性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

クラスメートは興味深そうに見ていたけど、何人かが姉のクリトリスの糸から延びたひもや弟のちんちんのひもを引っ張りたいと言いだした。

私らはクラスメートがいじめに参加することは大歓迎なので、名乗りをあげた男女数人に交代交代で引っ張らせる。

引っ張っている子はみんな面白半分にわざと強く引っ張り、そのたびに姉弟は痛そうな顔をして、歩く足を早める。

そしてひもの間を数え切れないぐらい歩かされて、姉の性器からは愛液が流れてひもをビショビショにし、クリトリスは大きく勃起している。弟のちんちんは腹に付きそうなくらいの角度でパンパンに勃起し、先っぽは先走り液でぬるぬるだ。そして、姉の体が小さく痙攣して、歩みが止まり、上半身が少し倒れる。

リーダー格の子が「お姉ちゃん、もしかしてイッちゃった？」と聞くと、姉は呼吸を荒くしてぜいぜいしながら何も言わなかったけど、「無視すんなよ」とビンタすると、「ごめんなさい。今イキました」と答えたので、「紐をまたぐだけでみんなの前でイクなんて信じられない。あんた本当見られたがりの変態だね」と馬鹿にした。

犬のようにちんちんやクリトリスを引っ張ってひもの間を歩かせてみんなのまえで感じさせ、姉をイカせて、弟も少しちんちんに刺激を与えればすぐにイキそうなほどにして、十分なぶりものにしたので、ひもをまたがせるのをやめた。そして、一旦姉弟を後ろ手に縛るひもを解いてやり、姉に弟のちんちんを縛るひもを、弟に姉のクリトリスを縛り、ひもとくっついている糸をほどかせた。

それから再び姉弟の両手首を後ろ手に縛り、「次は姉と弟のフェ○チオショーでーす」と言って、弟を立たせ、姉をひざまずかせる。姉は手が使えないので、腹に付きそうなぐらい大きくそそり立っているいる弟のちんちんを口だけでくわえ込むのにだいぶ苦労して、「なめるだけでもいいですか？」と聞いたけど、「なめてザーメン出したら服や教室が汚れるじゃん。それでもいいの？くわえ込んで全部飲みな」と強く言ったので、姉は口だけで弟の腹の前のちんちんの先をくわえて、そのまま垂直に近い角度で立とうとするちんちんを無理やり下に持って行って、どうにか口だけでくわえることに成功した。

そして、唇と舌だけでちんちんを刺激すると、ひもをまたがされてイキそうな直前だった弟はすぐに射精し、姉の口の中に精液を放った。よほど精液が大量だったのか、姉の口から精液が漏れて床に垂れる。

姉は弟のちんちんを口と舌できれいにしてから、床に垂れた精液を舐め取った。

そのうちに弟のちんちんが再び勃起し始める。

「本当に元気なちんちんだねえ。みんなに見られながらお姉ちゃんに出してもらったのに、また勃つなんて。お姉ちゃん、もう一度出してあげてよ」とリーダー格の子が言う。

弟のクラスの生徒の前で再び弟をフェ○チオさせられると言う辱めに姉は顔を赤くしたが、大人しく再び弟の股間に顔を埋め、ちんちんを口だけでくわえこみ、口と舌で弟のちんちんを刺激する。上半身は姉の制服を着せられ、後ろ手に縛られ、下半身は裸でクラスメートの前で姉にちんちんをくわえられているという恥ずかしい姿にも関わらず、弟は周りが見えなくなったかのように気持ちよさそうに甘い声をあげ、「お姉ちゃん、もうダメ」と言って射精した。

今度は姉は口の中に放たれた弟の精液をすべて飲み干した。

弟は射精したばかりなのに、二度目の射精も結構すぐだった。

「最後は弟のクリ舐めショーです」と言って、今度は姉を立たせ、弟をひざまずかせ、大きく勃起して剥きだしになっている姉のクリトリスを弟に舐めさせた。

姉は上半身だけ弟の制服を着ているので、一見すれば弟が姉をフェ○チオしているようにも見える。

弟がクリトリスを舐めるたび、姉は息を洩らし、体を小さく震わせる。

舐めるたびに体の震えが大きくなり、やがて体の動きが止まり、ガクンと体中から力が抜けたようになった。どうやらイッたようだ。

意外とすぐに姉はこの時間二度目の絶頂に達した。

クリトリスを引っ張られ続け、一度イッて体が敏感になってたのと、弟を二回フェ○チオして興奮していたからだろうか。

まあ、姉弟ともに短時間のうちに何度もイケる体質だから、短い授業時間の間にこれだけのことができて面白いのだけど。

イッた後、姉はすぐに我に返り、意味もないのに恥ずかしそうにすぐに愛液で濡れた無毛の性器を隠した。

クラスメートはフェ○チオショーとクリ舐めショーを固唾をのんで見詰めていたけど、やがて口々に、姉弟は変態だとか面白いとかまたやってとか言いだした。

姉の愛液に濡れた股間と太ももを弟に雑巾で拭かせ、姉にズボンを履かせ、弟にスカートを履かせた。驚くべきことに弟はまた勃起していた。

姉のクリトリスを舐めているうちに興奮していたようだ。

スカートをちんちんが持ちあげている。やがて自習時間が終わり、弟は恥ずかしそうに股間を抑えながら姉のクラスへ戻っていった。