「もう我慢出来ない」と勝手に部屋のトイレへ向かうが、トイレのドアは鍵が掛かっている為、入れない。

トイレを必死に叩いているが、既に我慢が出来ず少しづつ漏らし始め、足元に雫が漏れ始める。

やがて便意が頂点に達し、ドアの前に座り込み、脱糞の音と共にウンコをショーツの中に漏らし始める。

やがて全て出し終わると、スカートを捲くり、ショーツの中身チェック。

ショーツの中にはウンコが溜まっていて、非常に臭い。

その場で、ショーツを脱がせて、ウンコまみれのショーツを見せ付ける。

そして肛門を拭くからと再度、ベッドに四つん這いにする。

ウエットティッシュで肛門と性器周辺を拭う。

綺麗になった所で、またイチジク浣腸を１本注入。

今度は、すぐに部屋から追い出す。

早く外のトイレを見つけないと、ウンコが漏れちゃうよと言うと、連続浣腸だからか、「もう我慢出来ない」と、外へ出されるのを嫌がり必死で部屋の中へ入ろうとする。

ドアの外で「何でも言うこと聞きます。」「もっと浣腸して下さい。」と言わせて部屋の中へ入れる。

先程の四つん這いに両手でおしりを開かせたポーズで追加のイチジクを注入。

すぐに限界が達し、椅子に背もたれの方を向かせた状態で座らせて、肛門の下に透明のビニール袋を当てて、目の前でウンコをさせた。

排便時の肛門の動きと、屁の音を楽しみながら、ウンコをさせた。

透明のビニールの中は、小粒のウンコとこげ茶色の液体が溜まった。

その場で肛門部をウエットティッシュで拭き、後手で縛った状態にしてまたベッドうつ伏せで寝かせた。

肛門に指の出し入れを繰り返し、２本の指を回転させながら出し入れを行い、肛門拡張を行う。

そして、アナルバルーンを挿入して、直腸内でバルーンを少しづつ膨らませる。

5回目から「お腹が、、、」と言い出し、7回目には「ウンチしたい」と言い出し、8回目には暴れ出した。

空気を一度抜き、また膨らませる。

何度もウンコしたい状態にさせられて、相当堪えた様子。

アナルバルーンを抜き、次はマニアックエネマⅡを挿入。

肛門内で３回バルーンを膨らませ、外側のバルーンを膨らませ始めるとすかさず暴れ出す。

1000ccのイルリガートルに50％のグリセリン溶液を入れ、マニアックエネマに繋ぎ、注入を開始する。

途中に洗濯バサミをつけて、注入に時間を掛けてじっくりと様子を楽しみながら入れる。

じっとしていられるのも200ccまでで、その後は汗を噴出しながら、「ウンチ出そう。止めて」と言う。

400ccを過ぎると「お腹が重い、お願いさせて。もう出ちゃう」と言い出しバルーンを押し出そうとしている。

じゃ、漏れないようにとバルーンを内外共にさらに膨らませてやる。

肛門がさらに締め付けられて、おしりが痛いと言い出す。

その後もじっくりと時間を掛けて注入を行い、1000ccを注入する。

イルリとマニアックエネマを切り離し、逆流防止弁をマニアックエネマに取り付けて、さらに我慢をさせる。

性器を見ると、じっとりと濡れているのが判る。

浣腸をされ、我慢をさせられて感じているのだ。

しかし性器には触れず、この後もう１回浣腸をねだるのならば、ウンコをさせてやると言い、自分から浣腸をねだるまでは、浣腸を味わさせ続けた。

やがて、「浣腸していいから、させて下さい」と言い出し、また透明のビニール袋の中にウンコをさせた。

全てを出し切る前に、次はサンダンを挿入。

先程のマニアックエネマより１回り細い。

肛門内部のバルーンを膨らませてから、外側のバルーンを膨らませた。

先程と同じ1000ccのイルリガートルを連結させて注入開始。

すぐに激しい便意に襲われたようで、体を固くしていた。

「もうしたい、出そう。。」じゃ、出ないように真ん中のバルーンを膨らませると、「ぎゃ」と言い飛び跳ねた。

ウンコを我慢している所を、無理矢理、肛門を開かれて訳が判らなくなっている。

注入を続けながら、バルーンを回転させたり、サンダンを前後に揺すりながら、じっくりとグリセリン浣腸を味あわせてやった。

口とは反対に必死に堪えている割には、性器はさらに濡れ続けており、感じている様子であった。