すると、姉弟は自分たちや男子のおしっこで汚れている小便器を舐め始めた。

まず、弟と姉にはそれぞれ自分のおしっこで汚れた便器を舐めさせていた。姉弟は泣きそうな顔で舐めていた。

自分のおしっこを舐めさせて満足したのか、男子は「もういいわ。雑巾使え」と言って、雑巾を渡して他の便器を素手で拭かせた。それから個室の便器も戸を開けたまま全部素手で雑巾で拭かせる。

それから、「最後は床拭きだな」と言って、床に水を流すと、モップを持ってきて男子は姉弟を立たせ、それから、男子は姉のお尻の穴と弟のお尻の穴にモップの柄を無理やり突っ込み、姉弟は激しい痛みに顔を歪める。

まず、姉弟は立ったまま腰を振りながら歩かされ、お尻に入ったモップを床に押し付けて床をこすって掃除する。トイレ中をお尻でモップ掃除させた後、姉弟のお尻の穴にモップを入れたまま、姉に紐を渡して弟のちんちんの根元に結ばせ、もう一方の端をモップの柄に巻かせて結ばせた。そして、男子は姉の性器にもモップの柄を突っ込む。

そして、「仕上げをせんとな」と言って床に水を流した後、弟に姉を見て、姉の名前を叫びながらオ○ニーするよう命令した。

全裸で裸の姉と一緒に辱めを受けながら掃除をしてきたせいか、弟のちんちんは勃起している。

弟は我慢できないと言った感じで激しくちんちんをしごき、すぐ射精して、たくさんの精液で床を汚した。

しかし、男子は「足りないなあ」と言って、また弟にオ○ニーを強要した。しかし、いつもと違ってすぐに立たなかったから、「おい姉ちゃん。手伝ってやれ」と姉を呼んで姉に弟のちんちんをしごかせると、弟のちんちんは大きくなり、「もうだめ」と泣きそうな顔になりながら弟は姉の手で再び床に射精した。

こうして、床を弟の精液で汚させた後、男子は「仕上げや」と言って、姉弟を四つん這いにさせ、両手に雑巾を持たせ、姉は性器とお尻の穴にモップを突っ込まれ、弟はお尻の穴にモップを突っ込まれ、ちんちんからモップをぶら下げたみじめな姿で、精液で汚れたトイレの床を何往復もさせられた。

こうして、股間のモップと両手の雑巾で床全体がきれいになり、飛び散った弟の精液が無くなった後も、面白がって何度もと恥ずかしい姿で姉弟を四つん這いでトイレの床を往復させてから、男子は「床きれいになったから掃除終わりな」と言って姉弟を立たせ、姉の性器とお尻の穴、弟のお尻の穴に突っ込んだモップの柄を出し入れして、姉が小さな声を洩らし、弟がちんちんを勃起させて、感じさせた後、モップの柄を引き抜き、姉に弟のちんちんとモップを結ぶ紐をほどかせた。

姉の性器に入っていたモップの柄は濡れていて、姉と弟のお尻の穴に入っていたモップにはうんちが付いていたので、姉弟には自分に入っていたモップは自分でくわえさせて舐めさせ、愛液とうんちをきれいにさせた。

それから、何も入れられてない体になった姉弟に「今日は御苦労な。お前らの大好きなセッ○スをさせてやるよ。

ションベン舐めた舌でフェ○チオはやだから、ザーメンは飲ませてやれないけどごめんな」と言って、男子はズボンを膝までおろして、姉弟を立たせたまま立ったまま弟のお尻の穴を犯し、前と後ろから姉の性器とお尻の穴を二人ではさんで犯したり、一人で姉の胸を揉んだり姉を抱きしめながら交代交代で姉弟を犯し続けた。

姉弟は声を押し殺し涙を浮かべながら犯されていたが、体は正直で姉は何度もイキ、弟はお尻を犯されながら二回射精した。

閉校時間が近づいたことを私らが知らせると、男子は姉弟を犯すのを止め、いつものようにセッ○スで汚れたちんちんを姉弟の口できれいにさせずに、トイレットペーパーで拭き、姉の体に付いた精液や姉のお尻の穴から垂れる精液を弟が舐め、弟の体に付いた精液や弟のお尻の穴から垂れる精液を姉が舐め、床に飛び散った弟の精液は姉弟が一緒に舐めてきれいにし、姉弟の体がきれいになったところで服を着せ、ビデオを止めてこの日は解散ということになった。

便所掃除させながら姉弟を精神的にも性的にも辱める様子を見て、男子のアイデアもなかなか悪くないと思った。最後が輪姦になるのは男子らしいと思ったけど。