性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

知らない人の前で性器やお尻からお金を取り出させられると言う恥ずかしいことをさせられた姉弟は、顔を真っ赤にして支払いを終えると、カゴから食べ物を取り出して袋に入れる。

お釣りは全部取り上げ、たくさんの食べ物の入った重い袋を姉弟だけに持たせて、私らはだべりながら家に向かった。そして、家に戻ると姉弟に冷凍食品を解凍させ、食器を用意させ、盛り付けさせ、食事の用意を全部押し付けた。用意させた食器は５人分。姉弟の分は無い。

私らは姉弟を全裸にさせて正座させ、その前でおいしそうに夕食をとった。

私らが食べきれなかった分は、姉弟を四つん這いにさせて、口だけで食べさせて処理させた。

しかし、ほんの少しだったので、姉弟のおなかを満たすほどではない。

姉弟は昼休みのゆで卵１個以来何も食べてなくて、二時間ずっと激しいセッ○スやオ○ニーをさせられたのだから、かなり空腹のはずだ。

面白いいじめを思い付いたので、「あんたら今日は良く働いたから、夕食食べさせてあげる」と言って、宅配ピザの一番安くて小さいやつを姉弟のお金で頼んだ。

姉弟は明るい顔になる。しかし、これがいじめの準備だとは気付いていない。

やがてピザの配達人がやってきた。姉弟に取りに行くように命令すると、服を着ようとしたので、「バカ！そのままで取りに行くんだよ」と怒鳴りつける。

配達人の前に全裸を晒させようというのだ。姉弟は嫌がったけど、みんなで腹に蹴りを入れて何発もビンタすると、涙目になって「やります」と言った。

そして、姉の性器に再びお金を入れさせ、姉弟を玄関に向かわせる。

姉弟はドアを開ける。配達人は顔がそっくりな全裸の美少女と美少年が出てきたのを見て、困ったような驚いたような表情を浮かべながら、精算を始める。

そして、姉は配達人の前でお金を性器の中から自分の手で取り出し、配達人に渡す。

配達人は食い入るように姉弟の裸を見詰めていたけど、我に返って帰って行った。

知らない人に全裸を見られて姉は泣きそうな顔をしている。

弟は顔を真っ赤にしてるけど、ちんちんを勃起させている。

それから、台所に戻ると、熱々のピザを「こんなんじゃ熱くて食べれないでしょ」と言って、弟に流しにピザを入れさせて、水道から水を出し、ピザを水浸しにする。

そして半分にちぎらせて、「まずは弟から食べて。食器はお姉ちゃんね」と言い、姉を横たわらせ、弟に半分になったピザをさらに二つに折らせて姉の性器に挟ませる。

弟は四つん這いになって姉の股間に顔を埋め、口だけで性器に挟まれたピザを食べ、性器の中に入った部分や性器に付いたソースを器用に舌で掻きだし、舐め取り食べて行く。

姉は弟の舌で感じているのか、股間を愛液で濡らし、クリトリスを勃起させ、小さな声をあげる。

「ご飯食べてるだけでお姉ちゃんを感じさせるなんて凄いね」とからかう。

そして、弟がきれいにピザを食べ終わると、「今度はお姉ちゃんの番ね。食器は分かってるでしょ？」と言って、姉に弟の勃起したちんちんにピザを巻き付けさせ、口だけで食べさせた。

姉の口はピザを食べながら、時折弟のちんちんに触れる。

そして、ソースで汚れた部分をきれいに舐めさせる。

弟のちんちんは巻き付けられて食べられたピザの感触と、姉に舐められた感触でこれ以上ないぐらいに勃起し、やがて勢いよく射精した。

「あーあ、射精しちゃったよ。ご飯食べるだけで弟を射精させる姉なんてあんただけだよ」と言って、姉に床や弟の体に飛び散った精液を舐め取らせてきれいにさせた。

それから姉弟にそれぞれ自分の制服を着せて帰らせ、姉弟の長い一日は終わった。