辛かった日々の記憶です。3
- 2015/04/13
- 22:33
696 : 名無し調教中。 04/04/12 22:13
辛かった日々の思い出です。
私の父は会社を経営していて、かなりお金持ちの方だったお思います。だから、学費の高い中高6年間一貫の私立の入れたんだと思います。
桜の花が満開の入学式、真新しいセーラー服に袖を通して両親と写真におさまった時、その6年間が地獄の日々に変わるとは思いませんでした。
ところが、入学してすぐに、父が事故で倒れ寝たきりとなり、さらに父の会社が倒産してしまい、莫大な借金だけが残り、母と私は、郊外の豪華な一軒家を出て、小汚いアパート住まいを始めました。
毎日、借金取りが部屋のドアを叩き罵声を浴びせる中、母はとうとう過労で倒れました。
697 : 名無し調教中。 04/04/12 22:16
そんな中、両親の医療費と私の学費の援助を申し出てきたのが親戚でした。
その親戚は私が小学生の頃、私のパンツをおろして性的悪戯をして、それ以来両親が絶縁したはずの人間でした。
私が養子に行く事が条件でした。
もし行かなければ、両親の医療費すら払えず両親が死んでしまう事は確実でした。私はもっとも嫌悪して、恐怖を覚える親戚の下に養子に行かされたのです。
親戚である叔父の下での生活は地獄でした。
叔父には一人娘がいたのですが、彼女こそ私をいじめたグループの中心人物でした。
叔父は結婚をしていましたが、叔母は、叔父の上司の娘であった、という理由だけで政略結婚しただけで、叔母と叔父の仲は冷え切っていました。
叔父は自分の性欲のはけ口として、親戚の私の身体に目をつけたのでしょう。
叔母は、そんな私に嫉妬を覚えたのか、徹底的に私をいじめぬきました。
所謂「継子いじめ」です。
698 : 名無し調教中。 04/04/12 22:21
朝は4時には叔母に叩き起こされます。
でも叔母が来る前に、正坐をして三つ指をついて「叔母様、おはようございます。出来の悪い奴隷ですが、今日も一日、みっちり躾をお願いします」と言わないと、酷いお仕置きを受けます。
それでも、土下座をする私の頭に叔母は冷水を浴びせます。
そして学校から渡された、数少ない私の衣服である体操服とブルマで家だけではなく、庭や家の周りの掃除、ゴミだし、朝食の準備などさせられます。
その間も叔母はずっと監視していて、いろいろな難癖をつけては、私のお尻や太腿を竹鞭で叩きます。
私は身体中、蚯蚓(みみず)腫れをつけられました。
叔母は私の胸(中学の頃からEカップもありました)をいじめるのも好きで、洗濯バサミやクリップを乳首につけたり、乳房の根元からゴム紐で乳房が変色するまで縛ったりしました。
699 : 名無し調教中。 04/04/12 22:24
6時には叔父が起きてきますが、朝食の間中、叔父の男性自身を咥えさせられます。
私に朝食が頂ける場合は、たいていドッグフードに叔父や叔母の尿がかけられたもので、それが入ったお椀に口をつけ、四つん這いになって食べさせられます。
その間も叔父は私を後ろから犯しぬきました。
叔母の気まぐれで、私の朝食が抜かれたり、逆にお椀に山盛りにされた食塩や、チューブに入ったワサビを1本食べさせられた事も、お酢の原液をビン1本飲まされる事もありました。
700 : 名無し調教中。 04/04/12 22:29
7時には登校をするのですが、A様(叔父の娘です)の御命令で、着用する服を決められました。
(既にそれ以前から、学校ではいじめられていたので、電車に乗る前に駅のトイレで着替えていたのですが)体操服にブルマ、学校のチアガールのユニフォーム、スクール水着、超ミニスカートのセーラー服…
そんな破廉恥な服装を、素肌の上から着させられ電車に乗ります。
叔父を含め、痴漢の方々から毎日のように胸をもまれ、スカートをまくられ、お尻をなでまわされ、唇をこじあけられてキスをさせられ、お尻の穴やオマタにも指を突っ込まれる毎日でした。
学校の近くの駅で降りる時は、制服が白濁した液体で汚されている事が度々でした。
1週間に2度くらいは、途中の駅でおろされ、その駅の男性トイレで犯されました。
701 : 名無し調教中。 04/04/12 22:33
そして、そんな悪戯をされたと一目でわかる服装で登校するのです。
学校に向かう路上でも、私の服装を見て商店街の方達は顔をしかめたり、ニヤニヤしていました。
登校してくる生徒達も、私の側を通りながら「変態××ちゃんだ」「便子、今日もセッ○スしてきたの?」とか言われます。
遠巻きに知らない娘達からも「早く学校辞めて欲しいよね」とか「よく生きていられるわね。死んじゃえば」とか言われて、涙がこぼれました。
学校には一日も休まずに行かされていたので私には逃げる場所がありませんでした。
でも、学校についてからの方が地獄だったんです…
毎日、教室のドアを開ける指が震え、歯はカタカタとなり膝が萎えそうになりました。
「今日は、どんな事をやらされるんだろう…何をされるんだろう…」
と不安で泣出しそうになりながらも、毎日、地獄への扉を開くのです。
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