>>728

前押さえまではしてたの？

小学生（低学年）の頃は前押さえてましたよ。

だけど、この友達とおしっこ我慢を競い合ってた時は、とにかくバレないように（バレバレなんだけど）我慢しなきゃ、って思ってたから押さえるのは最後の手段だったなぁ。だから靴とか靴下を直すふりして、片足のかかとで押さえることが多かった。

あと、学校から帰る時にトイレに行けばいいのに、って親には何回も言われたけど、友達に「おしっこしたい」というのが絶対いえなかった。お互いに。

信号待ちとエレベーター待ち（エレベーターの中も）が一番辛かった。

エレベーターの中では「もうすぐ家に帰れる、おしっこできる！」って頭はいっぱいなのに、それでも「トイレ行きたいの？」って聞かれると「ううん」って言い張ってた。

私は一度も漏らさなかったけど、友達が一度だけ漏らしたことがあって、それ以来お互いにバツ悪くなってその競い合いもやめちゃいました。

その時の思い出を書くと…（続く）

その日はいつもに増して友達がおしっこ我慢してるのはわかってました。

家に近づくにつれて何回も何回も立ち止まってしゃがんで、泣きそうな顔でかかとで押さえてこらえてました。もう隠し切れない様子で歩くスピードもどんどん速くなっていって、それでも「おしっこ」とは一言も言わずに。

さすがに冗談ぬきで漏れそうなのが私にもわかって、なぜか「ちょっとおしっこ行きたくなっちゃった」と言うと、友達は「私もちょっとしたいかもね」と、わけのわからない返事をして、ついに前を押さえながらエレベーターに到着。

友達は「あーちょっとおしっこ」と言いながら、もう限界みたいで、前を押さえつつエレベーターの中をぐるぐる。ランドセルがガタガタいってたのを覚えています。

そして、降りる階に着いた途端に走り出したのですが、友達は鍵っ子だったため、ランドセルから鍵を出さなきゃいけなくて、家の前で鍵を出そうとしたとたんに、「ちょっと…」って言いながらお漏らし。しゃがみこんでおしっこがどんどん出ているのを見て、ものすごく気まずかったです。

友達は泣いてるし、おしっこが出てるのに止めようとして余計にスカートとかが濡れちゃって。子ども心にもショックでした。

鍵を出すために手を離したとたんに漏れたみたいで、それもかわいそうに思えて…。

そのことがあってから、おしっこ我慢大会はなくなりました。

と言っても私は未だにお漏らし寸前になっちゃうことがたまにありますが。

＞我慢大会

まさか、申し合わせてやってたとか？

それとも、暗黙の了承で自然発生的に意地のはりあい？

学校にいる間はふつうにトイレに行くんですよね

一日中我慢してたらそれはそれで物凄い

心理の機微を想像すると萌える

一日中の我慢ではなくて、帰り道だけです。もちろんトイレ行きたくない日の方が多かったですよ。ただ、たまたま学校を出る時にトイレ行きたくても、なぜか言えずに我慢してしまってたんです。意地張って。

それで、なぜかわからないけど、一人だけが我慢している時はもう一人がそれをいじめてました…。何だったんだろう本当に。

覚えてるのは私がおしっこしたくって、エレベーターの中で最後の我慢をして、手提げかばんでかばいながら前を押さえてたんです。そうしたら友達が「ちょっと荷物持ってくれる」って言って、両手にカバンとかお弁当の袋とかを渡されて、押さえられないようにされた。足踏み鳴らして耐えてたのをすごく覚えてます。

あと、友達が私の家に来て遊んでた時にトイレ行きたくなって、でもトイレ借りたいとはいえないので、家からおもちゃを取ってくるって言った時がありました。

それで、ついて来なくていい！って言われたけど意地悪して家について行って（同じマンションなのですぐ近く）玄関の中まで入って、トイレに行けないように監視（？）してました。

友達は目の前にトイレがあるのにいけなくて、おもちゃ探すふりしながら行ったり来たりして、限界まで我慢していて最後に私を玄関の外に押し出して鍵まで閉めて、トイレに駆け込んでました。

そこまでしていても、絶対に「おしっこ」とか言わなかったんで、漏らしたのを見た時は衝撃でしたね…。

人前では絶対に押さえたりしませんが、この前映画の終わりの方でどうにも我慢できなくなった時は、思わず手で押さえつけて我慢してしまいました。

もちろんコートなどで隠していましたが。それでも限界が来てしまいトイレに立った時はもう顔面蒼白でしたね…。でも漏らしたことはないです。トイレまでは耐えぬきます。子どもの頃に鍛えられたせいかとも思います。

私が我慢フェチになったのも、小学生の頃の仲の良い友人が原因だと思います。

ほとんどいつも一緒に行動していた子なんですが、彼女がおしっこを我慢している姿は、週に２，３回は必ず見るくらい頻繁に我慢していました。

トイレがものすごく近かったのか、尿意を感じてから限界までが早かったのか、原因はわかりませんが(^o^;

授業中に足を踏み鳴らしていることはしょっちゅうだったし、たまにアソコを押さえていたり･･･。

そんな授業の後の休み時間は、彼女はアソコを押さえたまま必死でトイレに駆け込んでいました。

でも一番我慢姿を見るのが多かったのは、やっぱり下校中でした。

それはまさに>>728さんの書いている状況とそっくりで、彼女がバレないように我慢しているのを私が意地悪したりしてました。

歩いている時はたまにちょこちょこアソコを押さえるくらいなんだけど、友達との分かれ道で立ち止まっておしゃべりをしている時はさすがに辛そうでした。手さげバックで隠しながらアソコを押さえて、片足のつま先をトントン地面にたたきつけている姿をよく見ました。

いつもは下校中にたまに前押さえをするだけな友人だけど、歩きながらもずっと押さえっぱなしな時もありました。

そういう時は本当に限界なのか、何度もしゃがみこんで、かかとで押さえながら、靴紐を直すふりをしていました。

彼女が「靴紐がすぐほどけちゃう･･･」と言ってあまりに何度もしゃがむので、意地悪したくなった私は

「じゃあ靴紐ほどけてるかどうか見ててあげるよ！」

とか言って、しゃがまないように監視していました（笑）

あきらめた彼女はしばらくはしゃがまずに歩いていたけど、やっぱり限界みたいで、また何度もしゃがんで我慢してました。

言い訳として今度は

「足がかゆくてさ･･･」

と言うので私はそれ以上何も言えませんでした。

そこまで限界なのにやっぱり「おしっこを我慢している」事をバレたくないのは小学生の心理なんですかね。

ちなみに彼女がおもらしをしたのを見た事は一度もありませんでした。

728と同じだな。

全員がやってるわけでもあるまいが、わりとよくあることだろう。

我慢してるのを気付いてわざとゆっくり帰っておもらしさせたという話を聞いたことがある。

あと、遊びに来てた友達の一人が明らかに我慢してて、トイレの場所は分かってるし他のみんなは平気で使ってるのに、全然トイレに行かないので、わざと我慢したくてしてるのか、それとも恥ずかしいのか、とにかくデリケートな心理が裏にある気がして、「トイレ行けば」って声かけていいのか迷ったことがある。

結局言ったらすぐトイレに行ったけど、黙ってたらどうしてたんだろう。