去年の話し。

「耐えられたら、一生飼ってやる」

調教一年目の愛奴に言ったら、涙を流して喜んだ。

直立状態でラップでグルグル巻き。（ウエスト部はあえて巻かない）

で、バスルームで俯せ状態にして浣腸。

グリセリン大瓶５００ｍｌのを二本と、同量の水。

「こんなに入らない！」「お腹が破裂する！」「苦しい！」

と、良い声で鳴くので、更にぬるま湯を５００ｃｃ追加。

良い感じで、腹が膨れるので面白い。

安い「ファニーヒルズ」って膨らむヤツで栓をした。

振動するスイッチは、初めからMAX。

狭いバスルームの床で、のたうち廻る様子を観賞。

間から液が漏れ出すので、時折、更にポンプを押して膨らませる。

泣きながらの哀願も「なら、捨てるよ？」の一言で黙らせた。

多分、一時間くらい経ったあたりで、反応が無くなり「耐えきった」と判断。

空気を抜いてやると、栓が吹っ飛んだ。

「屍から新しい生物が生まれ飛び出す」

と、なんかのHPで表現されていた様な見事な光景だった。

排泄が終わり身体を洗ってやると、失神寸前のクセに妙に満足気な笑み。

その後、１週間ほど少量の血便と下痢が続いた。

２週間後、約束通り、愛奴の実家に結納を持っていったよ。