水牢
- 2015/02/02
- 22:55
60 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:33
N子の水責めだけど、1日だけで100回以上は軽く沈められていただろう。
あまりに窒息回数が多過ぎて、変な呼吸をせざるを得ないから、何度も気管肢に炎症起してたくらいだし。
少女達の寝場所なんだが、睡眠時間を制限するものの、一応はある。
顧客からの「処女指定」がなければ毎日のように指導員達の慰み者になるんだが、(処女指定があればアナルのみ)これはまだ少女達にとって幸福な方。
一応ベッドなどの上で犯されながら眠れるから。
61 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:43
そうじゃない場合は鉄格子つきの牢屋が寝室。
冷たく思い手錠や足枷をはめられて逆エビのような体型に縛られたり、胡座縛りをしたまま、放り込まれる。
布団なんて一切無しの、極度に狭い部屋。
2日に1回は、立ったまま眠れ、と命令されて、起立したまま眠る。
当然膝がかくっと落ちるのだが、そうすれば、体罰の対象として牢屋から引っ張り出されて、鞭で叩かれたり木馬にまたがされたり・・・眠るどころではない。
牢屋の中には高圧電流を通しているものもあって、立ったまま眠って、壁に身体が触れると感電するものも。
これも眠る場所ではないよな。
そうそう、水牢の話だったな。
水牢は冬季を中心に使用。
水牢には3種類あって、一つは狭いシャワー室のような所。
少女達は制服のまま、両手をしばられて上に括りつけられて、爪先立ちの状態になる。
そこで頭の上に設置してあるシャワーから冷水が出てくる。
制服は水で塗れてスケスケになり、いやらしく肌にまとわりつく。
しかし問題はこの放水が一晩中続くこと。
制服の上からでも、真冬に外に設置してある部屋で冷水を浴び続ければ、どうなるか、わかるよな。
どんどん体温は奪われるし、そこでゆっくり眠れ、と言っても眠れる訳がない。
5分後くらいには唇は紫になって、歯がかみあわなくなる。
太腿は真っ赤になるが、だんだん顔から血の気が引いていく。
水を頭から絶え間無くかぶらされるから呼吸もままならず。
凍死しないよう、肛門に体温計を挿入しておいて、低体温症の一歩手前で水を止め、身体を暖める。そしてまた放水、の繰り返し。
人体実験好きの医療団はこれがうまかったから、死者は出なかったよ。
62 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:50
第二の牢は、ガラスの箱みたいなもの。少女達はそこに入れられる。
大きさは3メートル×3メートル、深さは2メートル程度で、水の量は調整できる。
ガラス張りなので、外から顧客や指導員が観察できる形になっている。
その箱に水をはって、少女達をぶちこむ。
裸も面白いが、制服のまま箱に入れ、良いと言うまで出させない。
水温は0度近いから、箱の中で制服姿の少女達が冷水に体温を奪われ、苦しみながら耐える様子を楽しめる仕組み。
N子の場合、セーラー服(制服は2種類。ブレザータイプとセーラー服。ブレザーはあるものの普通は半袖ブラウス+チャックの超ミニ。セーラーは夏服のみ)で入れることが多かった。
顎の下まで水を入れると、セーラー服の襟が水面に浮いて、必死の形相で、唇が紫色になるN子を見るのはたまらなかった。
これも寝室の一つ、ということだが、少女達にとっては拷問器具。
63 : 名無し調教中。[sage] 04/10/28 18:55
最後の水牢は、樽のようなもの。ここに逆さ吊りした少女達をつける。
腹筋の力で身体を曲げれば、水面に顔を出せる仕組み。
これも腹筋の力が落ちれ来れば、空気は吸えなくなるし、眠れるような代物ではない。
N子は腹筋の力が無かったから、毎日のようにこれをやってやった時期もあったな。
水面に顔を出せずに、気泡を吐いて、必死に身体を捩るN子はたまらなかった。
指導員達はそんなN子の下半身に顔を押しつけたり太腿を鞭で叩いたり・・・最後には力を失って水に没して行く姿をみては指導員達は爆笑していた。
これも医療班がうまくて、N子が窒息してもその度に蘇生されていた。
N子は医療班にも目をつけられ、何度も窒息回数の限界実験や体温を奪う実験の生体材料にされていた。
本当に、窒息を繰り返し、涙目で咳き込むN子の顔はたまらなかったよ。
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