彼女の持ってきたスポンジとエネマシリンジとグリセリンを使ったのですが、これが非常に名案でしたので、ご紹介します。

まず、彼女が100円ショップで買ってきたという5個入りの普通のスポンジを1個取り出しました。

次に、スポンジの横面の中央部分から縦方向に通しでカッターで切れ目を入れて、ここにエネマシリンジの先端を通します。

彼女の肛門にローションを塗りながら、このスポンジをエネマシリンジの先端と一緒に全部挿入します。入れるのにちょっときついけど、指で押し込むようにして、完全に中に入るまで押し込みます。

この状態で、エネマシリンジでグリセリンを注入します。彼女の希望で原液を一握りだけ入れました。

グリセリンを入れ終わったら、エネマシリンジを抜き取って、もう一度、指でスポンジが完全に中に入っていることを確認して準備完了です。

普通のアナル栓のように、お尻からチューブが出たりしないので、外観上は栓をしているという感覚は無いのですが、本人は排泄できないし、液漏れの心配も全くありません。

この後は、フェ○チオさせてから、ゆっくりSEXを楽しみました。

排泄させる時は、肛門から指でスポンジを引き抜いてあげればOKです。

彼女が今回ほど、全身汗びっしょりになって涙を流して苦しむ姿を初めて見ました。スポンジの挿入だけでも相当辛いみたいで、グリセリンを注入し終わった頃にはほとんど限界のようでした。（この後、時間をかけてSEXしたのですが。）

彼女の話では、お店で、客にスポンジを入れられてから浣腸されたらしいのですが、スポンジの内側に液を入れた方が効果的だと考え、エネマシリンジを使うことを思いついたのだそうです。

とても辛い思いをさせられたことがあります。

胡座縛りにされて吊り責めにされたまま、先端がバルーン式のアヌス栓になってる注入プラグを入れられて、イルリで１０００ｃｃのお浣腸をされました。

浣腸液はグリセリンを添加したエネマソープです。２分おきくらいに激しい便意による強烈な腹痛が襲ってきて、その度に狂ったように絶叫です。

しかも猿轡をされていたので哀願の言葉を出すことも許されませんでした。

２０分くらい、この地獄の中でもがいた後、やっと許されて排泄させてもらいました。だけど、あの時のことが忘れられない.....。

いつも浣腸される時はバルーン栓をはめられます。

そしてワザとお酢やグリセリンといったお腹が掻きむしられるようなものをいっぱい入れられます。

どんなに頑張っても自力で出すことが出来ないので「出させて下さい」とお願いをさせられます。

そして必ず限界まで入れられいるにも関わらず「もっと入れて下さい」と言わされ、追加で更に注入されます。

簡単には出させて貰えず、浣腸されながらオ○ニーをして本気でいかないと出させてもらえません。

もう一年近く普通の排泄をしていない完全な浣腸奴隷になってしまいました。

先日、いちじく浣腸4本と水コップ5杯くらい注入されて、タンポンで栓をされてしまいました。

タンポンが直腸のなかで膨らんで、どんなに力んでも抜けません。

ご主人様は私を犬のように四つん這いにさせ、アヌスから垂れ下がった紐を楽しそうに眺め、引っ張ったりしていました。

その時点で既にかなりお腹がいたくて苦しかったのですが、首輪と鎖を付けられ「メス犬の散歩」と言われ引きずりまわされました。

ご主人様が四つん這いの私に跨って乗ったりなさるので、うんちがしたくてたまらなくなり「お願いです。トイレでタンポンをお抜き下さい」と哀願いたしました。

でもご主人様はホテルの部屋のトイレでなく廊下の先にある共用のトイレへ犬の格好のまま行くようにとおっしゃいました。

切羽詰まっていた私はとにかくうんちをしたい一心で御命令に従い、全裸に首輪と鎖、タンポンの紐と言う酷い姿で、鎖を引かれ、お尻を突き出したメス犬みたいに廊下を這って行かされました。

栓をされないと腹圧で耐えられない量を毎回入れられます。

最近は慣れてしまって最低でも3000cc位は入れられます。

そのまま30分位は我慢させられながらオ○ニーをさせられます。

必ずいってからでないと出させてもらえません。

出すときは必ず500～1000cc追加で入れられます。

栓を手で押さえながらゆっくりと抜かれても一瞬だけものすごい勢いででますが、何時間か経ってからでないと全部出ません。

そんな生活が1年以上続いています。

アナルってガバガバになってももどる？

>>92折れもしりたい。がばがばアナルは治るのか、後、浣腸液への耐性は？

>>114 完全には直りませんけど、拡張訓練を止めると、

ある程度は締まりが戻ります。

私の場合、最大径３インチ（7.5cm）の巨大プラグが、ズボンズボン出し入れできるくらいに拡張されていました。

その頃は、普通の排便はまったく困難で、アナルの口が閉じなく、常時、２インチのアナルプラグを挿入して、生理用のパンティシールドを当てて生活していました。

それから、２年間、リハビリした結果、なんとか普通サイズのペニスを締め付けられるくらいにまで締まりが回復しました。

>>118

ひえ～っ、、壮絶な体験ですね。

もはやプレイの域を超えてる。

でも回復してよかった、、自分の身体は大事にしてくださいね。

>>120 自分の身体は大事にしてくださいね

その言葉、今は実感できます。

でも２年前までは、自分の身体って、ぜんぜん自分のものじゃなかったから。

>>118 3inとは、スゴイ。

まともに回復するには

拡張期間＝リハビリ期間

ですか？

回復期は徐々に漏れ防止プラグへが小さく・・・

拡張訓練初期の小さいプラグも取っておいたのか？

肛門ってすごいな

>>124 現在がマトモかどうかはともかく、

プラグやナプキン無しでも、少なくとも漏れなくなりました。

＞拡張期間＝リハビリ期間

そうですね。拡張調教が本格化した時期を思い出すと、だいたいそんな感じかもしれません。

この間、初めてアナル栓を入れられました。

今まで、浣腸したり、ＡＦはしていたのですが、「今日はいつもより変わったことをしよう」と彼に言われて、グリセリンで３００ml浣腸したあと、黒く太くなる栓(名前知りません)を入れられて、お尻の穴の中で先端の部分を膨らまされました。

その後、私が限界になってきて、トイレを懇願したら、彼がその状態だと、締まりがいいからといって、セッ○スに突入してしまいました。

「出そうです」というと、「栓しているから大丈夫」と言われて、「その栓も出そうです」と泣いて頼むと、「じゃ、もう少し膨らまして出ないようにしてやる」と言われて、さらに空気を送り込んでパンパンに膨らましてしまいました。

その後、私は全身がガクガク震え、額に脂汗をかき、セッ○スが終わるまで、ひたすら耐え続けるだけでした。

その間彼は、終始「今日の締まりはいい」と言ってセッ○スをしていました。

セッ○ス終了後に、じゃトイレに行っていいと言われて、栓を取ったとき、私の意志とは無関係に一気に出てしまい、ベットの上を糞でいっぱいにしてしまいました。

その瞬間、私は、大きな声を出して、しばらくわんわんと泣いてしまいました。