手を使わずに自分の一人でイッたのが面白かったので、それから２回続けさせ、姉は手すりで３回イッた。

ビデオを撮影している弟は、服を着たまま手すりでオ○ニーさせられる姉を見て辛そうな顔をしながらも、ズボンの股間をしっかり膨らませている。大好きな姉が辱めを受ける姿を見て、それをビデオで撮らされて辛い思いをしても、体はいつもながら正直だ。

オ○ニーが終わると、我に返った姉は手すりにまたがったまま泣きだした。

普段もっと恥ずかしいことをさせられているのに、姉は未だ羞恥心を捨てきれない。

地下倉庫や屋上と言った私らの支配する密室ではなく、学校の階段と言う日常の場所でオ○ニーさせられたのがよほどこたえたようだ。

姉をビンタして泣きやませると、手すりから降りさせ、ティッシュで弟に姉の性器を拭かせた。

そして、私らと姉弟は地下倉庫に向かう。男の手を使わないオ○ニーはスカートを履いたままではできないから、階段の踊り場で下半身裸でさせるのは危険だ。

地下倉庫に着くと、弟を全裸にさせ、そして床にうつぶせになるよう命令する。

弟は姉のオ○ニーを見せられて勃起したちんちんを上向きに床に押し付け、固い床にうつぶせになる。

そして、両手を床について上半身を少し起こさせる。今度は姉にビデオを渡し、この様子を撮影させる。

そして、弟にちんちんを床に押しつけたまま、腰を振らせる。

しかし、弟は痛そうな顔をするだけで、全然感じてる様子じゃない。

私らは感じないのは腰の振り方が足りないからだと思って、弟のベルトでお尻を打って、もっと激しく腰を振るようにさせたが、弟はさらに表情が険しくなり、痛みに耐えているような顔になる。

弟が痛い思いをするのも面白いけど、ここは男の手を使わないオ○ニーを見るのが目的なので、これ以上やっても弟は射精しないと判断してやめさせた。

後で調べたところによると、床にちんちんを押し付けてオ○ニーするのは、皮があるちんちんじゃないとダメで、完全に剥けきっている弟のちんちんでは無理だったようだ。

しかし、そんな事情を知らない私らは、手を使わないオ○ニーに失敗した弟に罰として、３回も手を使わずにイッた姉への御褒美を兼ねて、奉仕させることにした。

ビデオ撮影は私らが代わり、姉を全裸にさせて座らせ、弟に姉にキスさせる。

弟は姉の肩や背筋や腰やお尻や胸や太ももを優しく撫で、首筋から胸、乳首、腹、太ももに沿ったラインを舐めて、それから姉の胸を揉みながらクリトリスの皮を剥いていじる。愛撫され体中を舐められ、体が敏感になっていた姉はすぐに声をあげてイッた。

それから、弟は皮の剥かれたクリトリスを舐める。

姉はやがて体がビクッとなり、力が抜けたようになり、また弟にイカされた。

次に弟はビショビショに濡れている性器を舐め、クンニをする。

姉は喘ぎ声をあげ、腰をくねくねと動かし、弟が再びクリトリスを舐めると、全身を大きく痙攣させて大きな声をあげてイッた。

それから、姉は階段で三度イキ、弟に連続で三度イカされ、疲れたのか横になった。

弟はそんな姉を見て股間から顔を離し、座っていたけど、私らが「お姉ちゃんに今日はずっと奉仕し続けるように言ったよね。サボるつもり？」と言って、弟の背中をベルトで叩くと、弟はまた姉にキスして、姉の体中を舐めたり撫でたりし、胸を揉み、クリトリスをいじり、性器に指を出し入れして中をいじり回し奉仕を続けた。

そして、イキ疲れた姉をさらに２度イカせた。

弟のちんちんはこれ以上ないぐらいに勃起していて、先っぽはヌルヌルになっていたけど、今日は罰を与えているので弟に射精させなかった。

時間が来たので、弟に奉仕され快感を与え続けられ、疲れ切った姉と、姉の裸の体を自分も全裸になって愛撫しまくり、性的に興奮してずっと勃起しているのに射精させてもらえない弟に服を着せた。

男の手を使わないオ○ニーは見れなかったけど、女が手を使わないオ○ニーでイキ、さらに弟が姉への徹底的な姉をイキ疲れさせるほどの性的奉仕をしたところを見て、姉の裸の体や性器を触りまくり、ちんちんが勃起し続けていたのに一度も射精させずに弟を苦しめたので、この日は満足した。

姉の体触り放題、胸揉み放題、クリトリスとマンコ触り放題なんて、

射精できなくてもボーナスステージじゃねえか。

全然罰ゲームになってねーぞ。疲れてもイカされ続けた姉の方が罰ゲームくさいぞ。