ザーメンと愛液を乗せられたパンを食べさせられた。
- 2015/09/27
- 06:45
291 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 11:31:36.49 ID:X85xL4Ed
私は高校時代に女子にいじめられていました。
特に何か原因があるわけでもなく私には友達がいなくおとなしいキャラだったからです。
ある日の放課後に体育館に呼び出され女子3人に腕を掴まれズボンを脱がされました。
そしてその姿を写メり「私達の言うこと聞かないとこの写メみんなに見せるからね」と言われました。
私は怖くなりその日以来その女子の言いなりになりました。
名前の後ろに様をつけて呼ぶようにいわれ○○様と呼ばされるようになりました。
最初はパシリなどだったのですがある日の放課後、その女子の所属している部活の部室に呼ばれ、部員がいる前でズボンを脱がされました。
そして「みんなの前でオ○ニーをやれ」と命令されました。
私は最初頭が真っ白になり突っ立っているだけでした。
女子グループのリーダーが「早くやれよ」と怒鳴ってきて私は自分のあそこを触りました。
しかし恥ずかしさと怖さのあまり自分で何をしているのかわかりません。
「射精するまで許さないからな」と言われ周りの女子はケラケラと言われっていました。
10分ほどで私はフィニッシュしその日は解放されました。
292 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 11:35:31.03 ID:X85xL4Ed
翌日、また部室に呼ばれ昨日と同じくズボンを脱がされました。
そして、私の下に食パンが一枚置かれました。
「そのパンの上に射精しろ」
と女子のリーダーが命令してきました。
私は意味が分からず突っ立っていると「はやくしろ!」とまた怒鳴られました。
昨日と同じく10分ほどでフィニッシュしたのですが今日はまだ服を返してもらえず女子は笑っているばかりでした。
その数分後、部室のドアが開き一人の女子が入ってきました。
その子も私と同じく友達がいなくていつも本を読んでいるような女子でした。
その子もその女子グループにいじめられているという噂はありました。
そして、女子グループは私の精液の乗ったパンを指差し、
「あの上にまたがれ」と命令しパンをまたぐように立たせました。
そして腕を押さえてパンツを脱がすと
「あの上にお前の蜜をあそこから出る蜜をたらせ」
と命令したのです。
私は呆然としてその様子を眺めていました。
293 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 11:38:07.87 ID:X85xL4Ed
その女子は泣いたまま微動だにしません。
「いつものように早く蜜出してみろよ」
と女子のリーダーが怒鳴るとその子は自分のあそこに手を当ていじくり始めました。
私は女子の裸を見るのは人生で初めてで全裸で部室の隅に立ったまま自分のあそこが張り裂けそうなくらい大きくなっているのを感じました。
しばらくするとその女子から嗚咽が漏れ始め、またしばらくするとトローッとしたものが出てきました。
女子はそれをパンの上に垂らすように立っていました。
その部室に居た女子グループは大爆笑を始めました。
294 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 11:39:06.20 ID:X85xL4Ed
そしてそのパンを半分に裂き、私とその女子の前に置きました。
つづく。
続きはまた書きます。
295 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 20:27:09.37 ID:xLda8bzI
ザーメンパンはよくあるけど、これはちょっと新しいな
299 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 22:24:54.07 ID:X85xL4Ed
作文とかあまり得意じゃないから文章下手なのは勘弁。
過去の出来事を思い出しながら書いてるから文章おかしくても生暖かく見守ってね。
続き。
パンを渡された二人は自分の精液と蜜がかかったパンを呆然と見ていた。
しばらくするとリーダーの女子が
「早く食えよ。練乳と蜜のかかったおいしそうなパンじゃないか」
とこちらをにらんできた。
周りの女子は「あいつら本当に食べるのかな?」と囁きながらこちらをじっと見ていた。
それでもなおそれを口に入れることに抵抗のあった二人はパンを持ったまま呆然としていた。
当然それで許してもらえるわけはなくリーダーの指示で女子4人で二人の手を動けないようにしリーダーともう一人の女子でパンを二人の手から奪い、強引に口の中に押し込もうとした。
私ともう一人のいじめられている女子は必死に抵抗したがそれも虚しく口の中にパンをねじこまれた。そして吐き出さないように口を押さえられた。
300 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 22:28:05.23 ID:X85xL4Ed
口の中になんともいえない生臭さとニュルッとした気持ち悪さが広がり吐き出したい衝動でいっぱいだった。
しかし女子は口を押さえつけ飲み込むまでは離さないと言った。
なんとか飲み込むことに成功し隣を見ると隣で押さえつけられている女子も泣きながらパンを飲み込んでいた。
そこでやっと口を押さえられていた手が離された。
それを見ていた女子たちは「きもっーい」と言いながら二人を軽蔑の目で見ていた。
その日はそれで解放された。
全裸のまま部室の外に追い出され、服は部室の窓から部室の裏へ投げ捨てられた。
もう一人の女子のパンツも私の服と一緒に部室の裏へ投げられていた。
301 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 22:31:07.07 ID:X85xL4Ed
二人でそれを拾いにいきドロドロになった服を着た。
そしてその女子と私は一切会話をすることなくそれぞれ家に帰っていた。
次の日の放課後、私はいじめっ子グループの女子に連れられいつもの部室へ連れて行かれた。
そこには私と同じくいじめられている女子(A子とする)もいた。
A子は部室の奥で正座で座っていた。私も隣にいき正座で座った。
そしてリーダーがスマホを取り出し私達に動画を見せた。
その動画は、私とA子がパンの上に液体をかけるところから始まり、それを飲み込むところまで映されていた。
どうやら部室の中にいた女子の誰かが撮影していたらしい。
302 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/28(月) 22:32:17.80 ID:X85xL4Ed
一旦休憩します。
303 : 名無し調教中。[sage] 2013/10/30(水) 06:45:18.90 ID:gH09EDYC
早く続き!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1364399424/