性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

洗面器に入れたぬるま湯で浣腸開始。

注入すると「えっ待って、あ～～っ…」って初めての感覚に戸惑っているようだった。

一回で30cc。「入ってるの分かる？」って尋くと消え入るような声で「…うん」と答える。

とりあえず初回は300cc入れたところでシリンジを抜く。

肛門のシリンジ先を抜くと「…んあっ!」と声をあげ、すぐさま「出てない？！」と、自分の排泄物が漏れていないか確認してた。

「もうダメっ、トイレ行く」とすぐ便所で出してしまったので、またバスマットの上で尻を突き出させて二回目の浣腸タイムに入る。

初回と同じように注入ごとに「あ～っ…」「ふぅ～…」と感じている。

ゴム球を握る度に「30、60、90…」と数えて再び300ccを注入。

「これで10分くらい我慢しないと洗腸効果でないよ」と言うと、「10分も？！ 絶対無理！」とトイレに入ろうとするので、「じゃあ栓しとこうか」とピンク色で紐付のアナルプラグを見せる。

アナルプレイ自体が初めてとの事で、いちばん小型のアナルプラグでさえ「大きいよ、そんなの痛そう」って拒否られる。

で、半ば強引にケツを出させてローションを塗ってプラグ挿入を試みた。

排泄を我慢して括約筋に力が入っているのでなかなか入らないし、痛い無理と悲鳴を上げるので、浴槽の縁に和式スタイルで座らせて「うんちする時みたいに気張ってみて」と指示する。

プラグを肛門にあてがって「はい、気張って！」と言うと同時に押し込むと、ツルンと挿入成功。「ひゃっ!」と叫ぶ彼女。

お尻に刺さったプラグから赤い紐がプラプラ垂れてるのを見て俄然興奮した僕は、我慢できなくなりマットに彼女を寝かせて正常位で挿入。

「駄目っ、出ちゃう！ 先にトイレ行かせてっ…」声を上げる彼女。

体位をバックに変えて突く。

「あんっ…あん…もう駄目～」と感度良好。

「もういいじゃん、ここで出しちゃえば？」「それだけはヤダっ！」とまだ完全には屈服していない様子。

「じゃあ栓抜くよ」と言うと「駄目駄目待って！」と懇願したが、ペニスを抜くと同時に指にかけたプラグの紐を引っ張った。

プラグは少しの抵抗はあったが簡単に抜け、一瞬のあと彼女のアナルから、透明の液がブリッブリッ！という音とともに迸った。

彼女は観念したのか「…あ～～～っ、出るぅ…」と最後の最後まで出し切った。

排泄物はほとんど透明なままで、固形物は出なかった。

「ほら、二回目だから綺麗じゃん」と彼女を安心させる。

シャワーで体を流し、再びベッドに戻る。

その後、アナルセッ○スまでは行けなかったが、アナルプレイを楽しみました。

終わり。