。

そして、弟にオ○ニーさせ、射精した瞬間に姉に電気を流させる。

弟は悲鳴を上げて苦しがる。涙目になっている。電気を止めると、おおきく肩で喘いでいる。

こうして、姉弟に交互にオ○ニーをさせ、イッた瞬間に電気を流させる。

途中で遊びのつもりで弟のちんちんや姉のクリトリス、陰唇、二人のお尻の穴などにクリップを付けさせ、調教だけでなく単純に姉弟の敏感なところに電流を流して刺激させた。

強い電流を流すと、悲鳴を上げてクリップが外れるほど暴れてのた打ち回り、弱い電流を流すと弟はちんちんを勃起させ、姉は性器から愛液を流し、感じている顔になった。

どっちも見てて面白かった。途中から調教はどうでも良くなり、姉弟の性器やお尻の穴を電流で責めて苦しめたり、感じさせたりする方が楽しくなった。

こうして５日間、姉弟を電流で責め続けた。

いつまでたっても強い電流を流しても姉弟は苦しがるだけで感じるようにならなかったので、苦痛で姉弟を感じさせるのは無理と判断して、電流責めは止めた。

もっと時間をかければ出来たかもしれないけど、もとから長い時間をかけて同じことをする調教は、思いつきの遊びである私らのいじめには向かないし、理科室から電極が紛失したのが大事になって、犯人捜しが始まっていたので、電極を理科室に返し、姉弟を電流の苦痛だけで感じてイク体にするのはあきらめた。

ただ、弱い電流を弟のちんちんやお尻の穴、姉のクリトリスや陰唇やお尻の穴に流して感じさせたり、強い電流を流して苦しめたりするのは面白かったので、その後も何度か理科室から電極を持ちだしてやった。