性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

小学生の頃、私は常勤で働いている母親と二人暮しだった。

同じアパートの上の部屋に住むうちと同じような母子家庭の家に、よく預けられていた。

私が「お兄ちゃん」とその家の子どもは3つ年上で、夜まで子どもだけで留守番をしている事もよくあった。

その「お兄ちゃん」の提案する遊びには、時々不可解なものがあった。中でも彼が好んでいたのは、「反乱軍ごっこ」。お兄ちゃんが上官で、私がスパイとして訓練される女兵士役。

もし、帝国軍の捕虜になったり、スパイである事がバレて拷問されても、口を割らないように訓練されていた。

縄跳びで縛られて服を剥かれ体をいたぶられたり、下着に氷を入れられたり、真冬のベランダに閉め出されてそこで排泄するように指示された。物置や衣装ケースに閉じ込められた事もあった。

「出産ごっご」では椅子に括り付けられて、内診するように性器をいじられ、「タイ○ーマスクごっご」ではひたすら技をかけられ続けた。

当時は「楽しくないごっこ遊び」としか捉えてなくて、大好きなお兄ちゃんに遊んでもらえる事が嬉しかった。

それに、いつもそんな遊びをしているわけでもなく、私の好きなままごとや学校ごっこもしてもらえた。

ま、そんな背景もあり、私は立派な（？）Ｍ女へと成長しました♪

たいして面白くないもない話でゴメンね。