性的いじめ・被虐・恥辱の体験談

人目に晒されながら、弟は射精して、姉はイッた。その後、姉は弟のキャミシールの下から手を入れて弟の胸を触り、太股を撫で、ちんちんをさすったりしごいたりする。

弟は姉のキャミソールの上から胸を触り、むきだしのクリトリスや太股を触り、性器に指を入れる。

時折、弟が体をひねって横向きになってから姉の股間に顔を埋めたり、姉が弟のちんちんをくわえたりする。

一度始めると完全に二人の世界に入ってしまい、言わなくても行くところまで行ってしまう姉弟は上半身キャミソールで下半身をスカートをまくりあげて、下半身を丸出しにした姿のままで、人目にさらされながら延々と濃厚な愛撫を続け、弟はちんちんを手でしごかれたり、くわえられたりして何度も射精し、姉はクリトリスや性器を触られて何度も絶頂に達した。

いつの間にか見物人が増えて姉弟を囲んでいる。そこに警官がやってきた。

誰かが呼んだのか、偶然通りかかったのかは知らない。とにかくアクシデントだ。

警官が姉弟を注意すると、姉弟は我に返って顔を真っ赤にし、愛撫し合うのを止めて警官に謝り、スカートを戻してバッグを持って、姉が弟の手を引いてどこかに行ってしまった。

慌てた私らはビデオを止めると、弟の携帯を鳴らすと、女子トイレに隠れていると言う。

女子トイレに行くと、誰も居なくて、鍵のかかった個室がひとつある。そこで携帯を鳴らすと、個室から着信音が聞こえてくる。姉弟は個室に二人一緒に籠っているようだ。

ノックして開けるように言うと、扉が開いて、中では泣いている姉を弟が抱きしめていた。

姉は警官に注意されて正気に戻ってから、自分のしたことの恥ずかしさに気付いて、羞恥心が耐え切れなくなってトイレに隠れて泣いていたのだろうか。

弟はその辺姉より落ち着いていたから、姉を慰めていたのだろう。

私らはせっかく人目のない場所に来たのだから、この際もっと恥ずかしいことをさせようと思い、姉弟を身体障害者用の広い個室に移動させ、個室の戸を開けたまま姉弟にスカートを脱いでセッ○スするよう命令した。

私らは再びビデオを撮る。姉はスカートを脱いでから壁に手を突いてお尻を突き出し、弟は姉の腰を抱いて後ろからちんちんを入れる。姉の股間は濡れていて、弟のちんちんは勃起していたから、二人の体はもうセッ○スする用意ができている。愛撫し合っていた時から何十分もたっているのに、まだ濡れたり勃起してたりするのは、たぶん裸の上にキャミ一枚にミニスカだけという、裸同然の格好でずっと抱き合って体を密着させていたからだ。その程度の事でもこの二人は性的に興奮する体なのだ。

弟は姉の腰を抱き、姉が長い時間感じるよう大きくゆっくりとちんちんを出し入れし、ちんちんで姉の体の感触を味わってるかのようだ。

姉はそれに応じるように腰や体をくねらせ、あえぎ声を出し、弟のちんちんで感じている。

そっくりの顔と体を持ち、ちんちんが付いているかいないか、膨らみかけの胸があるかないかぐらいしか違いのない姉弟は、上半身キャミソール一枚に下半身裸で交わっている。

そして、弟は姉の中に精液を放った。姉も絶頂に達したのか、体から力が抜けたようになり、姿勢が崩れる。

弟が姉の性器からちんちんを抜くと、「誰が一回でいいと言ったの？好きなだけ続けなよ。見ててあげるから」と言って、セッ○スを続けるよう強要した。そして、姉の尻を叩き、崩れた姿勢を直すように言う。

再び壁に手を付き直し、お尻をしっかりと突き出す姉。

弟は精液と愛液まみれのちんちんを持って、再び姉の性器に入れ、腰を振り始める。

まるで恋人同士のような優しいセッ○スで弟は性器を抜かずにゆっくりと続けて三回射精し、姉は四回イカされた。

途中で何度か人が来たから、そのたびに個室の戸を閉めさせた。

その緊張感もたまらなかった。いつ人が来るか分からない場所でセッ○スさせると言うのも本当に面白い。

やらされてる方はたまったものじゃないだろうけど。

姉弟には長時間ベンチでねちっこく愛撫させて、何度もお互いをイカせ、その後さらにたくさん時間をかけて何度もイクまでセッ○スさせたから、気付くとかなり遅い時間になっていた。

今日はさんざん姉弟の体をオモチャにし、恥ずかしい思いをさせ、たっぷりエッチなビデオを撮れたから、私らは満足した。

姉に精液と愛液がたっぷり付いた弟のちんちんをくわえてきれいにさせるついでに射精するまでしゃぶらせた。

弟は今日は何回射精したか分からないぐらい射精したのに、姉がしゃぶるとまた射精した。

それからビデオを止め、姉弟にスカートを履かせ、トイレを出た。

イキ疲れたのか、帰り道は姉弟はふらふらしていた。

そんな姉弟の体を私らは服の上から触りまくる。

姉は胸と背筋とお尻。弟は胸と股間とお尻。

そして、時折二人のスカートをまくり上げて、裸の下半身を晒した。

姉は涙ぐみ、弟は疲れた顔をしていた。

そして電車の中でも触りまくりながら、姉弟に耳打ちして、お互いのスカートの中に手を入れさせ、相手の性器がどうなっているか報告させた。

弟のちんちんは勃起して先が少し濡れていて、姉の性器は濡れていた。

姉の手には先走り液が付き、弟の手には姉の愛液が付いてたから、舐めさせた。

駅に着くと、女子トイレに姉弟を連れ込み、個室で弟を家を出た時の男の格好に着替えさせてから、私らは解散した。