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入院中に大部屋で浣腸。来客に見られたくなくて我慢し続けた。

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329 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 01:32

女子中学生,足骨折,入院,身動きとれないから便秘

浣腸する,差し込み便器を用意され,十分我慢してから出すように言われる

出すところは見られたくないだろうからと看護婦が終わったらナースコールで呼んでと出て行く

我慢する

ちょうど看護婦と入れ替わりに見舞いの同級生(♂♀数人,♂の方に気があるとか)がきてしまう

浣腸されていると言い出せずに我慢しつつ相手をする

が,我慢の限界にきて出してしまう

 

ってシチュも考えたんだが・・・・

 

 

332 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 01:51

>>329のシチュ

 

去年のあたしだ~

私は紙オムツまでさせられました。

あんな恥ずかしい想いしてことないです。

 

 

333 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 01:58

>>332

詳細キボン

 

 

334 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 02:21

332です。

書いたんですけど、長すぎたみたいで送れませんでした。

紙オムツで大部屋、恥ずかしくてたまんなかったです。

オシッコはお皿みたいな形のお便器あてられてました。

これも出せない。

お腹パンパンなのにチョロっと滴がお尻に流れるだけ。

だって、手を伸ばせば届きそうなとこに隣のベットがあるんだもん。

カーテン一枚で仕切られてるだけ。

あんまり我慢してるんで、オシッコは管いれられちゃった。

ウンチは一週間出なかったから強制浣腸です。

紙オムツなんて、恥ずかしい。

出来ませんって、何回もお願いしたけど、病院だから平気、みんなやってることよ。って浣腸されました。

最初少し零れちゃったけどジュルーって温く浣腸液が入ってきたのはわかるもん。

なのに、あら?漏れちゃったわね。もう一本持ってくるわって、入りました!って、言えなかった。

 

 

 

335 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 02:30

二本も浣腸されて、お尻をキュッとしてないと浣腸液だけこぼれちゃいそうでした。

カーテンの向こうには人の気配。

明るい室内で紙オムツして堪えてる私。

お腹はギュルギュル痛むし、自然にりきんじゃいそう。

時計をチラチラ見ながら苦しみました。

何度か出しちゃおうと決心しても羞恥が勝っちゃうんです。

でも、もうダメ…出ちゃう。出してもいいよね?

…しょうがないよね?

嫌な汗で背中は冷たくなってるし、半分なげやりに自分を捨てちゃおうと決心したら、お隣のご家族がお見舞いに来たんです。

 

 

337 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 02:36

ああ…ダメだぁ、出せないよ。

お尻にキュッと力をいれて我慢しました。

出そうとしてた時だつたので、このときの我慢は大変つらかつた。

身体はガクガク大きく震えるし、なんだか…きゅぅっと。

おかしいんですけどゾクゾクする感じもあったんです。

お隣さん、いつも着替え置いてさっさと帰っちゃうんで、どうせすぐ帰るだろうと思って我慢を続けました。

でも、もうギリギリです。時計を見ながら泣きそうでした。

幾度かくるりきみたい波に身じろぐと、カサカサと紙オムツが音をたてるんです。

すごく響いてる気がして、息を殺してました。

 

 

338 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 02:47

恥ずかしくて情けなくて、でも頭の中は出したい!それだけです。

早く帰って…帰って、お願いだから。

頭の中でグルグル同じ言葉が回っています。

声に出して叫んでしまいそうでした。

時計は浣腸してからねもう一時間たってました。

看護婦さんはすっかり私のことなんか忘れているみたい。

震える息が喘ぎみたいに口から漏れちゃう。

カーテンがゆらっと揺れて、私を現実に戻します。

ちょっとづつなら…

そう思っても身体がいうこと聞いてくれません。

声を落とした笑い声。お隣さんは若い子だって?

とてもウンチなんて出せないよ。

お隣さんのご家族は担当医を待っていたんです。

その後、担当医の話が終わるまで私は我慢し続けました。

お昼の後に浣腸したのに、もう4時でした。

 

 

340 : 名無し調教中。[sage] 04/08/26 02:57

疲れ果てていました。

お腹の痛みや強い排泄感は変わらないのに、我慢しすぎて、本当に出せなくなっていました。

午後の看護婦さんが来て、このままじゃ身体に良くないから出しましょう。って、また浣腸です。

勢いをつけたほうがラクだからね。

さらに十分我慢させられ、看護婦さんは私のお腹に両手をあてて、体重をかけて出させようとします。

ジャーって音や破裂するみたいな空気の音。

恥ずかしいひねり出すような音。

 

はぁ…実話です。

ほとんどが苦しみでしたけど、あの一瞬だけは快感があったような気がします。

排泄することにではなく、耐えることに。

 

 

 


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