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彼女に浣腸しアナル栓した状態で外出……という妄想

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517 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 18:37:24 ID:yQxBXBvH

「何?なにか用?

言っときますけどね、2週間一緒にいるって契約が済んだら

金をたっぷりもらってアンタとの縁も切れるんだからね!」

 

そう、あたしと竜は契約してるの

 

お金と引き換えに2週間竜の部屋にいるってね。

 

アイツと2週間もいるなんて最悪だけどお金には変えられないわ

 

「…織依、これ何か分かるか?」

 

「……?」

 

あたしは不思議そうに竜の持っているものを見た

 

浣腸だよ」

 

「…かん、ちょう?」

 

「織依、俺と契約してからこの一週間、便秘なんじゃないか?」

 

「…っ!どうしてそれを…///」

 

 

 

 

 

518 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 18:39:24 ID:yQxBXBvH

「毎日お前の飯にこの薬を混ぜておいたからな」

 

「何でそんなこと…?」

 

浣腸プレイをするために決まってんだろ」

 

「何よ、浣腸って!」

 

「今から分かるさ」

 

「いやぁ!ちょっと、何するのよ」

 

竜はあたしのお尻に液体を入れる

 

「あっ…冷たい」

 

冷たいものが腸に入っていく感覚…

 

何…これ…

 

「えっ…ちょっと、何?」

 

ギュル…

 

急にお腹が…っ!

 

 

 

519 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 18:40:59 ID:yQxBXBvH

「何…した、の?」

 

浣腸っていうのはな、まぁいわゆる下剤みたいなもんだな。

ただ1つ違うのは浣腸には即効性があるからすぐに効き目が出ることだが」

 

「トイレに…トイレに行かせてっ!!」

 

「トイレに行ってなにがしたいんだ?」

 

「そんなこと…言えるわけないでしょ!」

 

「そうか…。もう一本、だな」

 

「止めて!いやぁぁっ!!」

 

また冷たい感触…

 

ギュルッ!ギュルギュルギュル

 

一層強まる便意

 

竜はあたしのお尻に栓を入れる

 

「これで出したくても出せないぞ」

 

「何で…、何でこんなこと!」

 

「お前の恥ずかしい理由で苦しむ姿を見たいからに決まってるだろ」

 

「この変態!」

 

 

 

520 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 18:43:30 ID:yQxBXBvH

「何とでもいうがいいさ」

 

竜があたしのお腹を強く押した

 

嫌…、そんなに押したらっ!

 

「んっ!あぁぁ…」

 

ゴロゴロ…ギュルギュルッッ!

「お願い…、出させて…」

 

「何を、だ?」

 

「うっ…うんちを!うんちを出させて」

 

恥ずかしさで顔が真っ赤になる

 

契約なんてするんじゃなかった…!

 

まさかこんなに変態だったなんて…

 

 

521 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 18:44:44 ID:yQxBXBvH

「さ、外に出るぞ」

 

「えっ!?」

 

外?

 

今こんな状態で出たら…!

 

「大丈夫、その栓がある限りもらしたりはしない」

 

「でもっ…!」

 

「もう一本入れるか?それともここでもらすか?」

 

「…分かったわよ!行けばいいんでしょ?」

 

そうは言ったもの、もうかなり限界がきてる

 

さっきからかなりお腹がなってるし…っ!

 

 

522 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 19:08:44 ID:yQxBXBvH

ギュゴゴゴ…グルグル

 

「はぁん…」

 

「外ではお前1人で歩け。俺はその後からお前の便意で苦しんでる

恥ずかしい姿をじっくり見てるよ」

 

「どこまで変態だと気が済むのよ!

んっ…あぁぁ!お腹が…お腹が苦しい…っ!!」

 

「いいから早く行け!」

 

外へ出るとやはりそこは人がいっぱいだった

もういっそのこともらしてしまいたいけど

この栓のおかげで出してくても出せない

 

「んんっ…あぁぁぁ…」

 

つい声を出してしまった

あぁん…もうだ…め…

トイレ…トイレに行かせて…

 

ギュルギュルギュル!!

 

 

523 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 19:10:12 ID:yQxBXBvH

かれこれ浣腸を入れてから20分以上は経つ

一週間も出してないんだからきっと溜まってる…

うんちが…お腹の中で暴れまわってる…っ!

 

――ふいに竜が話し掛けてきた

 

「大きな声でトイレに行かせてうんちをさせてください。

もうお腹が痛くて限界ですって言えたら栓を抜いてやろう」

 

「それだけは嫌っ!!」

 

「ならずっとこのままだな」

 

「……」

 

「言うのか?言わないのか?」

 

「とっ!トイレに行かせてうんちをさせてください!!

もう…、もう限界、ですっ!!」

 

「そんなにもらしそうかのか?」

 

「……はい…!」

 

周りの人が好奇の目で見ている

 

「なら栓を抜いてやろう」

 

「えっ…ここ、で?」

 

 

 

 

524 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 19:11:17 ID:yQxBXBvH

「当たり前だろ」

 

「嫌っ!ここで抜かれたら…。

トイレも遠いし…もらしちゃう」

 

「なら抜かなくていいのか?」

 

「…抜いて…ください」

 

竜はお尻の栓を抜いた

今までの便意が一気に下がってくる

あっ…!も…もれちゃう…

トイレに…行かないと!

ゴロゴロッ!ギュゥゥ…

 

「やぁっっ…んっ!」

 

少し前かがみになりながら必死にトイレまで行く

トイレについた後も竜はトイレの前で待ってて…

あたしが出してるところを想像して楽しんでいた

 

 

 

525 : 名無し調教中。 2005/12/13(火) 19:37:54 ID:ovJJs4Ug

なかなか良い

 

もう少し繊細な表現力あると尚良

 

 


http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1110469372/
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