性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

ヤマモトは典型的なオタクデブで俺達が誘わなかったら一生女と接点がないであろう男だ。

そんなヤマモトが美香の濡れた髪に魅力を感じているのだ。はっきり言ってキショイ奴だ。俺が言うのもなんだけど。

美香も明らかに不快そうな顔をしていたが俺達が話にのると調子にのったことを言いだした。

「そういえば確かに美香先輩の髪って綺麗だよな」

「うん、肩を超えるセミロングも素敵だし、なんつっても黒髪ってのがポイント高いよね」

「美香？お前、その髪気に入ってんだろ？すげぇ似合ってんぞ？」

俺達後輩が口々に髪を褒めるとニコリとして（正直この時の笑顔はヤバかった。ドキっとするほど可愛いかったかも）軽口を叩き出した。

「え？・・・そ・・・そう？まあ・・・ね？髪の毛には自信あるかも・・・」

「やっぱりそうだよな」という相槌にますます調子にのる美香。

「んと・・・私の髪って光にあてると天使の輪ができるんだ♪（天使の輪とは昔流行ったほにゃらら、要検索）あと、髪の毛のサラサラ具合には自信あるかな♪」

渇きだしている髪の毛をしゃらーん♪とばかりになびかせる美香。

（この馬鹿女、調子にのってんな、泣かせてやる。Sの血が騒ぐ）

俺は美香の後ろに回りニヤニヤしながら尋ねる。

「なあ？美香？この髪って触ると気持ちいいのかな？」

完全に自分の髪が他の女どもと違うと思ってしまったのか宝物でも扱うかのように慎重に触りながら答える。

「あたりまえよ！毎日ケアしてるのよ？何？触りたいの？ダメだからね。髪の毛は女の子の命、これだけは気安く触ってほしくないわね♪」

こいつ、いつも最後は自分から求めてきだすくせにスイッチが入るまでが超めんどくせーぜ。

「ふーん、そうなんだ。やっぱり気持ちいいのか・・・そうなんだ」そう呟いた時には俺はチ〇ポを出していた（美香には見えていない）

皆がくっくっと笑いだす。「なあ、美香。ちょっとだけ触らせてくれよ。ちょっと指先に絡めるだけでいいからさ」

俺のこんたんなど全く気がついていない美香は高飛車な態度のまま言い出す。

「うーん、まあ少しなら・・・いいかな？言っておくけど特別だからね！本来ならあんたたちなんかに」「そうか、ありがとう」

ウザイ話の途中で遮って美香の背後からのままチ〇ポに髪を絡ませていく。

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☆美香の右耳の横からチ〇ポを絡ませていく俺。

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「うん、確かに気持ちいいや♪美香、お前の言う通りサラサラしてて絡みつく度に刺激感がハンパねぇや。ちょw ヤミツキになりそw」

最初はそうでもなかったが髪を集めてまとめて絡ませると相当気持ちいい。ヘタな手コキより断然気持ちいいと新たな発見。

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☆美香の首筋まで髪を集めて一気にしごく俺。完全なる髪オ○ニーにさすがの美香も気付いてしまう。

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「ふふん♪そうでしょ♪わたし、髪には自信あるんだ♪でも、ヤミツキになるは言い過ぎよw あんたもかわいいこと言うじゃない♪ちょっと見直してあげてもいいわ・・・よ？・・・って！チ〇ポこすりつけちゃダメぇっ！」

一斉に爆笑が起こる。慌ててチ〇ポから逃げるように髪を振りたくる美香。

「おい！美香！逃げるなよ！せっかく気持ちいいんだからよ！もっとヤラせろって！」

笑いながら追いかける俺をキッと睨みながら大事そうに髪を隠す美香。

「やっぱりあんたって最低ね！私の髪になんてことすんのよ！最初からそれが目的で髪を褒めたのねっ！」

目に涙が浮かんできた美香ですが、そんないたいけな姿を見せれば見せるほど欲情を誘うということに今だ気がついていません。

「わかったわかったw ごめんってw これでいいんだろほらっw」涙ぐむ美香の顎を掴んだかと思うと強引にディープキスをする俺。

「んっ！んぐっ！うぐぐっ！やめれぇっ！」

嫌がるように俺から離れますが目が別の意味でうるんできてます。

「次はこれだろ？ドスケベ美香ちゃん♪」ベロッ！「ひゃ・・・ひゃふっ！」

いつものように首筋をひとナメした後、ベロベロと連続ナメ。その度に甘い吐息を漏らしてしまう美香。

「あひゃっん！やめ・・・やめてぇ・・・だめ・・・だめよ・・・ふにゃんっ！あはぁ・・・すきぃ・・・いいのぉ・・・」

猫にマタタビ、美香に首筋ナメとはよく言ったもので早くも目がとろりん。息は熱くなってます。

2人も加わり、両耳に舌をからませたり優しく息を吹き掛けたり時折噛んだりするとすっかりドマゾモード突入です。

「あはぁっん！らめぇっ！そんないやらしいこと・・・あふぅっ・・・もう・・・らめぇ・・・あんっ！はぁっんっ！ひぃ・・・すきにしれぇ・・・」

上を向いてエサを欲しがる金魚のように口をパクパクさせ、うつろになっていきます。美香の場合、瞳に影がかかったらスイッチが切り替わった証拠です。

「ねぇ～♪美香先輩♪美香先輩の女の命でセンズリしていい？♪チ〇ポ絡ませてシコシコしていい？♪」

完全に意識が虚ろな美香にわざとらしく大袈裟に、かわいらしい感じでとんでもないお願いをする。しかし、今の美香は否定しない。

「あはぁ・・・ダメ・・・よ・・・それだけは・・・ダメなの・・・ひゃひぃっ！あはぁ～ん・・・好きにしてぇ・・・私の女の命・・・いじめてぇ・・・」

最初はわずかに残った理性で軽く否定してみせたものの俺の合図で二人がかりで両耳を口に含まれてヨダレを絡ませられるともう駄目です。

あっさり「命」を捨てちゃう美香ちゃんなのでした。エロすぎです。

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☆髪の毛チ〇ポセンズリされているだけなのに喘ぎ声がとまらないド変態美香。

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「うっひょぉー！マジ気持ちいー！何コレw 今まで気がつかなかったねw」「これからはフェ○チオの順番待ちの時は手コキじゃなくてこれでいいや俺w」

「ヤマモトさんもやれよw 憧れの美香ちゃんの髪の毛犯せるチャンスだぜw 本当は匂ったり嗅いだりしてみたいんだろうけどw 今は俺達のザーメン臭しかしませんからw」

そう言いながら4人がかりで美香の髪にチ〇ポを絡ませていく。

まるで奪い合うようにして髪の毛をチ〇ポに寄せ集める俺達。たくさん絡めば絡むほど気持ちがいいのだ。

「いやにゃっ！ひどいっ！ひどいよぉっ・・・」

あまりの惨劇に瞳に一瞬光が戻ったがすぐに影を落とす。俺が乳首をつねりあげたからだ。

「ひどいぃ・・・いひぃっ！あんっ！やだぁっ！ひっぱっれ・・・あはぁ～ん♪気持ち・・・ひぃ・・・もっろぉ・・・」

また呂律が回らなくなった美香は幼児のようにも見える。甘えたように人差し指を口にくわえ、ベロベロナメながら俺達を見つめてくる。

そんな美香の感じっぷりに興奮しきったヤマモトがおもわず声を漏らした。

「んっ！出るっ！」

見るとヤマモトが隣で髪の毛にチ〇ポ絡ませたままドクドクと精液を放っているではないか！

「うわっ！出しやがったコイツ！早すぎだろっ！このデブ！」

一斉に離れる俺達だが、当の本人はこの世のものとは思えない奇妙な笑みを浮かべて満足気に美香の髪からモノを引き抜いていく。

「あはぁ～気持ちよかった～！でも美香ちゃんの綺麗な髪、僕のザーメンだらけだね。僕のもので汚れる美香ちゃんもカワイイな」

「あ・・・あ・・・」

いくらイキ狂いモード中とはいえ、女の命に精子を出されたことは相当ショックだったみたいで声にならない声を出しつつ涙を流す美香だった。

「ったく、しかたねーなー、これじゃあ使えないじゃんかよキタネー！」精子まみれの髪を大袈裟にからかい、ほうける美香の鼻筋にチ〇ポをあてる俺。

「じゃあいいや、俺こいつの顔でオ○ニーしよっと♪」メげない俺は精子がかかっていない部分の髪を掴んで美香のカワイイ顔にチ〇ポをこすりつけていく。

「うべばぁっ！うぐぅっ！あばぶぅっ！」

美香は息苦しそうに変な声を出しているが全く構わずセンズリを続ける。

「うほぉっ！これはこれで気持ちいいぜ！俺天才w あらゆるオ○ニー道具を作ってしまうw 美香の顔も気持ちいいぜw おらっ！もっとヨダレ吐き出せ！」

苦しい声と同時にヨダレが撒き散らされ、顔とチ〇ポの間に潤滑油として役立ってしまう。すでに美香の美麗な顔はぐちゃぐちゃだ。

顔にチ〇ポをこすりつけられてぐちょぐちょになる憧れの可愛すぎる先輩女子〇生の絵は卑猥を通り越す隠微さだ。

「ハアハア、たまんねーよ！美香！出すぞ！舌出してペロペロ舐めろ！憧れの先輩の顔にたっぷり出してやるからな！」

もう、我慢の限界だった。若い女の子の肌がつやつやとして柔らかく男を誘うものということもあるが、あの！美香先輩の顔でセンズリできるなんて！という夢のような行為に酔いしれたのかもしれない。

「出すぞっ！くらえっ！オラっ！」

「うべばぁっ！うぎひぃっ！ひぃやらぁっ！」

おもいきり頭を掴んでチ〇ポに顔面を押し付けドクドクと発射する。もはや声を出すことすらできない美香の憐れさに精子がとまらない。

「ふひぃー最高・・・」おそらく一生分出したのではないか？と思われるほどの精子量を出した後美香の顔を引き離す。

「うべばぁ・・・ひ・・・ひどいぃ・・・」

左目は完全に開かず、右目のみうっすらと開けて俺を見つめてくる。

前髪は額に張り付き、鼻筋から両目、頬の辺りまでザーメンだらけ。口の周りはヨダレなのかなんなのか、ベタベタである。

この後たまらずこの顔をカメラ、ビデオで撮影しまくったが、今現在でも最高級の抜きネタとなっている。実に抜ける女だ、美香。

今晩～明日の晩は書けません。また明後日の深夜にお会いしましょう。

【次回予告(画像付き)】

一、究極の顔面崩壊！3方向鼻フック！鼻責め酔いしちゃう美香先輩。ついにドマゾ覚醒か！？の巻。

ニ、美香先輩はみんなのペット！？パンティ1枚の姿におばちゃまパンティ被らされ、首輪をつけてお散歩です♪ 最後はやっぱりお散歩酔いして指を差し出すだけでベロンベロン舐めちゃいます♪の巻。

三、女子〇生美香ちゃんの卑猥なスカートの中！制服姿の美香ちゃんに自転車こいでもらい、ありえないローアングルから激写！色白ムッチリな裏モモがたっぷり拝めちゃうお宝画像連発！の巻。

四、美香ちゃんが女教師に！？将来の夢は小学校の先生なの♪とのたまう美香ちゃんに実習と称して教壇に立たせちゃいました！スーツ姿にメガネ姿がたまりません！もちろん最後は上はスーツ、下はガーターベルトのみな姿でお触り授業！

「こらっ！サトルくん！先生の話はきちんと聞きなさいっ！」→指マン→潮吹き→おしゃぶりのドマゾ授業は素敵です！の巻。

五、超ミニウェイトレスさんはやっぱりドマゾ♪「お客様、ご注文を承ります♪」新しく始めたバイトの練習に付き合う俺達。制服姿そのままにスカートをパンティ見えるまで超ミニに。

「あ？注文だ？お前の肉マンコだよ！」サービス業はクレームが多いんデス！の巻。

なんか・・・枝葉のプレイばっかだな

すまぬ、ちょっと忙しくて留守にしてました。ちなみに学校の入学式シーズンですね。初々しい女子〇生と素敵な奥様達がたまりません。

そうそう、俺のいとこのパーコちゃんのおじさんの妹のおじいさんの孫のお母さんの友人のまあいろいろあって今年めでたく女子〇生になった真由美ちゃんに会いにいきました。

「真由美ちゃん制服姿似合ってるよ。ついこの間まで小学生だったのになー。俺も歳取るはずだわw」という笑い話から始まって、

照れながらも制服姿でくるくる回って見せる真由美ちゃん。変態の俺はリボンとプリーツスカートがたまりません。

（くそっ！いい身体しやがって。すっかりムチムチのボディしてやがる。ふとももしゃぶりつきたいぜ。たまんねーﾊｱﾊｱ）

という心の声をひたすら隠しながら、

「ねぇ真由美ちゃん、今度俺とご飯食べに行こうか。好きなもの買ってあげるし。お母さんには内緒だよ」だけで済ませました。ヤバイですねw

しかし、お母さんも美人なのでこれまた捨て難い。うーん、なんとかならんもんかと思考中。仕事の合間に狙っていきます。

さて、本題です。

予告もしちゃってるので先に行きたいのだが、上の方で「枝葉レスが続く」という指摘。

まあ、そう思うならばてめぇがネタ出せと思う反面、「確かにそうなんだよな」と思いました。ご指摘ありがとうございました。

ちょっと一気に書き続けたので俺自身何がどうなってるのかよくわかってなかったと反省。

まあ、これでお金もらってるわけでもないので他人のレスはどうでもいいのだが（歓迎レスはやっぱ嬉しい）再度画像と共にまとめ直して続きを書きます。

美香ちゃんの次は俺が社会人になってからの第一号奴隷の娘の話もあるし、今しばらくお待ちを。

しかし、4月はいいですねー。みんな浮かれてるから美味しい話もゴロゴロ出てきます。それでは！