姉の一日耐久オ○ニー。授業中もずっとオ○ニーをするよう命令した
- 2015/08/08
- 13:53
60 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/02/17(水) 13:44:39 ID:8N8W5KzB
この日、姉には弟の制服を着せていた。弟には姉の制服を着せていた。
いつもは姉の性器にゆで卵を入れさせているのだけど、この日は入れないで来るように指示した。
姉はすこし表情が明るくなった。朝の公開オ○ニーの時、性器に入れたゆで卵をみんなの前で自分の手で取り出し、オ○ニーを終えた後、また入れ直したり、朝から午前中ずっと異物を性器に入れられたまま授業を受け、昼休みに愛液で濡れて性器の中で臭くなった卵を取り出して食べさせられるのが、やはり苦痛なのだろう。
しかし、これは姉にもっと恥ずかしく辛いことをさせるための準備に過ぎない。
姉弟のうち、弟の制服を着ている方が弟のクラスで授業を受けさせられ、姉の制服を着せられる方が姉のクラスで授業を受けさせられる。
姉を全裸にして、朝の教室での公開オ○ニーをさせる。姉は右手でクリトリスをいじり、左手の指をお尻の穴に入れてオ○ニーしてイク。いつもの卵取り出しと再挿入が無いのがみんな少し不満そう。
愛液で濡れた指とお尻の穴に入れた指を舐めさせた後、服を着せる。
その後、私らは「今日一日ずっと授業中もオ○ニーして」と命令する。
姉が「そんな。無理です」と言うと、「今日はズボンはいてんでしょ?チャック開けて左手の指入れて、オナって、右手でノート取りながらすればいいじゃん。左手でオ○ニーしながら授業だって受けれるっしょ」と答えた。
姉は「オ○ニーしながら授業受けるなんて集中できないし無理です」となおも口答えするので、ビンタして「やる前からできないばかり言ってんなよ。やるんだよ。努力しろよ」と言うと、姉は黙ってうなずいた。
一時間目、姉は私らの指示通り左手をテーブルの下の股間に伸ばしながら、右手で必死にノートを取って授業を受けている。
指されると左手の指を股間から出し、チャックを受けたまま立ちあがって答える。
61 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/02/17(水) 13:46:25 ID:8N8W5KzB
指されると左手の指を股間から出し、チャックを受けたまま立ちあがって答える。
あまりの平常心ぶりに、オ○ニーしているふりをしてるなら、後で痛い目あわそうと思っていたけど、それは私らの勘違いだったようで、次第に姉の顔が赤くなり、息が荒くなり始めた。
クラスメートには姉に授業中オ○ニーさせていることを教えてないため、姉はバレないようにと必死だ。しかし、感じやすい体の姉の体は反応している。
それを必死で隠そうとする姉。恥ずかしさと快感に耐えている姿が面白い。
普段させている激しいオ○ニーも面白いけど、こういういろいろ我慢させながらさせるオ○ニーもいい。
私らはずっと姉の様子を見ていたけど、この時間は耐え続けられたようで、イッた様子は無かった。
もっと快楽に弱いと思っていた姉の意外な我慢強さに少し感心。
休み時間、先生が出て行くと、私らは姉の元に駆け寄って、左手を見せるよう言う。
姉がズボンから取り出した左手の指は、愛液で濡れていた。
ズボンを見ると、股間の部分がグッショリ濡れている。
それからまたオ○ニーを始めさせ、次に隣の教室から弟を連れてきて、姉の名前で呼んで、「お姉ちゃん、弟がオ○ニーしてるところ見てあげてよ」と言う。
姉が弟のクラスで男装して授業を受ける時は弟の名前で、弟が姉のクラスで女装して授業を受ける時は姉の名前で呼ぶのが、私らの決めたルールだ。弟は自分のズボンを履いて、チャックから股間に指を入れて、顔を荒くして息を荒げて感じている姉の恥ずかしい姿を見ていられなくて、目を背けたけど、しっかり勃起したようで、ちんちんがスカートを持ちあげている。そこで弟のスカートをまくり上げ、姉に声をかけて、「お姉ちゃん。オカズあげる」と言って、弟のちんちんを見せてあげた。
姉は「やめて」とか細い声で言い、オ○ニーする手を止めたけど、私らがスカートを下ろすと、弟に見られながら、また手を動かし始めた。これ以後、休み時間に「オカズの差し入れ」と言って、姉のクラスから弟を連れてきて、姉に弟のちんちんを見せてあげた。
62 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/02/17(水) 13:49:58 ID:8N8W5KzB
二時間目、姉の息がさらに荒くなり、小さいながらも甘い声を漏らすようになっている。
時々、体を小刻みに震えさせる。しかし、目は机の上と黒板をしっかり見詰め、右手はちゃんとノートを取っているようだ。感じているのに授業中の教室だという緊張感からか、イキやすい姉が二時間もイカずに快感に耐え続けている。まあ、服を着たままズボンの中に左手の指だけを入れて、人目を気にして別のことをやりながらのオ○ニーなら、普段のオ○ニーより得られる快感がそもそも少ないんだろうけど。
三時間目、数学の時間。姉の目がトロンとしてくる。体が小刻みに揺れる感覚が短くなる。
そして、いきなり姉があてられて、黒板の前に出て問題を解くよう言われる。
しかし、姉はうわの空。完全に感じている顔になり、左手を股間に入れ、右手を机の上に置き、ノートと教科書を開いたまま、オ○ニーに没頭している。強い調子で先生が問題を解くよう言うと、姉は気がついて「済みません。どの問題を解けばいいんですか?」と聞く。
姉にはもはや授業を受けるほどの集中力は無いようだ。先生は厳しい調子で「立ってなさい」と言う。
これは誤算だった。しかし、姉にとっては快感地獄から解放される休息の一時だろう。
姉はズボンから愛液に濡れた左手を取り出し、チャックを開けたまま立っている。
そして、座るのを許されたから、再びオ○ニーを始めた。
休み時間、姉に「あんたずっとオ○ニーするのやだから、わざと立たされたんでしょ?」と因縁を付けて、「サボったから罰ゲームね」と言って、弟を連れてくると、スカートをまくり上げさせるだけでなく、ちんちんをしごいてオ○ニーするよう命令した。弟は姉の前でオ○ニーし、大量の精液を教室の床に放つ。
そして、お尻とちんちんを丸出しのまま床の自分の精液を舐めさせられる。
姉は「もうサボりませんから、弟にひどいことさせないでください」と泣きそうな顔で言った。
63 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/02/17(水) 13:52:16 ID:8N8W5KzB
四時間目、ついに我慢できなくなったのか、姉は体をずっと小刻みに震わせ、肩で息をして、小さく甘い声を出す。もはや姉の視線はうつろに前を向くだけで焦点が合っていない。
姉の近くの席のクラスメートも、姉の異変に気付いたのか、姉をチタチラ見ている。
そして、姉の体がビクンと大きく震え、それから姉は力が抜けたようになって机の上に突っ伏した。
四時間目にしてようやくイッたようだ。必死で授業を受けて、いるふりをしてバレないように努力して、快感も我慢して体の反応を抑えていたけど、ついに限界に達したようだ。
四時間イカないようにギリギリのオ○ニーを続けて、その末にイッたのだから、その快感は相当なものだろう。
姉は先生が席に近付いて注意するまで、しばらく机に突っ伏し快感の余韻を味わっているかのようだった。
昼休み、屋上での男子をフェ○チオする時間。四時間のオ○ニーで疲れ切った姉は、「昼休みはフェ○チオするからオ○ニーしなくていいですよね?」と言い、オ○ニーから解放されたい様子だったので、「バカ。フェ○チオしながらでもオ○ニーできるでしょ」と言って、方法を指示すると、姉は落ち込んだ感じになって「やります」とか細い声で答えた。
姉は弟と一緒に全裸になり、ちんちんを出して立っている男子の前で立ち膝になり、口と舌だけでちんちんをくわえてフェ○チオして男子の精液を飲まされながら、右手でクリトリスの皮を剥き、いじってオ○ニーする。
姉が一日オ○ニーを強要されてるとは知らない男子は、「フェ○チオしながらオ○ニーかよ。お前本当にスケベな女だな」とはやしたてる。
授業中のズボンを履きながらに制限の多いオ○ニーと違って、全裸で好きなようにクリトリスをいじることができるようになった姉は、フェ○チオしながら二回全身を大きく震わせてイッた。
五時間目と六時間目、姉の敏感になった体はもはや止まらないようで、息を荒くして体を小刻みに震わせ、小さな押し殺した声を出し、目はうつろで完全に感じている女の顔になり、何度も体をビクンとさせてイッた。まともに授業を受けようとはもはやしていなかった。
64 : ◆YP8a/ZEzoQ [sage] 2010/02/17(水) 13:53:01 ID:8N8W5KzB
周囲にバレないようにとの言う程度の理性は残っていたのか、体の動きを抑えたり、声を押し殺したりして、完全に我を忘れて乱れることは無かったけど、周囲の席のクラスメートはジロジロいぶかしげな目で姉を見詰め、先生も何度も姉のおかしな様子に「調子悪いのか?保健室行った方が良くないか?」と声をかけたけど、姉は「大丈夫です」と言い張り、六時間授業中ずっとオ○ニーすると言う偉業を成し遂げた。
帰りのホームルームの間も姉はオ○ニーを続け、ホームルームが終わってから掃除時間になったので、姉が席を立つと、ズボンは股間もお尻もびっしょり濡れていて、座っていた椅子もまた愛液で濡れていた。
放課後も姉にはオ○ニーを続けさせた。しかし、姉一人だけ一日中オ○ニーさせたかったので、弟を一緒にオ○ニーさせることはせず、昼休みにさせた「フェ○チオしながらのオ○ニー」を今度は弟とさせることにした。
弟を立たせて、姉は右手で皮を剥いて剥きだしになったクリトリスをいじりながら、左手でちんちんの竿をしごいたり、口と舌でちんちんを舐めたり吸ったり、技巧を駆使した。
弟をフェ○チオして何度も射精させたっぷり精液を飲みながら、姉は愛液で太股まで濡らし、クリトリスで何度もイッた。
私らと見物人は「弟にフェ○チオしてザーメン飲ませてもらいながら、弟オカズにオ○ニーするなんて本当に弟好きだね」と笑った。
いつもながら、姉は弟の裸をオカズにしてオ○ニーしている時は凄くイキやすい。
こうして、二時間たっぷり弟は姉に射精させられ続け、姉はクリトリスでイキ続け、最後は二人とも疲れきってぐったりとなった。
姉はふらふらの体で横になっている弟のちんちんを口できれいにした。
この姉弟はどんな時でもお互いをいたわることを忘れない。
「お姉ちゃん、一日中ずっとオ○ニーってできるんだね。お姉ちゃんって本当に淫乱だね。今日は弟のザーメンたくさん飲ませてもらって良かったね」と言ったけど、疲れ切った姉はもはや恥ずかしがる気力すらなく、弟と同じように横になってしまったので、服を置いてそのままにして、私らも見物人も帰り、姉の一日耐久オ○ニーは終わった。
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